りょう@虎党

主に阪神タイガースの試合情報、
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    タグ:OB


    まじか・・・がんばれ清原

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/03/14(月) 20:19:22.82

    3/14(月) 20:00配信
    中日スポーツ

     西武、巨人でプレーした野球評論家の清原和博さん(54)が14日、ツイッターを更新。1カ月ぶりの薬物病院通院を終え、陰性結果とともに「先生から『先月はかなり危ない…このまま帰していいか迷った』と言われた。(2月22日の中日)立浪監督へのキャンプ訪問で救われ、なんとか踏ん張った」と報告。PL学園の後輩に感謝した。

     笑顔で愛犬つねと触れ合う写真に「そして今日は(愛犬)つねの誕生日!! また明日から一日、一日、大切に生きよう」とメッセージを添えた清原さん。

     フォロワーからは「心なしか先月、、タツナミー監督のもとを訪れていただいてから、、キヨさんの表情が明るくなった気がします」「1日の半分以上を欲と闘って、勝利してるあなたは本当に凄い! 来月も報告待ってます!」「立浪監督が、お薬以上の力を下さったのですね」「立浪ドラゴンズの応援よろしくお願い申し上げます」などの声援が送られた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/2eca47dafe9503dc46c4cda8070fa429339022fe


    【清原和博氏 薬物治療の主治医が明かす「このまま返していいか迷った」】の続きを読む


    まじかい笑

    【【野球】川上憲伸 「なんJ民」と「お股ニキ」について語っていた模様】の続きを読む


    応援してる!!!

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/03/04(金) 17:19:21.08

    3/4(金) 16:54
    スポニチアネックス

    清原和博氏 薬物に手を染めた理由を明*「最初はこんなもの大したことない…負けない自信はあった」
    「迷えるとんぼちゃん」に登場した清原和博氏(C)AbemaTV, Inc.
     西武、巨人、オリックスで通算525本塁打など活躍した清原和博氏(54)が、3日に放送されたABEMA新番組「迷えるとんぼちゃん」(後11・00)に出演。薬物に手を染めることになった経緯を語った。

     MCを務める加藤浩次は「何で薬物ということに手を染めていくことになったんですか?」と直球質問。現役時代は、バット1本で全てを黙らせて来ることが出来たものの、引退後はそれがなくなってしまった清原氏。バラエティ番組への出演機会が増えたものの、「バラエティやられてる方ってプロじゃないですか?ゲストで呼ばれて、いくんですけどそれがプレッシャーになってくるわけですよ」と慣れない環境に相当なプレッシャーを感じていたという。

     お酒の量が次第に増え、収録後には必ずストレス発散で飲みに行くようになったといい、「そういう生活を繰り返してて、そういう時に出会ってしまったんですよ」と薬物に手を染めることになった経緯を説明。「最初はこんなもの大したことない。僕は野球界っていう厳しい世界で精神的な訓練も受けてるし、肉体的な訓練も受けてるし。薬物に対しても自分は負けない自信はあった」と自らの意志ですぐにやめられると思っていた清原氏。しかし、「それが、気がついたら薬物のことを考えている」と以前は付き合いで薬物をしていたものの、次第に自ら連絡を取り始め、「優先順位が変わっていくんですよ。それで嘘つき始めるんですよ」と当時を振り返った。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1eee9f7a757c3c03902cde862a49fa401c06173f


    【【プロ野球】清原和博氏 薬物使用時の心境について語る 背景にはバラエティ出演時になれない環境があった・・・】の続きを読む


    面白い笑

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/02/26(土) 18:47:04.74

    2/26(土) 17:34
    スポニチアネックス

    山本昌さん衝撃告白「里中のフォームをマネして背中の肉離れしたことがあるんです」 中居ら爆笑

     中日ひと筋に50歳までプレーした伝説の左腕投手で、野球解説者の山本昌さん(56)が25日に放送されたフジテレビ「World Baseballエンタテイメント たまッチ!」(深夜1・25)に出演。驚きのエピソードを明かした。

     2007年から不定期で放送されているスポーツバラエティー。今年初の放送となった今回は「ドカベン」など多くの野球漫画で知られ、1月10日に肺炎のため亡くなった漫画家の水島新司さん(享年82)を追悼した。

     番組では「水島漫画に魅了された男たちを直撃」ということで「ドカベン」にも登場したかつての名捕手で元ヤクルト監督の古田敦也さん(56)やソフトバンクの藤本博史監督(58)、プロ入り時に水島さんの漫画100冊を持って入寮したという中日・平田良介外野手(33)らにインタビュー。それぞれの思い出が語られた。

     VTRが終わると、スタジオにいた山本さんは「水島先生の野球(漫画)ってひと味違うのはルールであったり、技術であったり。バッターの攻め方、駆け引き。そういうものが全て書かれているでしょ?僕ら以上に野球を知ってるなってすごく思っていた」とまずはコメントした。

