りょう@虎党

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    タグ:千葉ロッテ


    さすが令和の怪物

    1 鉄チーズ烏 ★ :2022/07/01(金) 18:37:48.39
    2022年07月01日 18時24分
    https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/npb/4292204/

    (出典 img.tokyo-sports.co.jp)


     ロッテ・佐々木朗希投手(20)が1日の楽天戦(ZOZO)に先発登板。初回、打者4人から4三振を奪う怪物らしい立ち上がりだった。

     先頭・西川を2球で追い込んだ佐々木朗は、勝負球のフォークで空振り三振。しかし、ベース板手前でワンバウンドしたボールを女房役・松川が見失い西川は振り逃げで出塁した。

     だが、佐々木朗は慌てることなく2番・小深田を145キロフォークで空振り三振。続く浅村は最速161キロのストレートで追い込み、最後は縦に落ちるスライダーで空振り三振を奪う。

     仕上げは4番・島内を内角160キロストレートで見逃し三振に打ち取り、1イニング4奪三振のプロ野球史上26人目の記録で初回を立ち上がった。

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    なるほどなあ

    1 首都圏の虎 ★ :2022/06/04(土) 07:55:03.08

     完全試合男・ロッテの佐々木朗希(20)が打たれた。

     3日の巨人戦(東京ドーム)に先発。二回にポランコに右翼フェンス直撃の三塁打を打たれると、増田陸に161キロの直球を右中間への二塁打とされ、先制を許す。三回1死二塁から岡本和に高めに抜けたフォークボールを右中間席へ叩き込まれ、今季64イニング目にして初の被弾となった。四、五回にも失点し、5回89球を投げ、8安打5失点で今季初黒星(5勝)だ。

     岩手・専大北上高の監督として同じ岩手・大船渡高時代の佐々木朗を攻略したことがある中尾孝義氏がこう言う。

    「巨人の各打者はバットを短く持ってファーストストライクを積極的に振っていった。チームとして徹底していたのでしょう。佐々木朗は直球がシュート回転し、フォークも高めに浮いていたし、調子は悪そうでした。いい時は高めの伸びる直球が一番難しい。高校の時に対戦した際は『高めを捨てろ』と指示をしましたから」

     中尾氏が指摘するように、佐々木朗が対戦した打者25人のうち、ファーストストライクをスイングしたのは17人。積極的な打撃で佐々木朗にプレッシャーをかけた。打たれた8安打のうち、5本が中堅から逆方向への当たり。強振せず、コースに逆らわないスイングも徹底していた。

    「チームの足を引っ張ってしまい申し訳ないです」とコメント

     昨年までソフトバンクの監督を務め、この試合のテレビ解説を務めた工藤公康氏は、本拠地のマリンスタジアムと東京ドームのマウンドの違いに言及していたが、前出の中尾氏も「確かに投げにくそうでした。今の東京ドームのマウンドは硬いメジャー仕様。3月のオープン戦でも打たれたし、先週好投した甲子園は柔らかいマウンドなので、東京ドームが合わないのでしょう」と指摘。さらにこう続けた。

    「佐々木朗と松川のバッテリーは3盗塁され、足でも揺さぶりをかけられた。モーションを盗まれたにせよ、三盗を許したことが引っ掛かります。各打者がファーストストライクの直球を分かっているかのようにスイングしていたことも含め、佐々木朗か松川のなんらかのクセが、巨人側にバレていた可能性はあると思います」

    全文はソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/75be59262b2951133dd84586330d6c813a31e727


    【【ロッテ】佐々木朗希が8安打5失点で今シーズン初黒星・・・今後に影響が出そうな”クセバレ”とは】の続きを読む


    コーチでもいいから来てほしいね

    1 jinjin ★ :2022/05/24(火) 23:07:27.06

    「絶対に許さない」…矢野監督と“絶縁状態”の鳥谷敬が古巣・阪神とついに手打ちへ


    5月24日からセ・パ交流戦が始まるプロ野球。その序盤、球界騒然のイベントが開かれるという。

    「5月27~29日に行われるZOZOマリンスタジアムでのロッテ対阪神戦で、昨季限りでロッテを退団した鳥谷敬(40)による始球式が内定したのです」と明*のは球界関係者。

