りょう@虎党

主に阪神タイガースの試合情報、
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    タグ:引退会見


    寂しい・・・本当にお疲れ様でした

    1 jinjin ★ :2022/09/13(火) 19:06:50.19ID:CAP_USER9
    【阪神】糸井嘉男が引退会見
    「やり切りました!41歳まで野球ができて本当に幸せでした」 


    さらば超人―。13日、阪神のチーム最年長のベテラン・糸井嘉男外野手(42)が今季限りでの現役引退を表明した。

    この日、西宮市内で会見した糸井は「この度、現役を引退することになりました。やり切りました!41歳まで野球ができて本当に幸せでした」と、清々しい表情で胸中を語った。


    03年に日本ハムに投手で入団後、06年には打者転向を経て、09年にレギュラーを獲得。
    その後、13年からオリックス、17年からはFA移籍と阪神と3球団を渡り歩いた球界屈指の好打者は、19年間のユニホーム生活にピリオドを討つこととなった。


    2月1日の沖縄・宜野座キャンプから〝背水〟の覚悟をもって臨んでいた。約1か月の鍛錬を終えた最終日。
    最後に行ったフリー打撃では、打ち終えるとベンチへと戻らず、バットをグラブに持ち替えて、守備位置へ。

    レギュラー再奪取の定位置として狙いを定めた左翼で打球を追った後、中堅→右翼へと移動。
    終了を告げる合図とともに、今度はマウンドへ。球拾いを終えたスタッフがひと通りはけた後、プレートを踏んだ糸井は、しばらく本塁を見つめた後、大きく振りかぶり、本塁へむけ投げ込むシャドーピッチング仕草を済ませてから、ベンチへと引き上げていた。


    「左翼→中堅→右翼→投手」。
    この〝ポジションチェンジ〟はプロ19年間を駆け抜けてきた糸井のこれまでのキャリアを逆にさかのぼっていったもの。
    「今年が最後になるかもしれない」。引退会見でもそう明かしたように、キャンプ最終日でのアクションは、自分自身の最後の挑戦へむけての〝儀式〟でもあった。


    そんななかで今年は〝引き際〟を悟る機会が日に日に増えていた。

    「みなさんが超人、超人って呼んでくれましたけど、もう超人ではないのかなと感じましたし、成績もそうですし、打席の感覚だったり、周りから見ているよりも、自分で感じることのほうが、ちょっと誤差がというのは感じていました」。


    日本ハムで野手転向して以来、出場61試合は過去最少。交流戦以降は安打も出ておらず、打率は2割2分2厘、22打点、3本塁打。
    ここまでのキャリアで最高出塁率3度(11、12、14年)、首位打者(14年)、盗塁王(16年)のタイトルに、ベストナイン5度、ゴールデン・グラブ賞7度と数々のタイトルを獲得した男にとっては、今季は満足にはほど遠い数字が並んだ。

    結果が全ての世界で生き抜いてきた背番号7の超人は、最後は「衰えた」自分自身にケジメをつけた格好だ。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/059278c24cc673211f8a4eeede8401aac3d8b15b

    (出典 i.imgur.com)

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    一つの時代が終わるんだなあ

    1 首都圏の虎 ★ :2021/10/19(火) 14:34:39.88

     西武の松坂大輔投手が19日、埼玉県所沢市内で引退会見を行った。時折目を潤ませながら、思いを語った。松坂は20年7月に右腕のしびれを訴え、脊椎内視鏡頚椎手術受けて、シーズン中の登板はなし。今季も右手のしびれの影響から実戦登板のないまま7月7日に現役引退を発表していた。

     「本日はお忙しい中、ありがとうございます。今シーズンをもちまして引退することを、ここにご報告させていただきます。よろしくお願いいたします」そうあいさつして、引退会見はスタートした。

     松坂は会見で家族への感謝の思いを明かした。

     「ちょうど、辞めると決断したときに妻に電話したんですけど、ちょうど息子がいて…『本当に長い間お疲れ様でした』と言われましたし、僕の方からも、『長い間サポートしてくれてありがとうと』いう言葉を伝えました」

     言葉が詰まった。目には涙が浮かんだ。

     「一言で感謝といってしまえば簡単なんですけど、簡単なものではなかったですし、良い思いもさせてあげられたかもしれないですけど、家族は家族なりに我慢とか努力があると思いますし。本当に長い間、我慢してもらったなと思いますね」。

     引退後のビジョンはおぼろげに描いている。

     「家族と過ごす時間を増やしながら、違う角度で野球を見て行きたいと思いますし、野球以外にも興味があることはたくさんあるので、そういうことにもチャレンジしていきたいですし、野球界、スポーツ界に恩返ししていければと思います。漠然とですけど」。家族への恩返し、野球界への恩返しに携わっていく。

     ◆松坂 大輔(まつざか・だいすけ)1980年9月13日生まれ、37歳。東京都出身。183センチ、93キロ。右投げ右打ち。投手。背番号18。今季推定年俸4億円。横浜高時代の98年春夏全国制覇。同年度ドラフト1位で西武入団。99年4月7日・日本ハム戦(東京ドーム)でプロ初登板初先発初勝利。最優秀防御率2回、最多勝3回、最多奪三振4回、新人王、沢村賞、ベストナイン3回、ゴールデングラブ賞7回。2007年にポスティングシステムでレッドソックス移籍。13年途中からのメッツを経て、15年にソフトバンクで日本球界復帰。06・09年WBC日本代表(いずれもMVP)。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9e8cd89b688f6360daa3c3360c3e9420d367167d


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    本当に悲しい・・・
    1軍の試合で引退試合お願いね

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/09/16(木) 11:58:38.86 ID:CAP_USER9.net

    9/16(木) 11:26
    デイリースポーツ

    阪神・俊介が引退会見「悔いはありません」ファン、阪神園芸にも感謝
     引退会見で花束を贈られ涙を流す藤川俊介
     阪神・藤川俊介外野手(34)が16日、今季限りでの現役引退を発表し、西宮市内で会見を行った。

     ユニホーム姿で会見に臨み、「(広島)広陵高校、近畿大学からタイガースに入団して12年間あっという間でした。自分なりに精いっぱいやりまして、悔いはありません」と心境を口にした。そして、「12年間、応援していただいたファンの皆さま、家族、恩師の方、阪神園芸の皆さま、球団関係者の皆さま本当に感謝しております。ありがとうございました。本当に感謝の言葉しかありませんので、この言葉を引退の言葉とさせていただきます」と話した。

     09年度ドラフト5位で入団。俊足とそれを生かした広い守備力を期待され、1年目124試合に出場した。しかし、近年は若手の台頭もあって出場機会が激減。19年は6試合、20年は9試合の出場にとどまり、今季はここまで1度も1軍に昇格していない。


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/869b684f15232efc9357b8bb6169c0d4e715be67


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