りょう@虎党

主に阪神タイガースの試合情報、
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    タグ:夏の甲子園


    これはあかん

    1 ニーニーφ ★ :2022/09/09(金) 23:28:05.17ID:CAP_USER9
    元熊本県議会議長で県議の井手順雄(のぶお)氏(63)=自民、6期目=が8月、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で、全国高校野球選手権大会に出場した母校の試合を観戦中、観客席で加熱式たばこを吸っていたことが判明した。球場内は喫煙所を除き、加熱式たばこを含めて全面禁煙となっている。
    応援していた生徒が「たばこの煙で気持ちが悪い」と訴え、学校関係者から注意された。井手氏は毎日新聞の取材に喫煙を認め、「(禁煙と)分かっていたが、ついつい吸ってしまった。謝罪したい」と話している。

    井手氏は大会に出場した九州学院高(熊本市)の卒業生。同校が登場した8月18日の準々決勝を三塁側のアルプス席で同校関係者らとともに観戦していた。

    学校関係者によると、井手氏は試合の前半から観客席で加熱式たばこを吸っていた。近くで応援していたチアダンス部の女子生徒が「気持ちが悪い」と訴えたため、学校関係者が「ここは禁煙ですよ。生徒もいるのでやめてください」などと注意した。

    学校関係者が撮影した動画では、同校の名前入りの服を着た井手氏とみられる男性が加熱式たばこのようなものを手にしている様子などが映っている。

    井手氏は9日の取材に「吸ったのは私の大きなミス。不注意だった」と謝罪した。「(吸ったのは)1回だけだった。注意を受けた後は禁煙グッズにした」と語った。
    一方、複数の学校関係者は「注意しても『はい、はい』と答え、その後も吸い続けていた」と証言している。

    学校関係者は「大人の行動ではないし、一生懸命応援していた高校生が可哀そうだった」と憤慨している。大会の事務局は「スタンドで喫煙があったとすれば遺憾で、ルールを守ってほしい」としている。

    井手氏は1999年に県議初当選。2019~20年に県議会議長を務め、現在は自民党熊本県連副会長に就いている。【城島勇人、中村園子】
    https://news.yahoo.co.jp/articles/436761dce465086ed2c09686b024a8b6983258cf
    毎日新聞

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    なぜだ

    1 ソリブジン(秋田県) [US] :2022/09/01(木) 19:59:26.07ID:nbWfyEyM0●

    夏の全国高校野球選手権大会の決勝で、下関国際(山口)を8-1で破り、東北勢として初の優勝を果たした仙台育英(宮城)。同校のユニフォームが相次いで、
    ネットサイトに出品される事態となっている。

    【写真】「日本ハムには選手を預けたくない」高校野球の取材現場で聞こえる新庄監督への冷めた反応

     フリマアプリ「メルカリ」には8月27日、「仙台育英 硬式野球 ユニフォームセット」というタイトルで10万円で出品があったほか、同31日にも「仙台育英の
    硬式野球のユニホームです! 上はきれいですが、下は少し汚れあります! 断捨離の為、ファンの方にお譲りします!」との説明文が添えられたユニフォーム(9万円)が出品された。

     ネット上では、《え?現役?OB?そもそも本物?》、《思い出ないのかな?寂しいね》などと出品を嘆く声がある一方、《さすが現代の若者!ドライだね》、
    《ほしい人がいるなら、いいじゃん》と肯定的な意見も。

    「青春って、すごく密なので」。優勝直後のインタビューが話題となった須江航監督はどう思っているのだろうか。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/95d53816d7b20bcc88423419a82f6db54b20f841

    【【悲報】東北勢初の全国優勝の仙台育英 なぜかメルカリでユニフォームが出品される・・・】の続きを読む


    果たしてどうなるか

    1 征夷大将軍 ★ :2022/08/25(木) 10:49:52.21ID:CAP_USER9
    ◆山田陽翔(投手・近江) 174cm、76kg
    昨夏ベスト4、今春準優勝、そして最後の夏ベスト4。エース、四番、主将として近江を引っ張り、甲子園を沸かし続けた。優勝こそ届かなかったものの2022年の年間MVPを選ぶなら山田が最有力。投手として春夏通算11勝、115奪三振は歴代記録の上位に名を連ね、打者としても3回戦・海星戦の満塁本塁打など千両役者ぶりを見せつけた(戸田氏)

