りょう@虎党

主に阪神タイガースの試合情報、
気になる情報、面白ネタを掲載しています。
たまに阪神以外のものも載せますが、
ぜひご覧ください。

    タグ:春季キャンプ


    ビッグボスのところ見てみたい
    阪神にもきて欲しい

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/02/17(木) 18:15:18.44

    2/17(木) 18:09
    中日スポーツ

     プロ野球の西武、巨人などで活躍した清原和博さん(54)が17日、自身のツイッターに新規投稿し、沖縄キャンプ視察を予告した。

     「今日は朝から…沖縄へ向かうための準備として、腰のブロック注射を打ってもらいに病院へ」「そしてPCR検査のため別のクリニックへ。結果は…陰性」などとつづった。

     フォロワーからは「ドラゴンズかなぁ」と、PL学園高の後輩・立浪和義監督との対面を期待する声や「新庄BBとのご対面楽しみにしてます♪」などと日本ハムへの取材をお願いするツイートがあった。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3029e5cfb6870b5dfed8d8c34e8c778b096dfa8b


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    気にするな勇斗くん

    1 風吹けば名無し :2022/02/16(水) 07:52:10.39

    ドラ2・鈴木は先頭から3連続四球、打者5人に対し21球中16球がボール球
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ed4f42ccf3e84be2ab2d8ee0bb43759e4f3f944d


    【【阪神】ドラ2鈴木勇斗 21球中16球がボールだったが大丈夫かな】の続きを読む


    これがどう出るか
    日ハムと比較されることあるし、楽しみではある

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/02/13(日) 07:05:57.79

    2/13(日) 6:00
    J-CASTニュース

    「ヘラヘラやっている選手は外す」 中日・立浪監督「非情スピーチ」に見た星野仙一の面影
    立浪監督(2017年撮影、写真:YUTAKA/アフロスポーツ)
     立浪和義新監督が就任した中日。春季キャンプの様子が「熱気を帯びている」と話題になっている。

     球団が公式YouTubeで公開した動画よると、立浪和義監督はキャンプ初日に選手を集めた挨拶で、「今年からアップの時に私語禁止ね」として、

    「アップからちゃんとケガしないように自分で責任を持ってやるように。全体の練習をやる時は試合と一緒だからね。へらへら笑いながらやっている選手は外すよ。しっかりと緊張感持って本格的に取り組んでください」

    と宣言した。

    ■昨季キャンプは...「正直緩い」

     ところが、その立浪監督と西山秀二バッテリーコーチが新型コロナウイルスに感染したことが2022年2月3日に判明。濃厚接触の疑いがあるとして1軍のコーチ全員がホテルの部屋で自主的に隔離した。

     5日からの1軍の第2クールは、片岡篤史2軍監督と濃厚接触の疑いのない2軍のコーチ陣が指導に当たっているが、立浪監督のゲキはナインの心に響いているようだ。

    「練習もピリッとした雰囲気に変わりましたね。昨年までは正直少し緩いなと感じました。練習の合間にコーチが選手と談笑していたり、練習中も選手同士が笑顔で話し込む姿が目立った。
      和気藹々とやるのが決して悪いわけではないですが、中日はずっと低迷しているのでこのやり方が合っているように感じられなかった。立浪監督が厳しさを前面に出したことで選手たちの背筋も伸びたでしょう。その存在感は立浪監督も指導を受けた星野仙一監督を彷彿とさせます」(スポーツ紙記者)

     中日はかつて「武闘派集団」として知られていた。星野監督が指揮を振るっていた時は「相手球団の選手と話すな」と指令があり、ミスがあると怒声だけでなく鉄拳制裁も。
    「厳しさが足りていないとも感じたから、選手の前で発信したのだと思います」

     もちろん、暴力を美化してはいけない。ただ勝利に執着する監督の姿が選手たちにも伝わり、ベンチには常に緊張感が漂っていた。死球などによる乱闘騒ぎでも中日の選手たちは一歩も引かず、外国人選手に向かっていった。

     「当時の選手と今の時代の選手では性格の気質も違います。指導法や引き締めが厳しすぎると委縮してしまうことを立浪監督は分かっている。ただ厳しさが足りていないとも感じたから、選手の前で発信したのだと思います。

