りょう@虎党

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    タグ:千葉ロッテ


    白井の風当たりが強くなりそうだな

    1 muffin ★ :2022/04/26(火) 15:35:17.56

     ロッテ・佐々木朗希投手(20)が24日のオリックス戦(京セラ)で白井一行球審(44)とトラブルになったことで、報道やネット上では同球審に批判の声が上がっている。

     物議となったのは2回二死一塁の場面。2ストライクから佐々木朗が投じた外角への直球がボールになり、マウンド前方へ歩いた佐々木朗へ白井球審が詰め寄り、松川虎生捕手(18)が制止に入った。

     元楽天監督で野球解説者のデーブ大久保氏(55)は25日、自身のユーチューブチャンネルで動画を公開。選手、指導者時代の経験から今回の一件について私見を語った。

     大久保氏はまず白井球審について「白井が好きか嫌いかで言えばどっちでもいい」としつつ、「白井という人間、ぼくが知ってる限りで言えばめちゃくちゃまっすぐで昭和の審判です」とコメント。

     続けて佐々木朗の行動について「実はマウンドを降りるしぐさをしちゃってるんですね。『え、なんで、入ってないんですか』って」と解説。これは打者がストライクゾーンに抗議を示すためにホームベースで線を引く行動に近いとした上で「昭和の審判なら退場ですよ。『何だその態度は、まだ2、3年目の若造が』って」とした。

     その上で大久保氏は「白井だけが悪く言われるのはおかしいですよって動画あげさせてもらいました」とコメント。かつて審判から聞いた長嶋茂雄氏に不利な判定をすると抗議が殺到するため苦労したというエピソードを明かし、「退場っていうことまでは今日の場面では言いづらいですけど言っちゃってもいいような動きは実は佐々木朗希がしてしまったというのもあるんです」と語った。

    4/25(月) 20:53配信 東スポWeb
    https://news.yahoo.co.jp/articles/788022680c3e074d948275ab69d7a7e2600e974a
    デーブ大久保氏(東スポWeb)

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)


    ★1:2022/04/25(月) 22:26:23.38
    前スレ
    【野球】デーブ大久保氏 白井球審〝詰め寄り騒動〟を解説「佐々木朗希が退場と言ってもいい動きをした」★4
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1650933444/


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    これは初めて知ったぞ

    1 朝一から閉店までφ ★ :2022/04/25(月) 05:51:21.30

    [ 2022年4月24日 22:01 ]

     元ロッテで野球評論家の里崎智也氏(45)が24日に更新したYouTube「Satozaki Channel」で、プロ野球の全12球団でロッテの選手だけができていない結婚を明かした。

     里崎氏は「野球界の遊び」について、基本的に試合後の午後11時くらいから出かけて食事をすることが多いとした。アシスタントのフリーアナウンサーの袴田彩会(31)は「あまり健全な飲み方をしなさそうなイメージ」と自身の抱いているイメージを明かした。

     モデルや業界の人たちと飲んでいるイメージがあるとした袴田アナに里崎氏は「そういう業種の人としか、その時間一緒に飲めない」と、会社員など規則正しい生活で過ごす人たちと時間が合わないことを理由に挙げていた。

     また「プロ野球選手って女子アナの人とよく結婚するじゃん?」とプロ野球選手と女性アナウンサーの関係について「テレビ局の人たちはプロ野球選手と仲良くなりたい。その方が仕事をしやすい。
    そうなった時にディレクターとかプロデューサーの人と、ご飯行こうよってなった時に行くと、女子アナがいるのよ」と出会うキッカケを明かした。

     だが、「残念ながらロッテだけ12球団唯一、過去の歴史を紐解いても、女子アナと結婚した人、0人です」とキー局だけでなく、ローカル局、フリーアナウンサーを含めてもいないという悲しい事実を発表した。これには袴田アナも「え、本当ですか?全局合わせて?」とびっくり。

     袴田アナは「じゃあ今後は佐々木朗希投手とかに期待ですね」と、ロッテ選手と女性アナウンサーの結婚“1号”に期待。里崎氏は「そうだねー、メジャー行ってからとかあるんじゃない?」と笑った。

    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/04/24/kiji/20220424s00001000681000c.html


    【【プロ野球】里崎智也が語る 千葉ロッテが12球団で唯一「出来ていない結婚」とは・・・・】の続きを読む


    その通り笑

    1 muffin ★ :2022/04/25(月) 17:57:31.86

    https://www.j-cast.com/2022/04/25436140.html
    2022年04月25日16時47分

     プロ野球ののヤクルト・ロッテ・楽天に在籍した元捕手の川本良平氏が2022年4月24日にツイッター上で「自分が詰め寄っていくって何考えてるんだろ?」「初めてあんな態度の審判みたわ」などと投稿した。

