りょう@虎党

主に阪神タイガースの試合情報、
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    タグ:阪神


    巨人公式ではなくタイガースのをフォローしている模様

    1 風吹けば名無し :2023/03/24(金) 00:35:51.81ID:TJAn/cj70
    しかも阪神の育成選手や前川をフォローしてる模様


    (出典 imgur.com)

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    がんばれ晋太郎!!

    1 マングース ★ :2023/01/12(木) 02:43:01.28 ID:cJI8BFAV9.net
    ポスティングシステムで米大リーグ入りを目指していた阪神・藤浪晋太郎投手(28)がアスレチックスと契約合意に達したことが10日(日本時間11日)、明らかになった。
    複数球団と交渉していたが、米球界関係者によると、昨季ア・リーグ西地区最下位に沈み、
    チーム再建に乗り出したア軍が好条件のメジャー契約を提示したもようだ。
    藤浪はこの日、渡米しており、近日中に正式発表と入団会見が行われる。
    年をまたいで、藤浪の移籍先が決まった。

    米東部時間14日午後5時(日本時間15日午前7時)の交渉期限を前に、争奪戦を制したのは、アスレチックスだった。
    ポスティングの申請書類が昨年12月1日に米大リーグ機構に受理されてから1か月以上を経て、ようやく決着となった。
    アスレチックスが所属するア・リーグ西地区は、大谷が所属するエンゼルスと同地区だ。
    藤浪と大谷は同学年で高校時代からのライバル。
    米国で二刀流で活躍する大谷の後を追うように、藤浪もライバルチームに所属することになった。
    カリフォルニア州オークランドに本拠地を置くアスレチックスは昨季、60勝102敗で地区最下位に沈み、チーム再建に乗り出している。
    現在、ローテ入りが有力視されるのはアービン、カプリーリアン、*バーンのみ。
    藤浪をリリーフとして評価するメジャー球団もあったが、本人が熱望する先発起用の機会を得る可能性がありそうだ。
    160キロ超の直球と140キロ台のフォークを操る藤浪は、1年前のオフにポスティングシステムによるメジャー挑戦を訴え、
    阪神球団も熱い気持ちに耳を傾けてきた。

    ポスティングが認められた際には「(球団に)本当に感謝しています。
    持っているものを出せれば、勝負できる」と語っていた。
    藤浪に対してはDバックス、Rソックスなども興味を示していたが、代理人のスコット・ボラス氏が水面下で交渉を進め、すでにア軍と契約面で合意。
    この日、渡米した藤浪が米国でメディカルチェックを受け、近日中にも入団が発表される。
    今月7日には兵庫・鳴尾浜のブルペンで新年の投げ初めを行い「チャレンジする年になると思うので、思いきって勝負できればいい」と話していた剛腕。
    統計学を用いた小説、映画「マネーボール」で話題となった伝統球団で、藤浪が新たな野球人生の一歩を踏み出す。

    ◆ポスティングシステム NPB選手が海外FA権取得前にMLBに移籍する制度。

    NPBが球団からの申請を受理してMLBに伝え、30球団に通知された翌日から45日間、交渉が可能になる。
    契約した球団は日本の所属球団に契約内容に応じた譲渡金を支払い、日本の球団は契約内容を破棄できない。
    譲渡金はメジャー契約の場合、契約総額2500万ドルまでの20%に、2500万~5000万ドルまでの部分の17・5%、5000万ドル以上の部分の15%が加算され、契約期間内に選手が獲得した出来高の15%が毎年追加で支払われる。

    ◆オークランド・アスレチックス
    ア・リーグ創設の1901年、フィラデルフィアで誕生。
    10年に初の世界一。55年にカンザスシティー、68年に現在地に移転。
    72年から3年連続ワールドシリーズ制覇。89年に9度目の世界一。
    リーグVは15度、地区優勝19度。日本人選手は2005年に藪、10年に岩村、11年に松井、13年に岡島が所属。本拠地はオークランド・コロシアム(3万5067人収容)。

    ◆藤浪 晋太郎(ふじなみ・しんたろう)1994年4月12日生まれ。
    大阪府出身。28歳。
    大阪桐蔭3年時に甲子園春夏連覇。2012年ドラフト1位で阪神入団。15年に最多奪三振。17年WBC日本代表。197センチ、98キロ。
    右投右打。昨季年俸4900万円。

    1/12(木) 1:50
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e28f5a5af7acdcf3f4d37f25317de097e4ca1f38


    (出典 i.imgur.com)

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    『佐藤輝 阪神』についてTwitterの反応



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    良いと思う

    1 jinjin ★ :2022/10/28(金) 22:25:57.67ID:7H8O+L4M9
    阪神1番打者は「近本」 岡田監督「固定するよ」2番打者は「そら守備よ」


