りょう@虎党

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    タグ:鈴木誠也


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    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/04/28(木) 05:40:31.25

    4/28(木) 5:15配信
    東スポWeb

    先制2ランを放ちナインに迎えられる吉田正(東スポWeb)

    「侍仲間」の大活躍が自身の追い風となるか。昨季首位打者のオリックス・吉田正尚外野手(28)の打棒が爆発の兆しを見せている。

     開幕直後こそ打率1割台に低迷したが、4月中旬からは打撃も上向きに。26日の日本ハム戦(東京ドーム)では延長10回の決勝打を含む2安打を放ち、27日の同戦でも先制2号2ランを含む2安打3打点。打率は2割9分5厘にまで上昇した。さすがは3年連続首位打者を目指すバットマンといったところだが、その一方で気になるのが本人の「去就」だ。

     過去の契約更改の場ですでにメジャー挑戦の意向を示している吉田正。海外FAとなると24年のシーズン以降となりそうだが、本人は球団了承のもとポスティングによるメジャー移籍を希望していると言われる。今季も結果を残し、チームもリーグ連覇を果たせば球団側も本人の夢を後押しするはず。そんな吉田正の米移籍の追い風になりそうなのが、今季からカ*でプレーしている鈴木誠也外野手(27)の大活躍だという。

     シーズン序盤から打棒爆発。早くも週間MVPに輝くなどの結果を残していることで、メジャー側の日本人野手の評価も急上昇中。すでに複数のメジャースカウトは「吉田なら鈴木以上の成績を残せる可能性は十分ある」と今オフの移籍を視野に毎試合熱視線を送り続けている。

     駐日メジャー関係者も先日、こんな話を漏らしていた。

    「日本代表として国際大会での活躍経験もある吉田の名は米球界ではすでに知れわたっている。ただ、高い年俸を払って獲得しても1年目からすぐにメジャーに適応できるのか。この点が懸念されていた。だが、鈴木が開幕直後から予想以上の結果を残したことで、吉田にも太鼓判を押す関係者が増えている。仮に今オフ、球団側がポスティングに応じれば、メジャーの大半の球団が吉田の獲得に動くはず。しかもその総年俸は鈴木の大型契約(5年総額8500万ドル=約101億1500円)を上回る可能性もある。それぐらい吉田の評価は高まっている」

     吉田正は鈴木より1歳年上だが、2人はともに昨夏の東京五輪や19年のプレミア12で活躍。中軸打者として日本を世界一に導いた。そんな背景を考えれば、吉田正の評価が高まるのも無理はない。

     あとはオリックスと吉田正の動向次第だが…。今後は注目が集まりそうだ。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/38156c2c5df01f825c44565fe862ea95c1cc68ae


    【【プロ野球】鈴木誠也の好調ぶりが追い風に? オリックス吉田正尚の将来的なメジャー移籍が実現しそうな模様】の続きを読む


    大金がすごい

    1 ひかり ★ :2022/03/16(水) 21:29:48.25

    【ロサンゼルス15日(日本時間16日)=山田結軌】広島からポスティングシステムでメジャー移籍を目指している鈴木誠也外野手(27)がカ*と5年総額8500万ドル(約100億4900万円)で基本合意したことが分かった。日本野手のメジャー入団時の契約としては史上最高額。近日中に正式契約のためアリゾナ州に移動し、入団会見を行う。日本最高の外野手がついにメジャーの舞台に立つ。

    鈴木誠の新天地が、カ*に決まった。パドレスが最有力とみられていたが、最終的にカ*の熱意が上回ったとみられる。14日(同15日)にはキャンプ初日の練習を終え、アリゾナからカ*のホイヤー球団社長とロス監督らが航空機で鈴木誠の滞在するロサンゼルスへ。数時間の話し合いを持ち、熱心に獲得の意思を伝えていた。鈴木誠は代理人を務めるジョエル・ウルフ氏(51)らと条件面、環境面などを精査し、カ*移籍を決断した。