    同日のプロ野球・オリックス―ロッテ戦(京セラドーム大阪)で、2回裏にロッテの佐々木朗希投手へ向かってマウンドに詰め寄った白井一行球審の行動が波紋を広げている。

    ■「勝手にボールがくるんだろうなぁって思ってただけなんだろうに」

     2回裏のオリックスの攻撃、二死一塁で安達了一の打順で、3球目のボール判定に困惑する態度を見せた佐々木に対し、突然白井球審がマウンドに向かうハプニングが発生。この投球で一塁走者の杉本裕太郎が盗塁、松川虎生捕手が二塁に送球するもセーフになっている。

     佐々木は松川の二塁への送球を確認後、苦笑いするような表情を浮かべて二塁からボールを受け取っていたが、直後に白井球審がマスクを取ってマウンドに詰め寄り、松川に制止されて本塁へ戻った。球審の行動は野球ファンや球界関係者の間で物議を醸した。

     川本氏はツイッターに「まぁ...ストライクだろうなぁ それにしても自分が詰め寄っていくって何考えてるんだろ?自分で勝手にボールがくるんだろうなぁって思ってただけなんだろうに...本当ナイスボールだよ!」と投稿した。

     さらに、「もう一つ言うと、審判に向かってマウンドを降りてるわけではなく、捕手からボールをもらおうと歩いてただけで、盗塁があったから捕手が持ってない事に気づいて、『あっセカンドだった』ってなってただけだし」とツイート、「それにしても、現役生活もいれて初めてあんな態度の審判みたわ」と投稿している。


    【【千葉ロッテ】佐々木朗希への詰め寄った白井球審 ロッテOBは「何を考えていうのだろう」】の続きを読む


    ろうきは何も悪くない

    1 あずささん ★ :2022/04/25(月) 19:10:23.70

    ロッテ・佐々木朗希投手(20)が24日のオリックス戦(京セラドーム)に先発し、今季最短の5回2失点で完全投球こそ途切れたが、3勝目を挙げた。一方、ボールの判定に苦笑いしたことから、白井一行球審(44)から詰め寄られる一幕があり、試合そっちのけの物議を醸している。佐々木朗が判定に不満そうな態度をとったのは事実だが、同球審の威圧的な態度は球界では有名。この騒動が投球に影響を与えた可能性もあり、金の卵を潰しかねないことから大きな波紋が広がっている。

    令和の怪物に立ちふさがったのは、オリックス打線より球審だった。問題の場面は2回2死一塁。安達へカウント0―2から外野低めに投じた3球目はボールと判定され、佐々木朗はマウンド上で苦笑いを浮かべ、2、3歩マウンドを下りた。

    すると、白井球審は怒り口調で何かを話しながら佐々木朗へと詰め寄った。慌ててドラ1ルーキーの松川虎生捕手(18)が間に入り、必死になだめて事なきを得たが、これで佐々木朗は調子を崩したのか、3回に福田、4回に杉本へ死球を与えると、5回には吉田正の適時二塁打などで2失点。今季ワーストの被安打6、プロワーストの5四死球、プロ最短タイの5回でマウンドを降りた。(以下省略)
    ※以下の部分はソース元にてご確認ください

    ソース/zakzak
    https://www.zakzak.co.jp/article/20220425-I2HBTWM76RJJ7M7DPZMJO32KJA/


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    人間に戻ったようだ

    1 鉄チーズ烏 ★ :2022/04/24(日) 15:09:21.44

    4/24(日) 14:58配信 スポニチアネックス 
    https://news.yahoo.co.jp/articles/418661f20df7fad9ee1c7161e965bc286875192c

     ◇パ・リーグ ロッテーオリックス(2022年4月24日 京セラD)

     ロッテ・佐々木朗希投手(20)が24日のオリックス戦(京セラD)に先発。3-0の5回無死満塁、投ゴロ併殺の間に三走の生還を許し、連続無失点イニングは22でストップ。なおも2死三塁から吉田正に左中間二塁打を許し、この回2点を失った。

     初回は3本の安打を許しながらも、味方の攻守もあり無失点。その後も常に塁上に走者を置く苦しい投球を強いられ、5回に失点を喫した。佐々木朗は4月3日西武戦(ZOZOマリン)の8回から連続無失点を続けていた。


    【【千葉ロッテ】佐々木朗希の連続無失点が22イニングで止まるも自身3連勝を達成】の続きを読む

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