りょう@虎党

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    タグ:清田育宏


    どうなるのか興味はある

    1 鉄チーズ烏 ★ :2021/12/06(月) 20:56:31.02

    12/6(月) 18:47配信 日刊スポーツ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4727faa5232dd9ad2aaf3effb0f3cb8fda5d40d7

    労働組合・日本プロ野球選手会は6日、大阪市内で定期大会を開いた。

    選手会はコロナ禍で不要不急の外出をしたことなどを理由に契約解除された元ロッテの清田育宏選手が「処分は違法で無効」として訴訟を起こしたことに、静観する姿勢を示した。

    森事務局長は「個人的なものに発展しているので、いろんな事実確認とか協力はできても、直接裁判に関わることはできない」と話した。清田選手は球団選手としての地位確認や計約9700万円の損害賠償を求めている。


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    1 Egg ★ :2021/11/21(日) 11:59:37.80 ID:CAP_USER9.net

    どこまでも話題の尽きない男である。

    11月4日、清田育宏(いくひろ)(35)が元所属先である千葉ロッテマリーンズを提訴し、東京地裁で第1回の口頭弁論が行われたことが明らかになった。清田は「契約解除処分は解雇権の乱用」とし、球団選手としての地位確認と、慰謝料など約9700万円を求めている。

    清田が訴状を提出したのは今年9月30日である。なぜわざわざ、優勝争いの真っ只中に訴訟を起こしたのか。清田の携帯に電話すると、

    「しゃべりたい気持ちはあるんですけど、でもやっぱりちょっと……。弁護士を通してください」

    とのこと。そこで、清田の代理人を務める旬報法律事務所の大久保修一弁護士に聞いた。まずは、訟訴の内容について。

    「球団側に求めていることは、①地位確認②5月23日から提訴までの未払い報酬約2100万円③10月から来年12月までに支払われるべき報酬④慰謝料1100万円の4つです」

    訴訟に至った経緯については、次のように説明した。

    「1月の無期限謹慎処分の前から、清田さんは選手会を通じて球団側と話し合いをしていました。しかし球団は、団体交渉に誠実に対応せず、無期限謹慎処分を下したうえ、5月には一方的に契約解除に踏み切った。これは不当労働行為であり、法律上許されないことだと考えています。

    清田さん個人の代理人である我々も、6月に内容証明を送り、球団側と話し合いを重ねていましたが、こちらについても8月中旬に球団は一方的に交渉中止を通達してきました。話し合いでの解決が難しい以上、提訴という形を取らざるを得ないという結論に至りました」

    ロッテは本誌の取材に、

    「係争中のためコメントを差し控えさせていただきます」

    と回答した。

    今後、争点となる契約解除の違法性について、労働問題に詳しい弁護士法人・響の古藤由佳弁護士が語る。

    「解雇権乱用を主張するならば、清田氏が球団に雇用された労働者だったことが前提になります。しかし、年俸の決定を保留したり、練習スケジュールの自由度が高いことを考えると、一流のプロ野球選手は一般的に個人事業主としての性格が強いと言われます。

    また、仮に労働者と認められたとしても、『解雇権乱用』とまで言えるか。国全体で感染拡大を防ごうという時期に、感染リスクを考慮しない行動を繰り返したことは、重大な非違行為であることは否定しがたく、球団側としても清田氏を許すことで、『そういう行為を認容する球団なのか?』とコンプライアンスに対する姿勢を問われることにもなる。清田氏にとっては、難しい裁判になるという印象です」

    いずれにせよ、ロッテが清田に対し怒り心頭なのは間違いないだろう。これだけの騒ぎを起こした男を獲得したいと考える他球団が現れるとも思えない。

    だがそれでも、清田は復帰を諦めていないという。ロッテを契約解除になった後、清田をサポートしているG.G.佐藤氏が明*。

    「今でも月に1~2回、清田の練習に付き合っています。しかしその私も、11月4日に口頭弁論が行われることは知らされていませんでした。どうやら本人も忘れていたみたいで。これほど大々的に報じられることも想像していなかったようです。そのへんは本人の甘さですが、野球小僧がそのまま大人になったような人間ですからね」