    常に糸をピンと張っているわけではなく、力みすぎている選手をリラックスさせる言葉を掛けたり、選手たちの心をうまくつかんでいるように感じます」(前出のスポーツ紙記者)

     13年以降の9年間でBクラスが8シーズンと低迷期が続いている中日。厳しさを取り戻し、セリーグの主役になれるか。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/95d74f4bfca0058d7a60e4deaad4af8e9dc57a53

    【動画】立浪監督の実際のスピーチ

    (出典 Youtube)


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    がんばれ〜〜

    300 風吹けば名無し (ワッチョイ bfcd-Leee) :2022/02/11(金) 15:32:28.70

    小野寺いいゾ~


    【【練習試合】日ハムVS阪神 藤浪晋太郎先発試合!】の続きを読む


    勝てば良いのよ

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/02/08(火) 07:08:19.38

    2/8(火) 6:15配信
    東スポWeb

    阪神のキャンプは球界OBから「練習量が足りない」と指摘されてきたが…(東スポWeb)

     矢野政権ラストイヤーとなる阪神が、悲願の17年ぶりリーグ制覇へ向けて、質量ともに激しいトレーニングに連日取り組んでいる。元中日監督の落合博満氏ら複数の球界OBから、ことあるごとに「練習量が足りない」と指摘されてきたが、そんな〝ゆるキャン批判〟に「阪神のキャンプはむしろ厳しい部類に入る」と反論する声が球団内からは上がっている。

    〝最重要強化指定選手〟佐藤輝への追い込み方は特に厳しい。キャンプ初日から内野ノックなどでみっちりと鍛え上げられており、時には「もうブレたんか! 去年の後半と同じや!」とコーチ陣からゲキが飛ぶ一幕も。宜野座名物としてすっかり定着した「Deathノック」「スリルティー」などの限界突破型過酷メニューも今後、練習メニューに組み込んでいく予定で「キャンプ土産として、ヘロヘロになって帰らせる」と井上ヘッドも腕をぶしている。

     6日の紅白戦で先制ソロを放った佐藤輝は「練習をしっかり頑張っているからです」と胸を張った。過酷なメニューを連日消化しているという自負があるからこそ出た言葉だろう。

     チームは4年連続で球団最多失策を記録。昨季終盤には佐藤輝を中心とした主力打者がガス欠を起こし、0ゲーム差の悔しすぎるV逸に直結した。その原因を「キャンプでの練習不足」と指摘する球界OBは多く、元中日監督の落合博満氏も昨季終了後からテレビ、ラジオなどの複数メディアで「阪神のV逸の原因は体力不足」「キャンプは体力の貯金をつくるところ。それを一番知っているのは(現・阪神ヘッドコーチの)井上一樹。中日でどういう練習をしたか知っている」といった趣旨の発言を連発し大きな話題を呼んだ。不本意ながら「阪神=ゆるキャン」のイメージは世間に定着してしまった感すらある。

     だがセ、パ複数球団に在籍した経歴を持つ阪神のチーム関係者らは「矢野阪神のキャンプはむしろ他球団と比べて厳しい部類。特に若手選手への追い込み方は自分の前所属球団よりも格段に上」「スイング数やノックの質や量も阪神の方が厳しい」と声を揃える。

     さらに「『厳しい練習を楽しむ』という矢野監督の考え方は『ヘラヘラと練習していて厳しさが足りない』という誤解を世間に与えてしまった。失策数が減らないこともあってイメージが悪くなったこともあるけど、それでも矢野さんが監督になってから3位、2位、2位と3年連続Aクラス。厳しいキャンプ抜きに残せる結果じゃない。落合さんの発言もそうだけど、阪神は本当に世間の風当たりが強すぎるよ…」とこぼす声もあった。

     伝統的に周囲から〝叩かれやすい〟体質の老舗人気球団。矢野阪神の4年間が間違いでなかったことを証明するためには、今季こそ頂点をもぎ取るしかない。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/39f05b4bb4eaf3e48b65c1d47d2e8020d6d8a548


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