りょう@虎党

主に阪神タイガースの試合情報、
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たまに阪神以外のものも載せますが、
ぜひご覧ください。

    タグ:近本光司


    来年も頼むぞ近本!!

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/12/23(木) 05:48:00.34

    12/23(木) 5:15配信
    東スポWeb

    ゴールデン・グラブ賞受賞の近本は筒井コーチへ感謝を述べた(東スポWeb)

     自己最高の打率3割1分3厘をマークした阪神・近本光司外野手(27)は最多安打、ゴールデン・グラブ賞、ベストナインに輝き、今オフは表彰ラッシュとなった。今月17日の契約交渉でも倍増の年俸1億5000万円を勝ち取るなど、名実ともにチームを代表する選手の一人に成長した。

     数多くのトロフィーを手にした中で、本人が最も喜んだのはGG賞だった。受賞に際しては「プロ入りから筒井コーチと一緒に目指してきた賞ですので、初めて受賞することができてとてもうれしいです」と筒井壮外野守備走塁コーチ(47)へ感謝を述べた。

     左の肩肘を痛めた影響で、大学3年時に投手から外野手に本格転向した近本には、筒井コーチも思い入れがあるようだ。「プロ入りした時点で外野手としての経験が圧倒的に足りなかったこともあり、守備は下手だった。『チームで一番下手なくせに試合に出るわけにはいかない。3年でゴールデン・グラブ賞をとるぞ』と伝えたら、鳩が豆鉄砲食らったような顔をしていたのを覚えていますね」と笑いながら当時を振り返る。

     最大の課題はスローイング。「学生時代に肩肘を壊した影響があった。再発させないよう、痛みの出ない投げ方を本人と話し合いながら模索していきました。(DHのない)セ・リーグですから守れなくなったら話にならない。『こういう投げ方になると最後に伸びない』『ワンバウンドの意識が強すぎると球が必然的に落ちてしまう』というような話を繰り返ししました」(筒井コーチ)

     近本は自分のことを「頑固者」と表現するが、筒井コーチは「頭がよく考える力がある子。論理的に話せば素直に話を聞いてくれるタイプ」との見方をしている。「納得いかないことがあれば、すぐに自分に聞きにくるようにさせていました。『壮さんに言われた動作でやるといいボールがいかないです』と言われた時には、その場ですぐにその動きをさせてビデオに撮影して問題点を指摘する。そうすると『ああー。なるほど…。また今日から頑張ります』といったように納得してくれる(笑い)」

     指導のかいあって守備力は劇的に改善し、近本はリーグを代表する外野手となった。最近は手がかからなくなったこともあり「マンツーマンで指導することも減ったのですが、そうしたら近本に『最近、なんか壮さん冷たいですね…』と言われてしまいました」。筒井コーチは苦笑交じりに教え子の成長に目を細めている。

    (金額は推定)


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/4f8fd274d211f3bca50bda3da54538fa41f051e2


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    おめでとう近本!!!!

    1 ひかり ★ :2021/12/17(金) 18:03:52.08

     阪神の近本光司外野手(27)が17日、甲子園球場に隣接する球団施設で契約更改し、今季の7500万円から倍増となる1億5000万円でサインした。

     大阪ガスからドラフト1位で2019年に入団した近本は、4年目での大台超え。「球団にも3年連続で成績を残してくれたからというのと、チームをしっかり引っ張ってくれたというところを評価してもらって素直にうれしい」。阪神の4年目1億超えは過去に藤浪(1億7000万円)、赤星(1億円)の例がある。

     今季は終盤に右脚を痛めたものの、140試合でほぼフル出場。初の3割となる打率3割1分3厘を残し、初の2桁となる10本塁打、1番だけでなく3番も打って自己最多50打点をマークした。盗塁のタイトルは同僚の新人・中野に譲ったものの、24盗塁を記録した。

     今年から阪神の選手会長も務めており、「お金の話は5分くらいしか、個人的な話も10分くらいしかしていなくて。あとは選手会とかチームとか、これからどうやっていこうかという話を主に1時間くらい話してたので、それで長くなって、すみません」と、球団側と1時間以上の話し合いをした。(金額はいずれも推定)
    中日スポーツ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7dde2e9c0d92db8e3d88f6bc1eea604b560d171e


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    マルテ・近本おめでとう!!!!!