    佐藤氏の目から見て、清田にはまだプロで通用する実力があるようだが……。

    「今回の裁判が復帰にどう影響するかは私にも清田にもわかりませんが、現時点でオファーは一切ありません。私としては、区切りをつける意味でも、悔いがないようやりきったというところまでは清田をサポートしたいと思っています」

    12月8日には12球団合同トライアウトが行われる。清田本人に出場の意向について取材すると、

    「ぜんぜんわからないです」

    と語った。

    清田の行く末はいかに。本誌は今後も清田裁判を詳報していく。

    FRIDAY 2021年11月21日 10時0分
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/21228140/

    写真

    (出典 image.news.livedoor.com)


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    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/11/24(水) 06:42:27.37 ID:CAP_USER9.net

    11/24(水) 5:15配信
    東スポWeb

    ロッテと泥沼闘争を繰り広げる清田氏(東スポWeb)

     コロナ禍でのたび重なる不倫騒動が「球団への背信行為」とみなされ、ロッテから5月23日に契約解除となった清田育宏氏(35)が、球団と〝解雇裁判〟を繰り広げている。清田氏は自身の1度目の不倫疑惑報道で、人としてのモラルが疑われる発言をしたことが報じられたが、この発言を全面否定。裁判では一歩も引く気配はないという。一方、ロッテは次回の審理で〝隠し玉〟を用意できるかが注目されている。

     CSファイナルステージでオリックスに敗退し、終戦したロッテだが〝解雇裁判〟はこれからが本番だ。

     清田氏は、コロナ禍で不要不急の外出をしたことなどを理由に、ロッテから契約解除されたのは「違法で無効」として東京地裁に提訴。球界を驚かせた。選手が契約解除を理由に球団を提訴するのは初とされる。

     今月4日に行われた第1回口頭弁論で清田氏は、選手としての地位確認と未払いの報酬など、計9700万円を球団に求めた。清田氏は今年、来年と年俸6500万円の2年契約を結んでいたため、今年5月までではなく、来年分までの報酬を手にできるとの主張だ。

     清田氏の球団に対する不信感は根深いという。きっかけは、1度目の不倫疑惑報道後の球団の対応だった。

     清田氏は昨年9月、札幌遠征中に外出し、アラサーの美女Aさんと密会。感染経路は不明ながら、札幌遠征直後の昨年10月、清田氏も含めてチーム内で新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生する騒ぎが起きた。

     清田氏は外出が球団にバレるのを恐れ、Aさんに「病院に行かないでほしい」などと懇願したと今年1月に写真誌「フライデー」に報じられたが、この発言がまずかった。女性の命にかかわる問題よりも、自分の保身を優先させた、とんでもない男というイメージが定着。世間から猛烈なバッシングを浴びることになってしまった。

     だが、清田氏は「Aに病院へ行かないでと頼んでいない!」とこの発言を完全否定し、球団の事情聴取に対して「報道に誤解があるから否定してほしい!」と記者会見などで事実誤認をハッキリさせてほしいと訴えたという。しかし、球団は騒ぎが大きくなるのを懸念してか、これに応じず。その後、清田氏は1月15日、無期限謹慎処分を科せられ、謹慎処分明けに2度目の不倫疑惑報道があり、契約解除に至った。

     日本プロ野球選手会もこの問題に介入。清田氏の処遇などの協議を望んだが、球団はこれにも応じなかった。

     では、裁判の今後の展開はどうなるのか。

    「ロッテは12月にも行われる次回の審理で、清田氏の主張に真っ向から反論していきます。清田氏の主張を切り崩す〝隠し玉〟があるのかも焦点の一つ。清田氏が要望した会見などをしなかった背景も説明すると思われます。激しい攻防が繰り広げられそうです」(球界関係者)