    契約内容は5年総額で8500万ドル(約100億円)程度となる見込みで、日本野手のメジャー入団時の契約としては史上最高額。日本野手1年目の過去最高は2008年に中日から海外FAでカ*に移籍した福留孝介外野手(現中日)の4年4800万ドル(約57億円)だった。それだけ、日本の4番への評価の高さを物語る。

    米大リーグは10日(同11日)に新労使協定が締結されてロックアウトが解除され、交渉が再開された。鈴木誠は自身のインスタグラムとツイッターを更新して既に渡米していることを明かし、「実はLAに来てました! 練習もしっかりできて、気候も最高でめちゃくちゃ最高でーす」などと投稿していた。

    サンスポ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1470cd3fc775e04ebf7205659e73eb4895261308


    【ポスティング制度でMLB移籍を目指す鈴木誠也 カブスと基本合意!5年総額100億円越え】の続きを読む


    どこまで活躍できるか楽しみだ

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/01/12(水) 07:51:29.48

    1/12(水) 5:15
    東スポWeb

    まだ移籍先が決まらない鈴木誠だが…(東スポWeb)

     ポスティングシステムでのメジャー移籍を目指す鈴木誠也外野手(27)だが、米球界の〝評価〟は揺るぎないものとなっている。ロックアウトが長期化しているにもかかわらず、上がり続ける需要のワケとは――。

     米CBSスポーツの「ロックアウト後に大型契約が有力なFA選手トップ10」では全体の6位、外野手に限ればクリス・ブライアント(ジャイアンツ)、ニック・カステヤノス(レッズ)に次ぐ上位3番手。メジャー未経験にも関わらずヤンキース、レッドソックス、マリナーズ、ジャイアンツなど8球団以上が関心を示し、4年総額6400万ドル程度の大型契約が予想されるなど依然、引く手あまただ。

     近年では2020年シーズンから秋山翔吾(レッズ)が2100万ドルの3年契約、筒香嘉智(パイレーツ)が当時、レイズと2年1200万ドルで契約を結び米国でのキャリアを開始したが、期待に沿う活躍を披露できていない。投打二刀流のエンゼルス・大谷を除けば、日本人野手の市場価値は下落傾向になっても不思議ではないが「高額投資を惜しまない理由は確実にあります」とMLBのア・リーグ極東スカウト。20年に米球界に渡った2人と比較し、高評価のワケを解説した。

     走攻守で高いレベルを誇り、ミート力、長打力、走力、守備、送球力に秀でた5ツールプレーヤーでもある鈴木誠。なかでも「守備項目である2つが効いている」と指摘する。

     鈴木誠は高校時代までは投手だった。その強肩はMLBでも〝太鼓判〟を押せるレベルという。

    「走力もある秋山も守備は評価されていますけど、起用は主に中堅か左翼。でも、肩の強さや送球力は鈴木が上というデータもあります。そこに秀でていると右翼での起用も視野に入る。メジャーでもレギュラー右翼手が務まるだけの肩を持っている選手は限られている」

     また、筒香のように長所が打撃のみなど特定ツールに偏った選手は、結果が伴わなかった場合、厳しい判断になるのは日本人選手に限ったことではないという。

    「打てなくても秋山がトレードに出されずに控えでレッズにいるのは、間違いなく走力も含めた守備力がメジャーの戦力として評価されているから。鈴木も守備力に計算が立つからこそ3年以上の契約をしても『慣れるまで打つほうは待てるし、それでダメなら…』と。中長期的な計画での獲得も成り立つんです」(同スカウト)

     東京五輪では日本代表の4番を務め、この5年間でOPS10割超え3度の日本屈指のバットマンだが、やがて決まる新天地のフィールドでは、イチロー以来となる右翼での固定起用の可能性も高く、そのデフェンス力にも注目が集まっている。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/845136e25abb2cc6c3a25d5d47d4ccaf1502ce94


    【MLB入りを目指す鈴木誠也 ロックアウトで交渉停滞も需要は上がり続ける模様】の続きを読む


    がんばれ〜〜〜

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/11/28(日) 16:22:36.16


    11/28(日) 9:32
    FRIDAY

    メジャー挑戦 英語を話せない鈴木誠也「驚きの意思疎通秘策」
    夢のメジャーに挑戦する鈴木。後ろは愛理夫人。19年12月のハワイ挙式後の帰国時に撮影
    「右打ちのマツイ・ヒデキ」(ニューヨークのメディア『NJ.com』)