    1 鉄チーズ烏 ★ :2021/12/14(火) 17:59:07.68

    2021年12月14日 17:00 野球
    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/12/14/kiji/20211212s00001173616000c.html

    (出典 www.sponichi.co.jp)


     セ、パ両リーグは14日、ベストナインを発表した。全国の新聞、通信、放送各社に所属し、プロ野球取材経験5年以上の記者投票により選出された。球団別では、前年最下位からリーグ優勝を果たしたヤクルト、オリックスの両球団から最多の4人が選出された。セ、パともに5人ずつが初選出となった。セは有効投票総数306で最多得票は広島・鈴木誠也外野手の296票、パ・リーグは有効投票総数282で最多得票はオリックス・山本由伸投手の279票だった。

     選出選手は以下の通り。

    【セ・リーグ】
    ◆投 手 柳  裕也(中日)  5年目で初

    ◆捕 手 中村 悠平(ヤクルト)6年ぶり2度目
    ◆一塁手 J・マルテ (阪神)  3年目で初
    ◆二塁手 山田 哲人(ヤクルト)2年ぶり6度目
    ◆三塁手 村上 宗隆(ヤクルト)4年目で初(一塁で1度)
    ◆遊撃手 坂本 勇人(巨人)  4年連続7度目
    ◆外野手 鈴木 誠也(広島)  6年連続6度目

         近本 光司(阪神)  3年目で初
         塩見 泰隆(ヤクルト)4年目で初

    【パ・リーグ】
    ◆投 手 山本 由伸(オリックス) 5年目で初
    ◆捕 手 森  友哉(西武)    2年ぶり3度目
    ◆一塁手 B・レアード(ロッテ)   7年目で初(三塁で1度)
    ◆二塁手 中村 奨吾(ロッテ)   7年目で初
    ◆三塁手 宗  佑磨(オリックス) 7年目で初
    ◆遊撃手 源田 壮亮(西武)    4年連続4度目
    ◆外野手 杉本裕太郎(オリックス) 6年目で初
         吉田 正尚(オリックス) 4年連続4度目
         柳田 悠岐(ソフトバンク)2年連続6度目
    ◆D H 近藤 健介(日本ハム)  3年ぶり2度目(外野で1度)


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    近本おめでとう!!!!!

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/12/02(木) 15:54:37.23

    12/2(木) 15:30配信
    スポーツ報知

      セ・パ両リーグの守備のスペシャリストに贈られる「第50回 三井ゴールデン・グラブ賞」が2日、発表された。

     セ・リーグでは投手で中日・柳裕也投手(27)、巨人・岡本和真三塁手(25)、阪神・近本光司外野手(27)がそれぞれ初受賞。広島・菊池涼介二塁手(31)は、9年連続9度目の受賞となり、二塁手での9度目受賞は、西武・辻発彦(現監督)の8度を上回り、両リーグ通じて最多となった。

     パ・リーグではオリックス・山本由伸投手(23)、オリックス・宗佑磨三塁手(25)、楽天・辰己涼介外野手(24)が初受賞。楽天の外野手が受賞するのは球団史上初の快挙となった。また、日本ハムは1993年からリーグ最長28年連続で受賞者を輩出していたが、28年ぶりに受賞者なし。甲斐拓也捕手(29)には、両リーグを通じて最多となる254票(有効投票者数273票)が集まった。両リーグの受賞者は以下の通り。

     【セ・リーグ】(有効投票者数292票)

    ・投手 柳裕也(中日)    初受賞

    ・捕手 中村悠平(ヤクルト) 6年ぶり2度目

    ・一塁 ビシエド(中日)   2年連続2度目

    ・二塁 菊池涼介(広島)   9年連続9度目

    ・三塁 岡本和真(巨人)   初受賞

    ・遊撃 坂本勇人(巨人)   3年連続5度目

    ・外野 鈴木誠也(広島)   3年連続5度目

        近本光司(阪神)   初受賞

        大島洋平(中日)   4年連続9度目

     ※セ最多得票は鈴木誠の233票

     【パ・リーグ】(有効投票者数273票)