    ◆浅野翔吾(外野手・高松商) 170cm、86kg
    初戦の佐久長聖戦は厳しいマークを受けながら2打席連続本塁打。近江・山田との注目対決となった準々決勝では中堅バックスクリーンに豪快な一発。今大会3本に2年生で打った昨夏1本と合わせ、夏の甲子園通算4本塁打は史上10人目。3試合で10打数7安打の打率.700と、長打力以外にミート精度も驚異的だった(戸田氏)

    警戒された中、「誘い球」にも微動だにせず、1打席にせいぜい1球だけの失投を、ひと振りでジャストミートしホームランに。技術と集中力は、すでにプロのレベルだ(安倍氏)

    ◆仲井慎(投手・下関国際) 175cm、67kg
    準々決勝・大阪桐蔭戦は6回途中、準決勝・近江戦は2回途中から救援のマウンドに。最速146kmの速球とブレーキ鋭い変化球を駆使した気迫の投球で、今春センバツ優勝校と準優勝校を立て続けに倒す原動力になった。高い運動能力が生み出す守備力も優れており、大阪桐蔭戦ではバント失敗の投手フライを処理してトリプルプレーを成功させた(戸田氏)

    ◆戸井零士(遊撃手・天理) 180cm、85kg
    左右に二塁打を放ち、フェンス際まであわやホームランの打球を何本も打ち、バッティングのレベルアップを印象付けた。また打力以上に評価を上げたのは守備力。捕球時の打球との距離感抜群の安定したフィールディングは、スカウトの間で2018年のオリックスのドラフト1位で同校の先輩・太田椋以上との評価を受けている(安倍氏)

    ◆日高暖己(投手・富島) 187cm、77kg
    初戦の対戦相手は下関国際。最速144kmを記録し9三振を奪うも、球数162球を費やし13安打5失点。打線の援護なく初戦で姿を消した。187cmの身長から投げ下ろすストレートはMAX 148km。甲子園のマウンドを経験し「課題がたくさん見つかった」と手ごたえを口にした(戸田氏)

    ◆厳しい評価を受けた5人
    ◆森下瑠大(投手・京都国際) 180cm、75kg
    左ひじの違和感から今夏の京都予選は登板機会を減らし、最終的にベストの状態には戻らなかった。大会初日の一関学院戦に先発するも3回までで5安打4失点でマウンドを下り、優勝候補と目されたチームも延長11回サヨナラ負けを喫した(戸田氏)

    春から続いた体調不良の影響か初戦・一関学院戦の初回で3失点。以前に比べれば評価は落としたろうが、逆に投げられる状態まで戻ったことがわかって、ホッとしたスカウトも多かったのではないか。この投手の本当の評価が下されるのは「この秋」。現役引退後の練習で、どこまで立て直してくるか…復活に期待したい(安倍氏)

    ◆村上慶太(内野手・九州学院) 189cm、93kg
    「村上宗隆の弟」という十字架に一番苦しんだのは本人かもしれない。長打もあったが本人にとっては不本意な打球だったはず。投球を最後まで見て強烈に叩くことができないのは、自信がなく、早く打って結果を出したいという焦りがあったのでは。ただこの先、5~6年と時間をかけてコツコツと技術を身につけていけば、25歳ごろに大輪の華が咲く可能性もある。体格と、タイミングが合った時のパワーには光るものがあった(安倍氏)

    ◆佐倉?史朗(内野手・九州国際大付) 182cm、104kg
    課題はバッティングの精度と勝負強さ。ただ、気負いからか背番号が見えるほど右肩が中に入った構えを見ただけで、全国クラスのボールはきびしいかな……と思った。特に左投手相手には球筋が見えずに、体が早く開いてしまい差し込まれていた(安倍氏)

    ◆田中晴也(投手・日本文理) 185cm、82kg
    先発した初戦の海星戦は立ち上がりから痛打を浴び6回で8安打7失点。最速148kmをマークするも、右手人差し指のマメがつぶれて出血の影響で最後まで投げ切ることはできなかった。打者としても4打数1安打2三振。昨夏に続いて臨んだ甲子園はまたも厳しい結果に終わった(戸田氏)

