りょう@虎党

主に阪神タイガースの試合情報、
気になる情報、面白ネタを掲載しています。
たまに阪神以外のものも載せますが、
ぜひご覧ください。

    タグ:MLB


    「デビュー戦での失点は厳しいものがありますが、これからも藤浪選手の投球に期待しています。過去にも大きなピンチを切り抜けてきた選手ですから、信じて応援したいですね。」

    1 冬月記者 ★ :2023/04/02(日) 08:50:37.08ID:LIXJEdTp9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d4eced962458d6e46cb23c1ac5e760ba5d848244

    【MLB】藤浪晋太郎「悔しいデビュー」 3回急変で8失点KO「真っ直ぐで押せればよかった」


    ■アスレチックス ー エンゼルス(日本時間2日・オークランド)

     アスレチックスの藤浪晋太郎投手が1日(日本時間2日)、本拠地で行われたエンゼルス戦でメジャー初登板した。2回1/3、55球を投げて5安打8失点、3四球4奪三振で、デビュー戦は黒星を喫した。

     2回までは1人の走者も許さず4奪三振の好投も3回に“急変”し「それまで真っ直ぐで押せていたので、ちょっと考えすぎて変化球中心になってしまった。もう少し落ち着いて真っすぐで押せればよかったかなと思います」と反省した。

     初回2死で実現した大谷翔平投手との10年ぶりの対決は一ゴロに打ち取った。しかし3回、先頭のレンヒーフォに四球を与えると、一、二塁からオハッピーの適時二塁打で先制を許した。

     大谷にも左翼フェンス直撃の適時打を浴びるなど流れを止められず、6点を失いなおも1死一、三塁の場面で交代が告げられた。2番手オラーも食い止めることができず、この回打者14人の猛攻で一挙11失点した。

     大谷との対戦について聞かれると「特に大谷選手だけってわけではないですけど、世界最高峰の選手と対戦出来たのは良かったと思います」と振り返った。

     夢の舞台での初登板は厳しい結果に終わり、防御率は30.86となった。「まずは立てたことを光栄に思いますし、ただ立つだけではダメなので、悔しいデビューになったので次回以降立て直せるようにしたいなと思います」と前を向いた。


    関連スレッド
    【MLB】藤浪晋太郎、3回途中8失点KOでデビュー戦黒星 防御率30.86…vs大谷は2打数1安打 [ひかり★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1680390514/

    【藤浪晋太郎 MLB初登板はほろ苦デビューに 2回まで完璧投球も3回に”急変”】の続きを読む

    • カテゴリ:

    がんばれ

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/02/06(月) 20:34:54.44ID:8vzIjbF59
    2/6(月) 19:03配信

     レンジャーズとマイナー契約を結んだ筒香嘉智外野手(31)が6日、米4年目のシーズンスタートを前にオンライン取材に応じた。

     昨年8月にパイレーツから自由契約となった筒香。今季はレンジャーズとマイナー契約を結び、20日(日本時間21日)からはアリゾナ州サプライズでのメジャーキャンプに招待選手として参加する。厳しい道のりではあるが、メジャー昇格を目指してアピールする立場となる。

     昨季終了後には「本当に非常にありがたい話で日本の球団も何球団からもオファーを頂いた」と明かした筒香。それでも「色んな球団の方からオファーを頂きましたので、非常に考えさせていただきましたし、本当にいいオファーを頂いて感謝しています」と前置きしながら「僕の中ではアメリカに挑戦すると決めたので、日本でのプレーを第一に考えるという感覚はなかった。僕の中ではアメリカでプレーをしたいという自分の中の決断でした。何*ごく迷った中での決断という感覚はないです」。メジャーへの挑戦を続けることに迷いはなかった。

     昨季は開幕直後に腰を痛めたことで負傷者リスト(IL)入りも経験。「最後ブルージェイズのマイナーでプレーしている時も痛みが取れていなかった」と、シーズン最後まで状態が回復することはなく、本来のスイングも出来なかった。シーズン終了後には状態は徐々に回復しており「回復して痛みが全くない状態でプレーできる。スイングは非常にいい感覚。僕の中では非常にいい感覚。自信を持って打席でスイングできる状態です」と自信をのぞかせた。

     DeNAで通算205本塁打を放ち、17年の第4回WBCでは4番にも座った筒香は、19年シーズン終了後にポスティングシステムでのメジャー挑戦を決断。レイズと2年契約総額1200万ドル(約13億1000万円=契約当時のレート)を結んだ。新型コロナウイルスの影響で60試合の短縮シーズンとなった1年目の20年は、開幕スタメンをつかむと、51試合の出場で8本塁打、打率1割9分7厘でワールドシリーズの舞台も経験した。

     21年も「1番・一塁」で開幕スタメンに名を連ねたが、不調で5月に戦力外通告を受け、ドジャースへ移籍。だが、新天地でも調子は上向かず再び戦力外通告を受けてパイレーツ入りすると、43試合で8本塁打を放つなど復調し、22年のパ軍との再契約をつかみ取った。22年は50試合で2本塁打に終わり、再び8月に自由契約となり、ブルージェイズとマイナー契約を結ぶもメジャー昇格はならなかった。