    ・投手 山本由伸(オリックス)  初受賞

    ・捕手 甲斐拓也(ソフトバンク) 5年連続5度目

    ・一塁 中村晃(ソフトバンク)  2年連続2度目

    ・二塁 中村奨吾(ロッテ)    3年ぶり2度目

    ・三塁 宗佑磨(オリックス)   初受賞

    ・外野 荻野貴史(ロッテ)    2年ぶり2度目

        辰己涼介(楽天)     初受賞

        柳田悠岐(ソフトバンク) 2年連続6度目

    https://news.yahoo.co.jp/articles/aed21e43825967fea4bca220962357b309ab0394


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    阪神の選手おめでとう!!

    1 鉄チーズ烏 ★ :2021/11/01(月) 22:10:54.06

    11/1(月) 22:08配信 THE DIGEST

    https://news.yahoo.co.jp/articles/b6eb9d6469fe624e1350dff5ab1ccd0191a65787

     セ・リーグは11月1日、今季のレギュラーシーズン全日程が終了。リーグ優勝はヤクルトで確定していたが、タイトル争いでは数部門が混戦状態だった。果たして、各スタッツでトップに立ったのは誰だろうか?
    ※丸数字は獲得回数


    【首位打者】
    ・鈴木誠也(広島)②/打率.317

     今冬のMLB挑戦が噂される鈴木が2年ぶりの首位打者に輝いた。侍ジャパンでも4番を務めるなどフル回転のシーズンを送り、後半戦に調子を取り戻して最高出塁率との2冠を達成。鈴木に次ぐ2位には、打率.314と健闘したルーキーの牧秀悟(DeNA)が食い込んでいる。

    【最多本塁打】
    ・村上宗隆(ヤクルト)①/39本塁打
    ・岡本和真(巨人)②/39本塁打

     特に熾烈だったのがこの本塁打争い。史上最年少での40号到達に王手をかけた村上とともに、岡本が昨季に続く本塁打王に輝いた。首位打者の鈴木は今季最終戦で39号を狙ったものの、惜しくも1打届かず3位。本塁打王を2選手が分け合うのは、2004年以来17年ぶりとなる。

    【最多打点】
    ・岡本和真(巨人)②/113打点

     2位の村上と激しい争いを繰り広げながらも、岡本が1打点差で無事タイトルを守り切った。不動の4番として全143試合に出場し、2018年に記録していた自己最多の100打点から113打点へと上積みした。本塁打、打点での“二冠王”は昨シーズンに続いて2年連続の快挙だ。
     
    【最多安打】
    ・近本光司(阪神)①/178安打

     2位の佐野恵太(DeNA/165安打)に大差をつけ、近本が独走状態で自身初の打撃タイトルを獲得した。3年目を迎えた今季は首位打者争いも繰り広げ、自己最多となる14度の猛打賞をマーク。2019、20年に手にした盗塁王に続き、自身3度目のタイトルだ。

    【最高出塁率】
    ・鈴木誠也(広島)②/出塁率.433

     首位打者に続き、鈴木が最高出塁率でも2年ぶりの戴冠だ。昨年受賞の村上は出塁数で勝っているものの、出塁率.では惜しくも2位に沈んでいる。また、四球数を比較してみると鈴木が87、村上が106と大差があったものの、シーズン終盤は鈴木の独走状態だった。

    【最多盗塁】
    ・中野拓夢(阪神)①/30盗塁

     リーグ前半戦にインパクトを残したのが佐藤輝明(阪神)なら、後半戦はこの中野だと言えるかもしれない。同球団の新人では赤星憲広、近本に続く史上3人目の受賞。盗塁失敗はわずか2度しかなく.938という驚異の成功率だ。一方で2019、20年に同タイトルを手にした近本は、24盗塁の2位でシーズンを終えている。
     


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