     ここで番組リーダーを務めるタレントの中居正広(49)が「プロになる人でもあの漫画から学ぶことがあったっていうことですか?」と聞き返すと、山本さんは「フォームなんかでもきれいに描くじゃないですか」とした上で「里中のフォームをマネして背中の肉離れしたことがあるんです」とまさかの告白。これに大笑いした中居が「ドカベン」で主人公・山田太郎とバッテリーを組んだエースの里中智は右のアンダースローで身長170センチに満たない“小さな大投手”として描かれたため、186センチと長身で左腕の山本さんとは「タイプが違うような気がするけども」とツッコミを入れた。

     すると、山本さんは「マネしたんですよ…こういうふうに」とアンダースローのフォームを再現。背中を肉離れした時の痛みを思い出したのか顔をゆがめながら投げる山本さんの姿に、お笑いコンビ「アンタッチャブル」の山崎弘也(46)も「いい思い出なんですか?それ」と苦笑いだった。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ea7b97e9fe5cf642e1ee81fb25fad5b336e82b1d


    【【プロ野球】山本昌さん ドカベン里中智のフォームを真似して肉離れになったことを明かすwww】の続きを読む


    壮絶すぎる・・・

    1 Anonymous ★ :2022/02/23(水) 14:07:11.52

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9a4560abefe15930df54375263c0d340abe4a5f2

     日本テレビの「ザ!世界仰天ニュース」(火曜後9・00)が22日に放送され、元ロッテ投手で2004年に*た強盗殺人の罪で無期懲役となり、現在服役中の小川博受刑者(59)について扱った。

     小川受刑者は高校時代に3度の甲子園出場を果たし、大学を経て1984年ドラフト2位でロッテ入り。甘いマスクで高校時代から人気があり、プロ野球でも88年にオールスター出場、リーグ最多のシーズン204奪三振と結果も残しつつあった。だが、銀座のクラブ通いなど派手な生活を送り、金遣いが荒かったところ、右肩を痛めた時期にチームメートに誘われて行った気晴らしのギャンブルにはまり、それをきっかけに転落が始まった。

     引退後には年俸700万円でコーチの職につき、この時点では住宅ローンが1000万円残っているだけだったが、浮気もあって当時の妻と離婚すると、離婚の2カ月後にはクラブで知り合った女性と再婚。2人の子供も授かった。だが、前妻への慰謝料や前妻との子供の養育費に加えて派手な生活をやめることができずに球団内でも借金を重ね、母に預けてあったプロ入り時の契約金4200万円もすべて使い果たした。それでも妻にさえ見栄を張って借金があることを言えず、40歳で球団を解雇された時には消費者金融などからの借金が1700万円に。自己破産して一度は清算したものの、これを機に妻がお金の管理をするようになり自由に使える金がなくなると、当時就職していた会社の慰労会用にと渡されていた10万円のうち3万円を私的に流用した。この3万円を妻に言えず、すでに自己破産していて消費者金融では借りることができないため法外な利子を取るいわゆる“闇金”で借金するようになった。

     再現ドラマで徐々に明らかになっていく小川受刑者の転落劇に番組MCを務める笑福亭鶴瓶(70)が「羨望の眼差しで見られていた時期があったっていうのが…」と苦しそうに話すと、同じく番組MCの中居正広(49)は「忘れられないんでしょうね」と話を引き取った上で「何回かきっかけはあったような気がしますよね」と複雑な表情。ゲスト出演していた女優の小松菜奈(26)も「どんな仕事でもいい時も悪い時もあると思うし。母親にはお金のことはちゃんとしなさいってずっと言われてました。1円でも貸し借りは絶対しないでっていうのもずっと言われていたので…」と話した。

     結局、小川受刑者は“闇金”での借金を別の“闇金”で借りて返すことを繰り返すようになり、元金10万円に1週間で3万円の利子がつくことも。母親に内緒で実家を担保に借金したほか、借金を返すはずの借金をパ*で使ってしまうなど悪循環。最後は利息3万円を含む4万3000円を“闇金”業者に支払う期限の午後7時まで40分に迫ったところで会社の会長宅に押しかけ、家政婦に4万円の借金を断られると暴力をふるって気絶させ、その間に175万円を盗む犯行に。さらに気絶している家政婦の女性を車に乗せ、気がつきそうになると何度も殴った末に川へ遺棄するに至った。

     犯罪心理学の専門家は「現実を検討する能力が著しく劣る」とこういった犯罪者の共通ポイントを明かし「前に栄華を感じてしまったり、すごいとほめられてしまったり。(今の自分は)そんなことない、現状はこういうところに来ているのにまだそのギャップが自分の中で埋められない」と分析した。

    また、小川受刑者が獄中から知人宛てに送った手紙の中身も公開され、そこには面会に来てくれた母親について「久しぶりに会う母は私の前では気丈に振るまっていましたが、顔にしわが増え、老いた様子でした。私が犯罪者になったことにより母には寂しい思いをさせてしまっています」などと後悔がつづられ「父が建てたあの家。今の私にはあそこしか帰る場所がありません」「一瞬の迷いとはいえ、いま思えばなぜあんなことをしてしまったのかと後悔の念です」「日々、事件で亡くなられた被害者の冥福を祈っています」などとも書かれていた。


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