りょう@虎党

主に阪神タイガースの試合情報、
気になる情報、面白ネタを掲載しています。
たまに阪神以外のものも載せますが、
ぜひご覧ください。



    (出典 xanax-baseball.com)


    ゆっくりでいいから、治して
    またチャンスをあげてほしい!!

    1 ひかり ★ :2024/08/25(日) 15:33:21.87 ID:be4DFPKD9.net
    ◆ 投手に多い症例、来季中の復帰目指す

     阪神は25日、湯浅京己投手(25)が福島県内の病院で「胸椎黄色靭帯骨化切除術」を受け、無事に退院したと発表した。

    「胸椎黄色靱帯骨化症」は、背骨をつなぐ靱帯が骨化して神経を圧迫する国指定の難病。プロ野球選手では投手の発症例が多く、現役ではDeNA・三嶋、中日・福、ロッテ・岩下が、過去に手術を行い一軍復帰している。

     湯浅は聖光学院高、BCリーグ・富山を経て、2018年のドラフト6位で阪神入り。2022年に59試合に救援登板し、2勝3敗43ホールド、防御率1.09の好成績を残し、翌年3月に開催されたWBC日本代表に選出された。

     しかし、2023年は15試合の登板にとどまり、今季はここまで一軍登板なし。右腕は手術終了に伴い「今年に入って身体に強い違和感を感じるようになり、悩んだ結果、手術することを決断しました。シーズン中にもかかわらず、自分の決断に理解を示し、後押ししてくださった監督をはじめ球団関係者の方々や、手術に到るまで、そして術後もずっと寄り添ってくださっている先生方とトレーナーさんには、心から感謝しています。しっかりリハビリをして、また元気に投げる姿を見ていただけるように、そしてチームに貢献できるよう頑張ります」と球団を通じコメントした。
    BASEBALL KING

    https://news.yahoo.co.jp/articles/11d24cc7b0ca928fd116dbbe8efc5decf65add57

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    (出典 static.chunichi.co.jp)


    「松井秀喜さんの提案は、今後の高校野球界に大きな影響を与えるかもしれませんね。甲子園2部制にすることで、より多くの学校が参加できるようになり、競技レベルも上がることでしょう。また、高校生を守るための対策も必要であり、その点でも松井さんの声を受け止めるべきです。そうすれば、阪神の死のロードのような悲劇も減る可能性があります。」

    1 冬月記者 ★ :2023/07/25(火) 23:43:47.79 ID:OTeeogAo9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ddfc2d8019c05c7e8b4a8ae9a067a677cfc317c0

    松井秀喜さんが高校野球改革を提言「甲子園2部制に」「高校生守らないと」…「ゴジLIVE」

     巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(49)=ヤンキースGM付特別アドバイザー=が読者からの質問に答える企画「ゴジLIVE」の第2回は、野球人口減少の問題などについて聞いてみました。松井氏は野球離れを食い止める方策の一つとして、高校野球、甲子園改革に言及。故障を回避するため、大胆な日程変更などを提案しました。

     松井さんのもとを訪れると、彼の子供たちは夏休み中だった。米国の学校は“サマーキャンプ”と呼ばれる日帰りの課外授業がある。父親として、送迎や行事参加など子育てに積極的に参加していた。

     ―忙しそうですね。初回のオールスター、ベストナインなどに続いて、今回も多くの質問が寄せられました。松井さんが野球界について、どのように考えているのか聞きたいという読者の方が多数います。

     「野球人口が減少していますが解決策はありますか」(よしゆうさん)

     「日本の野球界はどうなっていくのが望ましいですか」(シゲシゲさん)

    など球界の未来を心配しているようです。子供たちに向けて日米で野球教室を開催していますが、感じることはありますか。

     「日本は“楽しむ野球”というのが少なくなってきているのではないかと思います。小さい時からチームに入り、真剣に取り組んでいる。その良い面もあると思いますが、敷居が高いと感じる子供や親御さんもいるのではないでしょうか。子供たちが気軽に野球を楽しむ場所がない。私が子供の頃は近所の公園で三角ベースをやるなど野球を楽しめましたが、今は場所や、ボールを使う際の制約もあって難しいですよね。特に都会はそうでしょう。もっと気軽に野球を楽しめる環境があれば良いですね」

     ―米国はどうですか。

     「セントラルパークでもキャッチボールはしている子供はいますし、誰も文句は言わないでしょう。ニューヨークも大都会だけれど、まだ恵まれた環境はあるように見えます」

     「少年野球の監督をするなら何を教えますか」(元高校球児さん)