    「セイント・セイヤと契約せよ!」(ホワイトソックスのサイト『ソックスマシン』。漫画『聖闘士星矢』になぞらえ)

    11月24日(日本時間)から、ポスティングによるメジャー全30球団とのオンライン交渉を開始した広島の鈴木誠也(27)について、早くも米国メディアが盛り上がっている。特に外野手に目立った存在が少ない今季の移籍市場では、6年連続20本塁打以上、打率3割を達成した鈴木は貴重な存在。メジャー通算101ホールドを達成したブレビンスらが配信する動画サイトは、こう予想した。

    「27歳という若さを考えれば、4年契約で総額6000万ドル(約69億円)という金額は十分にありえる。大金を用意している球団が、列をなしているからだ」

    獲得に乗り出すと報じられている球団は、右の大砲不在に悩むナショナルズ、マリナーズ、レンジャーズ、ジャイアンツ、メッツ……。名乗りをあげるのは、10球団以上になる可能性もあるという。だが、鈴木には本人も認める大きな欠点が。

    「英語がほとんど話せないんですよ。父親の宗人さんは厳格な人で、鈴木を一流選手にするため自宅に練習場を設置。小学生の時から『勉強するヒマがあったら練習しろ!』と、厳しく指導したそうです。漫画『巨人の星』の舞台と同じ東京荒川区町屋に住んでいたことから、テレビのバラエティ番組に『平成の星親子』と紹介されたこともあります。

    父親の指導のため、鈴木には家で勉強した記憶があまりないとか。当然、英語も話せません。『侍ジャパン』のメンバーとして世界の舞台を経験し、メジャーを意識するようになると、周囲に時折こう漏らすようになったそうです。『後悔しても仕方ないけど勉強しておけばよかった……』と」(スポーツ紙担当記者)

    ◆鈴木の考える「世界共通語」

    だが、鈴木にはメジャーリーガーとのコミュニケーションを円滑にする秘策があるという。『スポーツニッポン』(11月23日付)の取材に、鈴木は次のように話している。

    〈下ネタをバンバン言っていきますよ。下ネタは世界共通語なので。そこしかないです〉

    冗談かと思いきや、意外と真剣なようだ。広島のクロンやバートら、今季の新外国人選手とは下ネタで距離を縮めたという。さらに文章としては英語を話せなくても、下ネタには対応できるという。『スポーツニッポン』へのコメントだ。

    〈そういう単語は覚えているので。そういうのはしっかり〉

    イチローや大谷翔平など、メジャーで偉大な成績を残した日本人選手の多くが英語が堪能だ。専属の通訳がつくため私生活やプレーに支障はないが、チームメイトや監督らとより深いコミュニケーションをとるためには、英語を話せるにこしたことはない。

    「確かに鈴木は英語を話せませんが、心配ないでしょう。言葉の問題から、他のメジャー選手と壁を作り孤立しがちな日本人選手は少なくありません。大切なのは、チームに溶け込もうという姿勢です。

    最初は苦労するでしょうが、コミュニケーションをとろうという姿勢を見せているうちに、仲間と打ち解け徐々に英語もしゃべれるようになります。鈴木は広島でも外国人選手へ積極的に話しかけ、コミュニケーション能力が高いので大丈夫ですよ」(前出・記者)

    下ネタをキッカケに国際交流ーー。東京の下町で育った愚直な男のメジャー挑は、始まったばかりだ。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/4009b1c77cfd563b65daf975450c672dcda951f9


    【MLB挑戦表明の鈴木誠也 英語は話せないが驚くべき意思疎通法とは・・・】の続きを読む



    1 風吹けば名無し :2021/11/23(火) 11:27:27.06 ID:7MBysBFS0.net

    MLB通算OPS
    秋山翔吾.594
    筒香嘉智.697
    鈴木誠也.---


    【【プロ野球】MLB挑戦の鈴木誠也 NPB通算OPS.985だが果たしてどのくらいの成績を収めるだろうか】の続きを読む

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