大谷スアレスと覚醒させまくってる模様
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【侍ジャパン】栗山監督 2023年開催予定WBCに向け、ダル・大谷らMLB組にラブコール
球団がOKを出すかな
野球日本代表「侍ジャパン」の栗山英樹監督(60)が、デイリースポーツの新年インタビューに応じた。23年にも開催される予定の第5回WBCへ向け、09年以来となる同大会制覇へ、エンゼルスの大谷翔平投手(27)を含むメジャー組の招集にも意欲を見せた
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-夢のあるチームといえば大谷らメジャー組の招集も気になるところ。大谷の成長をどう見ているか。
「彼の能力を一番間近で見て来て、本当に世界一の選手になると思って5年で(メジャーへ)送り出した。彼の天井の高さは僕が一番高く見積もっていると思っています」
-高く見積もった天井のどこまで大谷は到達しているのか。
「彼が持っている(能力の)片りんが見え始めた。大事なのはこれを続けること。本人も自分の能力の高さを分かっていないところがあると思っていて、本人がちょっとでも安心したらそこで止まってしまう。ですから、そこはまだ半分ぐらいですわ!の雰囲気で表現していますけど。とにかく安心させない、常に宿題を与え続ける方が良いタイプの選手だと思いますね」
-ダルビッシュもWBC優勝の経験もあり、米国での環境にも順応した選手。
「能力は高いし、経験はある。ただ僕は、ダルの魂みたいなものをすごく買っているというか。ダルのその思いは信じています」
-メジャー組はWBCで戦う上で必要な存在か。
「最後に米国をやっつけるイメージでチームを作ろうと思っている。当然メジャーの経験、米国のボールや球場での経験は必要だと思っている。できる限り、ぶつかっていきますよ。僕の魂は、それぞれの選手にぶつけたいと思っています」
-2月に日本のキャンプを視察予定だが、米国への視察も。
「それはコロナ次第ですね。とにかく、日本の選手として出られる選手は真っ平らに見ていきたい。視察できる状況であるならば、しなければいけないと思っています」
-東京五輪で金メダルを取った後だからこそ感じる重圧は。
「これからたくさんの人に野球を楽しんでもらう意味で、五輪の金メダルを受けて、このWBCは非常に大切なものになってくる。しっかり責任を果たさないといけないというプレッシャーはすごくありますね」
-22年への思いを漢字一文字にすると。
「『備』ですね。来年の3月に向け、どれだけの準備ができるか。今まで(10年間の日本ハム監督で)やってきたことは、ここに生*ためだったというぐらいに思って動いています。生涯あの1年間ぐらいしっかり準備したことはなかったとなるように、全力を尽くしたいと思います」
ディリースポーツ 1/3(月) 8:00
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写真
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【プロ野球】エスコンフィールドHOKKAIDO 左翼に建設予定のランドマークタワーを「TOWER 11」と命名
12/21(火) 10:50
スポニチアネックス
日本ハム新球場 左翼のランドマークタワーをダルビッシュ、大谷にちなみ「TOWER 11」と命名
「TOWER 11」と命名された日本ハムの新球場左翼席のランドマークとなるタワー型特別エリア
2023年3月に開業する日本ハムの新球場ES CON FIELD HOKKAIDO(エスコンフィールドHOKKAIDO、以下「エスコンフィールド」)を保有・運営する株式会社ファイターズ スポーツ&エンターテイメントは21日、レフトスタンドにランドマークとなる5階建てのタワー型特別エリアを建設し、「TOWER 11(タワー・イレブン)」と命名することが決まったと発表した。
コンセプトは「既成概念の打破、革新性、先進性」。あらゆる人々が集い、多様なコミュニティ形成による街づくりを掲げる「北海道ボールパークFビレッジ」の中核に位置するエスコンフィールド。「TOWER 11」は、これまでの球場にはない既成概念を打ち破る配置と外観で、エスコンフィールドの象徴的ランドマークとなる。また、多様性の集合体として、新たな観戦体験と各種情報発信を実現していく。
日本ハムの歴史において「既成概念の打破、革新性、先進性」を体現し、今も更なる成長を遂げながら海外で活躍しているパドレス・ダルビッシュ有投手、エンゼルス・大谷翔平投手の2選手に対する敬意を表し、両選手の共通項であるファイターズの特別な背番号である「11」から「TOWER 11」と命名した。
ダルビッシュは「TOWER 11はファイターズファン、ファイターズ、関係者の方々、特に過去にファイターズの11番をつけて戦ってきてくださった先輩方とともに作り上げたものだと思っています。新球場では、また一からファイターズとファイターズファンが一緒になって素晴らしい歴史を作っていって欲しいです」とコメント。大谷は「思い出の背番号と共に『TOWER 11』という形で北海道日本ハムファイターズの歴史の1ページに名前が刻まれることをうれしく思います。新球場と共にファイターズの更なる躍進を心より願っています」とコメントした。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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【プロ野球】大谷翔平の大活躍を受けて 中日・立浪監督がある出来事に警鐘を鳴らす
中日・立浪監督が動画見まくる野球少年に警鐘 大谷翔平のマネは「良くない」
中日の立浪和義監督(52)が14日、岐阜市内で行われたイベントに参加。
トークショーでは野球少年たちにアドバイスを送る一幕もあった。
近年はユーチューブなどの動画でメジャーリーガーやプロ野球選手らの打撃ファームを参考にするケースが増えているが、あれもこれも見まくることに警鐘を鳴らした。
立浪監督は「ユーチューブなどの動画は自分たちも見て、なるほどそういう考えもあるんだなと思うところもある」と前置きしながらも
「分かりやすく言えば、ゴルフでもいろんな人の動画を見て、うまくなった人はいない。ちょっとダメだったら、次を見て、次の人を見てと、結局、自分がなくなってしまう」と力説。
特に今季9勝&46本塁打と投打でフル回転し、ア・リーグMVPに輝いたエンゼルスの大谷翔平投手(27)の打撃フォームをマネすることに注意を促す。
「子どもたちが大谷の動画を見ると、必ずアッパースイングになる。あの角度で振っても外野の頭を越えない。ソフトバンクの柳田だったり、そういうズバ抜けた力があってスイングがケタ外れに速ければ
フェンスを越えるが、力のない子どもたちが、そういう打ち方をするとあまり良くない」と指摘した。
【侍ジャパン】栗山英樹新監督 大谷翔平はどうなるのか、報道陣の質問に答える
12/2(木) 15:47配信
日刊スポーツ
侍ジャパンの監督に就任し記者の質問に答える栗山英樹氏(撮影・たえ見朱実)
侍ジャパンの新監督に、今季まで日本ハムの監督を務めた栗山英樹氏(60)が1日、就任し、都内で記者会見が行われた。
次回のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)での招集も期待されるエンゼルス大谷翔平投手(27)について問われると「必要ですか? 翔平」とニヤリ。「僕の中ではそういうファンのみなさんが見たい夢のようなチームになってほしい」と返答した。そのうえで、メジャーやNPBでプレーしている選手だけではなく、そのほかの環境、カテゴリーにいる選手も候補になると明言。日本ハムでともに戦った大谷は「僕の中ではバッター大谷とピッチャー大谷がいて、全体像の中で、その2人が必要なのであればそうなる(選ぶ)でしょう」とした。
初陣は来年3月5、6日に行われる「ENEOS侍ジャパンシリーズ2022」の台湾戦(東京ドーム)となることも、合わせて発表された。任期は23年3月の開催が見込まれる第5回WBCまで。愛弟子のエンゼルス大谷の招集も期待され、3大会ぶりの世界一を目指す。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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