    阪神の岡田彰布監督(64)が27日、新たに来季の構想を明かし、近本光司外野手(27)の打順を「1番」に固定する案を示した。

    3番を打つことが多かった今季、四球の数が増えていることに着目。安打数の多さを合わせた出塁率の高さで、打線を引っ張ることを期待した。


    リードオフマンに求めるのは“出塁率の高さ”だ。
    岡田監督が近本の打順について「基本的には1番でやろうと思ってる」と考えを明かし、「うん、固定するよ」とシーズンを通して任せる方針を明言した。

    今季の近本は1番で48試合、3番で83試合に先発(他に2番で1試合)。
    6月以降は、ほぼ3番に座り、クリーンアップの一角を占めた。指揮官が着目したのは、四球数の増加だ。

    コロナ感染による離脱もあり、今季は打席数が612→580と、前年より減ったにもかかわらず、四球の数は33→41と増えた。
    「ちょっと3番らしくボールを選んだりな。フォアボールも増えたやん。1番のときも、そういう感覚で行ってくれたら一番いいんやけどな」と、より高い確率で出塁することをイメージする。


    今季72試合で1番を任された中野は、安打数は157安打でチームトップを誇った。
    一方で四球数は18と少なく、打数の多さも相まって出塁率・301にとどまった。
    中日の大島が同・376、広島の野間が同・347、ヤクルトの塩見が同・345…。
    各チームで1番打者を任されることが多かった面々と比較しても低い。

    その点、近本は中野に次ぐ、チーム2位の安打数に加え、四球数の増加で、出塁率はトップ大山の・358に次ぐ、チーム2位・352をマーク。 30盗塁でタイトルを獲得した“足”も含めて、岡田監督が切り込み隊長として期待するのもうなずける。


    さらに岡田監督は、近本に続く2番打者についても言及。
    「2番は打つ必要はないんやから。そら守備よ。守備でポジションを勝ち取ったもんで、2番に一番最適と思う人間を当てはめるだけやんか」と、打力よりも守備力を重視した上で決定していく考えだ。

    1番・近本、そして大山、佐藤輝をクリーンアップに固定する。
    目指すはリーグワースト2位に終わった得点力不足の解消。第2次岡田政権における、上位打線の輪郭が明確になってきた。


    ◆岡田監督が明かしている「固定」 守備位置は「一塁・大山」、「三塁・佐藤輝」をいの一番に掲げた。さらに捕手を固定し、二遊間も「シーズンの80%」は動かさないと明言。「中堅・近本」を含めたセンターラインを固める考えを示している。1番・近本の固定も明かした打順については、大山、佐藤輝をクリーンアップに据える方針で、「左打者が3人続くことは避けたい」とも話している。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/bc84d80042927c835e54d835e1728601ed8bea9a

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    頼むぞ!!

    1 jinjin ★ :[ここ壊れてます] .net
    【緊急速報】阪神・江越大賀、斎藤友貴哉と日本ハム・渡辺諒、高浜祐仁が交換トレード 岡田彰布新監督の補強第1弾


    阪神・江越大賀外野手、斎藤友貴哉投手と日本ハム・渡辺諒内野手、高浜祐仁内野手の2対2の交換トレードが成立し、18日、両球団から発表された。

    投打に高い潜在能力を誇る選手を欲していた日本ハムと、右の野手を探していた阪神の思惑が一致。
    岡田彰布新監督の体制では初の補強となった。


    13年のドラフト1位で入団した渡辺は19年に二塁のレギュラーとして自己最多の132試合に出場。
    打率2割6分2厘、11本塁打、58打点をマークした。
    だが、近年は故障などもあり、今季は21試合の出場にとどまった。
    高浜は右の長距離砲として期待され、昨年は主に一塁で107試合に出場したが、今季は7試合でわずか1安打と成績を残せなかった。


    岡田新監督は前日(17日)のテレビ出演の際にも「右打者は必要やね。右で大山ともう1枚は5、6番くらいまで打てるのがいないと。大事な試合になると、左(投手)ばっかり(先発で)来る」と話しており、渡辺、高浜は貴重な右打者として重宝しそうだ。

    江越はプロ2年目の16年に4試合連続アーチをマークするなど、走攻守そろった外野手として期待を集めてきたが、打撃面での課題が解消されずに、ここ3年は1軍でノーヒット。
    代走、守備固めの起用が続いていた。

    また斎藤は最速160キロの直球を武器とするが、制球面の不安があり、1軍定着はならなかった。
    ただ、ともに高い身体能力を誇るだけに、新庄剛監督の下でチャンスはありそうだ。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/da32d2b4f0f0988273290ef8a3071a95ea1e8595

    【【プロ野球】日ハムからトレード加入の渡辺諒 現在空席の二塁奪取へ「ホームランを打てるように」】の続きを読む

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