りょう@虎党

主に阪神タイガースの試合情報、
気になる情報、面白ネタを掲載しています。
たまに阪神以外のものも載せますが、
ぜひご覧ください。

    タグ:12球団


    日ハムすごし

    1 風吹けば名無し :2021/12/21(火) 14:12:44.67 ID:Lr9rKGSE0.net

    ハム 5億6000万 (ヌニェス、ポンセ、アルカンタラ、ガント)
    福岡 5億5000万 (ガルビス、又吉単年分、レイは不明で計算外)
    巨人 2億6000万 (アンドリース、ウォーカー)
    オリ 2億4500万 (バレラ、ビドル、ワゲスパック)
    広島 2億3300万 (マクブルーム、アンダーソン、ターリー)
    西武 2億0000万 (エンス、オグレディ、タカハシ)
    阪神 1億9710万 (ケラー、ウィルカーソン)
    ヤク 1億8200万 (スアレス、AJコール)
    横浜 1億4800万 (大田、藤田、クリスキー)

    楽天 不明 (川島、マルモレホス)
    千葉 不明 (タイロン)


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    阪神頑張ったな

    1 風吹けば名無し :2021/12/17(金) 02:24:17.06 ID:VQNFUZFe0.net

    2021ビジターOPSと得点数

    ヤ .732 326
    広 .725 303
    楽 .723 284
    神 .714 287
    横 .697 265
    巨 .691 254
    オ .689 279
    ソ .687 285
    西 .655 250
    日 .652 240
    ロ .650 275
    中 .616 203


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    1 風吹けば名無し :2021/11/17(水) 12:23:02.71 ID:eJqWgHg3p.net

    巨人 菅野智之
    阪神 青柳晃洋
    中日 柳裕也
    横浜 今永昇太
    広島 大瀬良大地
    ヤク 奥川恭伸


    福岡 マルティネス
    千葉 佐々木朗希
    西武 高橋光成
    楽天 則本昴大
    ハム 上沢直之
    オリ 山本由伸


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    こんなにいるのか・・・・・

    1 Egg ★ :2021/11/05(金) 22:25:10.02

    第2次はCS全日程終了翌日から日本シリーズ終了翌日まで
     10月4日から始まっていた今季の第1次戦力外通告期間が11月5日に終了した。セ・リーグ41人、パ・リーグ59人の計100人が来季の契約を結ばない旨を通告された。

     かつて新人王にも輝き、メジャー挑戦も果たした楽天・牧田和久投手、広島で救援として3連覇に貢献した今村猛投手、日本ハム時代の2012年にリーグMVPを獲得した西武・吉川光夫投手、2018年に16勝をマークした西武・多和田真三郎投手ら実力者も多く含まれている。

     既に現役引退を決めた選手もいる。ロッテ高濱卓也内野手、ソフトバンク高谷裕亮捕手、西武駒月仁人捕手、DeNA斎藤俊介投手、武藤祐太投手、中井大介内野手の6選手はユニホームを脱ぐ決断を下し、第二の人生を歩み出した。

     なお2次通告はクライマックスシリーズ(CS)全日程終了翌日から日本シリーズ終了の翌日(シリーズ出場で移動を伴う球団の場合は翌々日)までとなっている

    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/21147366/


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    1 征夷大将軍 ★ :2021/10/06(水) 11:59:49.08

    注目は風間、小園、森木の“高校ビッグ3”、大学や社会人にも実力派がそろう

    2021年のドラフト会議は10月11日に開催される。昨年は早大・早川隆久投手(楽天)、近大・佐藤輝明内野手(阪神)にそれぞれ4球団が競合し、外れ1位では法大・鈴木昭汰投手(ロッテ)を2球団が指名した。今年はどのような戦略を各球団が思い描き、どの選手に1巡目で入札するのだろうか。

    今年の注目選手は高校生ではノースアジア大明桜・風間球打、市和歌山・小園健太、高知・森木大智の3投手が「ビック3」と評される。大学投手では筑波大・佐藤隼輔、関学大・黒原拓未、西日本工大・隅田知一郎、東北福祉大・椋木蓮の評価が高く、野手では慶大・正木智也外野手や中大・古賀悠斗捕手が注目されている。社会人は三菱自動車倉敷オーシャンズ・廣畑敦也投手、JR東日本・山田龍聖投手が1位候補にあがっている。

    NPBのドラフト会議では1巡目で入札方式を採用。2巡目以降はウェーバー方式、逆ウェーバー方式を順番に繰り返す。1巡目で重複した場合は各球団の代表者によるくじ引きで交渉権が確定する。では、このくじ引きに“強い”球団はどこなのだろうか? 2011年以降の過去10年のドラフトを振り返り、12球団のくじ引き“勝率”を検証する。

    高勝率はロッテと中日、くじ運に恵まれないオリックスと巨人
    1.ロッテ 勝率.692(13戦9勝)
    2.中日 勝率.625(8戦5勝)
    3.楽天 勝率.455(11戦5勝)
    4.広島 勝率.375(8戦3勝)
    5.西武 勝率.333(6戦2勝)
    6.日本ハム 勝率.308(13戦4勝)
    6.阪神 勝率.308(13戦4勝)
    8.DeNA 勝率.273(11戦3勝)
    9.ソフトバンク 勝率.250(12戦3勝)
    10.ヤクルト 勝率.231(13戦3勝)
    11.オリックス 勝率.125(8戦1勝)
    12.巨人 勝率.083(12戦1勝)

     ロッテは13度競合して9度当たりくじを引いている。外れ1位を含めると、2015年の平沢大河から6年連続でくじを当てている。中日は8戦5勝。近年では2018年に根尾昂、19年に石川昂弥を引き当てた。この2球団に楽天が続く。積極果敢なのはロッテ、日本ハム、阪神、ヤクルトでいずれも最多の13度くじを引いている。最少は西武の6度。2013年の森友哉から4年連続で単独指名に成功している。

     くじ運に恵まれないのはオリックスと巨人。オリックスは8度競合して、引き当てたのは2017年の田嶋大樹だけ。巨人は2011年の外れ1位の松本竜也のみで12球団ワーストの勝率.083、昨年までくじ引き10連敗中だ。ソフトバンクも2016年の田中正義を最後に7連敗している。

     外れ1位ではなく、純粋な1巡目指名だけをみてもロッテが5度でトップ。計9度競合し、最近では18年に藤原恭大、19年に佐々木朗を当てている。最も勝率が高いのは中日で、7度競合して4度的中。逆に西武、巨人、DeNAは1度も当てていない。

     ドラフト戦略の行方を大きく左右する重複指名でのくじ引き。果たして今年はどんなドラマが起こり、どの球団が笑うことになるだろうか。

    Full-Count編集部2021.10.06
    https://full-count.jp/2021/10/06/post1139216/


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