    ◆マーガード真偉輝キアン(投手・星稜) 186cm、90kg
    今春センバツでは、カットボールとチェンジアップが相手打者のバットをかいくぐり、快投を見せたが、今夏はそのカットボールを愛工大名電打線にうまくファウルにされて苦しんだ。相手打線の巧妙な攻略に動揺したのか、速球が甘く入るところを痛打されて、2回途中でよもやの9失点降板(安倍氏)
    (本文一部略)
    FRIDAY 8/25
    https://friday.kodansha.co.jp/article/261230

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    素晴らしい人格者だね

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/08/22(月) 20:38:03.37ID:CAP_USER9
    8/22(月) 18:10配信
    スポニチアネックス

     第104回全国高校野球選手権の決勝戦のテレビ解説に、横浜高校元監督の渡辺元智氏と、元日本ハムの斎藤佑樹氏が出演。斎藤氏は06年夏の甲子園で早稲田実業の投手として、決勝再試合の末に田中将大(現楽天)擁する駒大苫小牧を下し全国制覇。今でも語り継がれる名勝負だ。その決勝の舞台に“帰ってきた”斎藤氏に、ネットでも称賛の声が相次いだ。

     「柔らかい声がとても素敵です」「心地よい解説やなぁ いい人がにじみ出てる」「甲子園決勝の解説を務めているのは、感慨深いものがある」「懐かしいなーマー君との戦い」

     斎藤氏は、優勝した仙台育英の監督と主将のインタビューを聞き、「まさに全国の高校生に拍手。(コロナ禍で)言い訳もせず、目の前のことをやり切って、勇気を与えるのは素晴らしい」と、感極まった。

     「あまりにも癒し枠」「斎藤佑樹のコメントにも泣ける」「球児にも感動もらえたけど、斎藤佑樹の好感度爆上がりした」「神解説が聞けてほんまに良かった」と、感動を共有していた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/660397b13f2adfab3f2c12ca97c79bf8bb8945b0

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    浅野くん楽しみ

    1 ニーニーφ ★ :2022/08/22(月) 20:46:03.55ID:CAP_USER9
    日本高野連は22日、9月9~18日にアメリカ・フロリダで開催される第30回WBSC U18ベースボールワールドカップの日本代表メンバーを発表した。
    今秋ドラフト上位候補の近江・山田陽翔(3年)、高松商・浅野翔吾(3年)、大阪桐蔭・松尾汐恩(3年)らが選ばれ、甲子園不出場組では履正社・光弘帆高(3年)らが日の丸を背負う。主将は山田が務める。
    馬淵史郎監督は「投手を中心とした堅い守りと機動力を使って好機を確実に得点に結びつける攻撃が日本の目指す野球と考えています。選手選考にあたっては、日本の目指す野球を体現できる選手を選考していただきました。短期間でチーム力を上げ、スタッフ、選手一丸となり、日本を代表して戦うという誇りを持って大会に臨みます」とコメントした。

    メンバー20人は以下の通り。

    【投手】

    古川  翼(仙台育英・3年)  左左
    森本 哲星(市船橋・3年)   左左
    山田 陽翔(近江・3年)    右右
    川原 嗣貴(大阪桐蔭・3年)  右左
    香西 一希(九州国際大付・3年)左左
    宮原 明弥(海星・3年)    右左
    生盛亜夢太(興南・3年)    右左

    【捕手】

    渡部  海(智弁和歌山・3年) 右右
    松尾 汐恩(大阪桐蔭・3年)  右右
    野田 海人(九州国際大付・3年)右右

    【内野手】

    赤堀  颯(聖光学院・3年)  右右
    藤森 康淳(天理・3年)    右左
    伊藤 櫂人(大阪桐蔭・3年)  右右
    光弘 帆高(履正社・3年)   右左
    内海 優太(広陵・3年)    左左
    仲井  慎(下関国際・3年)  右右

    【外野手】

    安田 淳平(聖光学院・3年)  右左
    浅野 翔吾(高松商・3年)   右両
    海老根優大(大阪桐蔭・3年)  右右
    黒田 義信(九州国際大付・3年)右左

    https://news.yahoo.co.jp/articles/5471438a42624b9ecd122f074a4ac87894c06d44
    スポニチアネックス

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