     当の清田氏は〝天敵〟の取材に対応。12日発売のフライデーで、12球団合同トライアウト(12月8日)に挑戦するかには「全然分からないです」とケムに巻いたが、現役復帰はあきらめていないそう。元西武のG・G・佐藤氏(43)に月1〜2回、練習に付き合ってもらっているという。

     清田氏とロッテの法廷バトルはこれから本格化する。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1881cbc49adf4f85bedaa598ce00c6a3a8862537

    清田・・・・・・・・
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    1 ひかり ★ :2021/11/04(木) 23:24:01.39

     元ロッテで野球評論家のG・G・佐藤氏(43)が4日、自身のユーチューブちゃんねる「GG佐藤トラバースTV」を更新。元ロッテの清田育宏氏(35)と会ったことを報告した。

     佐藤氏はこの日、今年5月にロッテから契約解除された清田育宏氏(35)が4日、「処分は違法で無効」として、球団選手としての地位確認や損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしたことを受け、「ちょっと今から清田に会うわ」とツイートしていた。

     「【裁判で大炎上】清田育宏に会いました。」という動画をアップ。「一緒に1時間ほど話をしていました」と報告した。佐藤氏は、「聞いたことがない部分もあったのでビックリしました」と清田氏を呼び出し、話を聞いたという。

     清田選手の裁判のことは「知っていました」と語ったが、きょうが第1回の口頭弁論だということは知らず、本人も忘れていたと語った。時期に関しては「9月の終わりに文書を提出していて、日程は清田側が決めた訳ではなく、裁判所から決められた」と語り「それは教えてほしかった」と語った。

     佐藤氏は「本人は悪いと思っていますし、けれど2年契約に関してはもらうべき権利だから、そこは本人は戦いたいと言っている」とし佐藤氏自身も「これからのプロ野球選手を守るためにも、前例を作るのはよくない」と語り「給料の未払い分の支払いを求めるだけの裁判をすればいい」と思っていたが、支払いをしてもらうためには、まず契約解除をする裁判をしなくてはダメと弁護士側に説明されたという。佐藤氏は「1100万円分の慰謝料に関しては、個人的には必要なかったかな、と思いますね」と語った。

     佐藤氏はこれまで清田氏のNPBに向け支援。2日前にも動画を収録していたと言い「これでチャンスがなくなっちゃうのもかわいそうなんで…。今後どうしますかね?厳しくなったのかなあ…」と語っていた。

    スポニチ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/262e21df6b798533a72c4909e013957e13d28e2a


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    1 ぐれ ★ :2021/11/04(木) 21:38:46.35

    ※2021/11/04 20:05スポニチアネックス

     元ロッテで野球評論家のG・G・佐藤氏(43)が4日、自身のツイッターを更新。
     今年5月、ロッテから契約解除された清田育宏氏(35)が4日、「処分は違法で無効」として、球団選手としての地位確認や損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしたことを受け、「ちょっと今から清田に会うわ」とつづった。
     佐藤氏は今年7月に自身のユーチューブチャンネル「GG佐藤トラバースTV」で清田氏の謝罪動画を公開。清田外野手がG・G・佐藤さんと千葉県にあるトラバース高谷川球場で練習を行う様子を流した後に、清田外野手のコメントをアップ。「きょうは退団してからファンの方々に一言もお話をしていないので、少しだけお話させてください」と切り出すと、「このような形で退団してしまい、僕のことを日頃から応援して下さっている皆様に対して本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」「チームメートに対しても本当にこのような形で退団してしまい、凄く申し訳ないなという気持ちがありますし、チームメートに対しても今でも凄く応援しています」と反省。
     「今、自分はG・G・佐藤さんに協力してもらって練習できる環境をいただいて練習をしております。やっぱりNPBというのは特別なステージですし、そこでやれる可能性が少しでもあるなら、そこを目指してやっていきたいと思います」などと神妙な面持ちで語っていた。

    続きは↓
    https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sponichi/sports/sponichi-spngoo-20211104-0285


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