     ここまでメジャー3年間で通算182試合に出場し、18本塁打、75打点で打率1割9分7厘。多くの選択肢がある中で、今季はマイナー契約からのメジャー昇格を目指すことを決断した。

    報知新聞社
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4946db16b0bea3caf506f64c3a94a0d51241ffd0

    【筒香嘉智 本人が語るNPBから好条件を提示されるも米挑戦を続ける理由とは・・・】の続きを読む


    いつか阪神に戻ってきてくれい

    1 ひかり ★ :2022/11/11(金) 11:46:02.27ID:fabQHoJk9
     パドレスとのオプション契約をオプトアウトしてFAになっていたロベルト・スアレス投手が10日(日本時間11日)、同球団と5年総額4600万ドルの大型契約を結び残留が決まった。

     31歳のスアレスはソフトバンクから阪神でプレーし、2020、21年に2年連続セ・リーグの最多セーブに輝き、昨年オフにパドレスと100万ドルの契約金に加え年俸500万ドルで1年契約+23年は自身が行使権を持つ年俸500万ドルのオプション契約に合意。オプション破棄の場合は違約金100万ドルを受け取ってFAとなれる条項がついていた。

     開幕直後は打ち込まれたが、その後調子を上げ計45試合で47回2/3を投げ5勝1敗、11ホールド、1セーブ、防御率2・27。ポストシーズンでは神救援を連発し、チームを優勝決定シリーズ進出に導く活躍を見せた。
    報知新聞社

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3cc233fa51be20bbcbf8fe020b843abda8a464d7

    【【MLB】元阪神・スアレスがパドレスと大型契約へ!5年総額4600万ドルで合意】の続きを読む


    素晴らしいスアレス

    1 愛の戦士 ★ :2022/09/08(木) 13:50:03.76ID:CAP_USER9
    スポーツ報知 9/8(木) 12:52

    ◆米大リーグ パドレス6―3ダイヤモンドバックス(7日・サンディエゴ=ペトコパーク)

     パドレスのダルビッシュ有投手が7日(日本時間8日)、本拠のダイヤモンドバックス戦に先発し6回0/3を5安打3失点で13勝目を挙げた。

     2回1死後、5番バーショにフルカウントからスライダーを右翼席に運ばれ、連続無失点は14でストップ。続くキャロルには1ストライク後の2球目の直球を中越えに叩き込まれた。キャロルはデビューしたばかり22歳。9試合目での初アーチを献上した。

     4回にもバーショに2打席連続の23号ソロを浴びて同点にされるも、味方打線にその裏、3本目の本塁打が飛び出し勝ち越し。

     5回1死一、三塁の同点のピンチもマルテをスプリットで一ゴロ併殺打に仕留めた。7回に二塁打と四球で迎えた無死一、二塁のピンチ、95球で降板した。

     このピンチを昨年まで阪神にいたスアレスが相手の三塁盗塁失敗と併殺打でしのぎ、ダルビッシュは今季メジャー最多の21回目のクオリティスタート。救援陣が無失点に封じ6―3で勝って13勝目となった。

    報知新聞社
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6d55d988238e300a9633955778780e4729a725a9

    【【MLB】ダルビッシュが今季13勝目 元阪神・スアレスの好リリーフもありメジャー最多の21QS】の続きを読む


    試合見たい!

    1 アルマティモナス(SB-Android) [US] :2022/08/29(月) 07:32:44.99ID:6eeybO2e0

     マリナーズの球団殿堂入りを果たしたイチロー氏(48=会長付特別補佐兼インストラクター)が28日深夜放送のTBS系列「S☆1」(前0・00)に出演し、自身が率いる草野球チーム「KOBE CHIBEN」に昨年限りで現役を引退した元西武の松坂大輔氏(41)が加入することを明かした。

     11月3日に東京ドームで昨年に続き今年も高校野球女子選抜と対戦するイチロー氏が率いる草野球チーム「KOBE CHIBEN」。同番組で行われた独占インタビューでイチロー氏は「助っ人というか、もうユニホームを渡しているのでチームメート」と、「KOBE CHIBEN」にある助っ人が加入することを明かした。

     その人物についてイチロー氏は「松坂大輔に18番を渡している。『KOBE CHIBEN』の18番です」と日米通算170勝を挙げ、WBCで共に戦った“平成の怪物”松坂氏だとした。

     松坂氏の起用法については「僕の中のルールとして、1軍でバリバリやった人間はね、その選手の本職。大輔で言ったらピッチャーですよ。そりゃないよなって。ピッチャー以外。大輔は。僕のイメージは4番を打ってほしい。で、ショートを守ってほしいと思っている」と構想を明かした。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ae7ef319a3710693db084d05274dc955442ec589

    【イチロー氏の草野球チーム”KOBE CHIBEN”に松坂大輔氏が加入!「4番を打って欲しい」】の続きを読む

    このページのトップヘ