りょう@虎党

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    タグ:守護神


    【速報】”8回の男”湯浅京己 リーグ再開後は守護神として登板することが明らかに!


    これは楽しみ

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    一体誰になるのか

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/01/19(水) 06:20:55.92

    1/19(水) 5:00配信
    東スポWeb

    阪神・矢野監督(東スポWeb)

     若虎にも新守護神のチャンス――。阪神・矢野燿大監督(53)が19日、来るキャンプに向け、新ストッパー&新セットアッパーについて〝意外な展開〟を期待した。

     この日、関西の情報番組にテレビ出演後のオンライン取材で、矢野監督は「サプライズ的に出てきてくれるとありがたいんだけど。え!こんな選手がっていう。(岩崎)優がやれるということは分かっているのでね。コイツに任せてみようというのが2月のキャンプでなったら、そんないいことはない。いい意味での想定外が出てきてくれたら」と発言した。

     今季は、昨季まで不動のクローザーだったロベルト・スアレス投手(30・現パドレス)がメジャー挑戦のため退団。昨季までその前の「8回」を投げていたエースリリーバー・岩崎優投手(30)が〝自動昇格〟で新たに抑えに回る選択肢はあるが、結局は岩崎が務めたポジションの代役を見つける必要性がある。

     さらには抑え候補の一人でもあり、中継ぎ要員で獲得した新外国人のカイル・ケラー投手(28)は、コロナ禍の入国制限などもあり、来日やキャンプ合流のメドが立っていない。矢野監督は「新外国人選手は見ていないみないと分からないので、その前にいろんな選手を試しながら」と方針を語った。

     指揮官はその候補として4年目の湯浅京己(22)、2年目の石井大智(24)、5年目の馬場皐輔(26)ら〝覚醒〟の可能性を秘めた面々の名前を列挙。「昨年の優勝争いのなかでも、やっぱり競った試合でどれだけ拾えるか、勝ちに変えられるかはすごく大事。抑えもそうやし、その前の去年は馬場が投げていたところとか。ああいうところの底を上げるのも、抑えを作るのと同様に大事」と、キャンプ中での若手リリーバーの台頭を待ち望んでいた。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/6b43c70bee051a86bfafe612e2795b0400f4ca82


    【【阪神】スアレスに代わる新守護神となるのは・・・助っ人合流が不透明の中、若手戦力に期待がかかる】の続きを読む


    記憶に残ってるのは五十嵐

    1 風吹けば名無し :2021/12/18(土) 10:37:13.42 ID:rzPIZ63m0.net

    林昌勇


    【【集合】みんなが野球を観始めた頃のヤクルトのクローザー】の続きを読む


    どうだろうかねえ

    1 風吹けば名無し :2021/12/02(木) 14:02:08.57 ID:8j5vvfMr0.net

    球種

    最速157キロの真っ直ぐ
    135キロのカーブ

    しかない模様

    それで33回36奪三振防御率6.68


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    コントロール良くなればいける

    1 jinjin ★ :2021/12/01(水) 20:32:25.17

    【中西清起】阪神スアレス代役の資質持つ藤浪
    外国人補強不調なら一考余地


    来季4年目を迎える矢野阪神が、17年ぶりリーグ制覇に必要なものは何か? 日刊スポーツ評論家陣が提言する「背水矢野虎 来季Vへの具体的方法論」。
    第5回は阪神元投手コーチの中西清起氏(59)で、退団が決まった守護神ロベルト・スアレス投手(30)の代役候補など来季投手編成のポイントを語った。


    今オフの最大のポイントは、スアレスの去就だった。
    流出となれば、来季Bクラス転落もありうると考えていた。それほどの問題で、退団により、大幅な戦力ダウンとなった。


    代役は誰かといえば、現有戦力ではいない。
    球団が補強に動くのは当然で、155キロを超すパワーピッチャーの獲得が穴を埋めるための絶対条件になる。

    岩崎を回せばいい、という考えもあるが、そう簡単な話ではない。
    打線に1番から9番まで役割があるように、投手にも先発、中継ぎ、抑えに敗戦処理とポジションがある。

    単純に移せばいいというわけではない。特に守護神は重圧がかかり、メンタルの強さが求められる。
    岩崎が9回にいけば、7、8回の起用も再考を迫られる。アルカンタラはスピード面で物足りない。


    次のポイントは、守護神問題とリンクするが、7回の人選だ。
    今季は及川が奮闘したが、来季は先発に回る。

    私も最初はそうしたほうがいいと思う。ただし、岩貞の状態次第だろう。
    ここがしっかりしてこないと、オープン戦あたりで及川を再び中継ぎで起用することも考えなければならない。
    もしくはドラフトで獲得した鈴木、桐敷がリリーフで使えるか。リハビリ組の島本が候補になる。

    先発に関していえば、青柳、秋山、伊藤将、ガンケルが結果を残しただけに、西勇の復調、左肘を手術した高橋がどれだけ働けるかが鍵を握る。
    今季、投手陣はよくがんばった。それだけに、スアレスの代役、7回の人選、遥人の状態というのがV奪回のポイントになる。


    例年、話題に挙がる藤浪について話したい。

    今年もチャンスを与えられながら、結果を出せなかった。
    これで3年連続で3勝以下だ。首脳陣も計算には、いれられないだろう。

    春季キャンプの2軍スタートもあり得る立場だ。見放すこともないが、本人がやるしかない。
    これは条件付きではあるが、守護神の外国人補強がうまくいかなければ、思い切って藤浪に抑えの準備をさせるのも手だ。

    先頭打者を四球で歩かせた時のリスクなど、もちろん不安要素は多い。
    それでもスピードを含めた球威を考えれば、資質はあるし、化ける可能性はある。

    大きな賭けになるが、適任がいなければ、一考の余地はある。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/c25b8ac06ec884632a5c3c062441207e1b6d856a


    【【阪神】スアレス退団・・・新たな抑え候補は? 専門家が語る、助っ人補強が難しければ「藤浪晋太郎」も有り得るか】の続きを読む

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