    との質問も頂きました。

     「小学生ならほとんどないかな。礼儀やマナーなど野球以外でも大切なことは伝えます。技術は『こうしたらゴロが捕りやすいよ。いい球が投げやすいよ』とか本当に基本的なことだけは教えると思います。子供の時はそれぞれ、体の成長具合も違います。勝ってうれしい、負けて悔しいということを学ぶのは大切ですが、勝敗は少年野球レベルでは重視しなくてもいいと思っています。そこに重きを置いての指導はしないかな」

     ―日本の野球界で懸念していることはありますか。

     「やはり野球人口の減少は気になります。あとはプロ、アマの垣根もだいぶなくなってきたけれど、残っています*。高校野球も時代の変化とともに変わった方が良いと思います。真夏の酷暑の中で連日、試合をやったら体への負担は避けられません。我々の時代は当たり前でしたが、気候や投手の肩、肘への負担の意識の変化もあって、今は当たり前ではない時代。これまでも多くの投手が故障に苦しんできました」

     ―解決策はありますか。

     「課題は日程だと感じますね。多くの地区は7月開幕ですが、もし可能ならば6月から始めるとかできないかと思いますが、難しいのでしょうかね? 準決勝や決勝も、しっかりと間を空けて、ある程度フレッシュな状態でやらせてあげたいと思います。勝ち上がっても、みんなフラフラになりながらやって、それが美談のようなドラマとして扱われるのは違和感があります。連戦や過密日程に慣れてしまっていることが異常で、普通に考えたら、やはり投手への負担は大きいでしょう。『勝利のために、痛みをこらえて投げ続けました』みたいなのは、私としてはもう見たくないですね」

     ―8月6日には甲子園大会も開幕します。

     「夏の甲子園は前半、後半のような2部制にすれば負担は軽減されるのではと感じますが、それも難しいのでしょうかね? そうすれば阪神も途中で一度、帰って来られますし、*ロードもなくなります。夏休みいっぱいを使って、甲子園大会をやってもいいのではとも思います。高校生の体はまだ成長過程ですから、守ってあげないといけません」

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    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1690235475/

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    (出典 baseballking.jp)


    これで6勝5敗は可哀想だ

    1 ネギうどん ★ :2023/07/16(日) 10:09:53.72 ID:9GrAr73k9.net
     阪神の村上頌樹(25)が日米の球史に名を刻むかもしれない。

     今季、抜群の制球力を武器にブレイクを果たした3年目右腕は、2つの数字の“世界記録”更新が期待できるのだ。

     一つは「WHIP」だ。1投球回あたり何人の走者を出したかを表す数値で、与四球数と被安打数を足したものを投球回で割ることで求められる。メジャーでは公式記録として扱われ、1.00未満で超一流と言われる中、与四球8、被安打53、投球回87の村上はセ・リーグトップの0.701。いかに走者を出さない投球を続けているかがよく分かる。

     このままのペースで投げ続ければ、WHIPのシーズン“日本記録”はおろか、メジャー記録も上回る。日本の歴代トップは2リーグ制以降では阪神のレジェンドである村山実の0.748(1959年)、メジャーはサイヤング賞3回のペドロ・マルティネス(2000年=レッドソックス)の0.74だ。

     今季の村上が凄いのは、制球力を表す「K/BB」(奪三振と与四球の比率)もDeNAの今永(11.00)に次ぐ12球団2位の10.88(奪三振87、与四球8)と、抜群の数字を挙げていることだ。

     K/BBは5.0を超えると優秀といわれるだけに、村上は超がつく優秀である。

    「12球団トップの121奪三振を稼ぐロッテ・佐々木朗希(22)でさえK/BBは8.64です。日本の歴代1位は、元広島コルビー・ルイスの9.79(2009年)、2位は南海のレジェンド杉浦忠の9.60(1959年)。杉浦はこの年、69試合登板で35先発、371.1回を投げて38勝4敗というとてつもない成績だった。村上はその杉浦を超える可能性がある上に、メジャー記録(11.63=フィル・ヒューズ、ツインズ、14年)の更新も視野に入れています」(マスコミ関係者)

     昨13日のDeNA戦は負け投手になったものの、6回3失点と粘りの投球を見せた村上。名だたるレジェンドを上回り、トップを取れるか。

    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/326008

    【今季ブレイクの阪神・村上が日米の歴史を塗り替えそうな二つの記録とは】の続きを読む

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