    「ロッテでは控え野手でしたが、佐々木朗希など投手、野手を問わず後輩から慕われ、本人も完全燃焼してユニホームを脱いだ。今回は主催側のロッテが功労を称えて打診しました」(同前)


    鳥谷は2004年に阪神入団以来、歴代2位の1939試合連続出場を達成するなど虎の大スターだった。
    今年は解説者として甲子園を何度か訪れているが、実は阪神球団との間には深い溝がある。

    「19年8月にフロントに呼ばれ、『引退してくれないか』と突然、戦力外通告を受けた。最後は喧嘩別れの形で阪神を去ることになったのです」(阪神番記者)


    特に首切りを承認した矢野燿大監督とは、今でも“絶縁状態”。
    鳥谷は球界の親しい仲間に「アイツだけは絶対に許さない」「退団以来、一言も喋っていない」と漏らしているという。


    「ただ今回の始球式については、両軍のレジェンドOBでもあるからと、周囲が説得したようです」(同前)


    その矢野監督は今季限りでの退任が決まっており、球団は目下、次期監督選びを水面下で進めている。
    「平田勝男二軍監督や落合博満氏の名前も浮上したが、最有力候補は05年優勝監督の岡田彰布氏です。テレビ解説ではすでに監督目線でチームを分析。選手やスタッフからも『次は岡田さんで決まりやろ』との声が出ています」(阪神OB)


    この岡田氏と鳥谷との関係は今でも良好だという。
    「早大の後輩でもある鳥谷を可愛がり、新人時代から『トリが定着すれば10年は安泰』と周囲の反対を押し切って遊撃手で使い続けた。64歳の岡田氏の監督就任は2年ほどの“つなぎ”と言われているが、その間、鳥谷をコーチとして入閣させる可能性もある」(同前)


    阪神のフロントも今回の始球式を機に、鳥谷と“手打ち”したいのが本音だ。
    「キャンプで朝5時から練習するストイックさは“鳥谷伝説”として残り、『トリさんとまた一緒にやりたい』と熱望する選手、裏方も多い。加えてファン人気も抜群なので、球団としては将来的に監督に据えたいが、退団後はなかなか接点を持てなかった。球団内では『次は甲子園で凱旋始球式をやってもらおう!』を合言葉に、今後、鳥谷サイドと交渉したがっています」(在阪テレビ局関係者)


    絶好の雪解けチャンスを“トリ”逃してはならない。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/b33963fb0cb233751b6e0ef65b2704de7cffaea9


    【【阪神】ロッテとの交流戦で鳥谷敬氏の始球式が決定・・・絶縁状態の矢野監督含むタイガースとの手打ちはできるか】の続きを読む


    不利な判定とかはやめてほしいね
    無意識の範囲でそうなってしまうこともありそう

    1 あかみ ★ :2022/05/16(月) 14:23:32.63

     白井球審は、ロッテにとって因縁の相手。4月24日の同じく京セラドーム大阪でのオリックス戦で佐々木朗希が判定に対して浮かべた苦笑いと数歩マウンドを降りた行為が不服を示した態度と判断され、白井球審がマウンドに詰め寄るという騒動があった。
     後日、この問題については、NPBが審判員全員とミーティングを開き、審判の行動規範を改めて確認している。

     さらに前日のゲームでは、ロッテが0-1で迎えた9回二死一、二塁、フルカウントからエチェバリアが見逃しの三振に倒れ、その際、エチェバリアが猛烈に判定に抗議。井口監督もベンチを出たが、福家球審が、それを制したにもかかわらず、さらに球審に近づいたため、これを警告を無視した審判に対する異議を唱える行為と取られて退場処分となっていた。 

     この時、レアードも同僚を援護するため、もの凄い口調で審判団に不満をぶつけていた。エチェバリアの怒りの抗議は、この日のレアードとは比べものにならないくらいに激しかったが、なぜか本人は退場にはならず、退場になったのは警告をふりきって審判団に近づこうとした井口監督だけ。そして、まるでそれらのすべてが伏線となったようなこの日のレアードの退場劇に、ネット上では、賛否の意見が飛び交った。

    「暴言を吐けば、退場は当然。ルールに従っただけ。白井球審の判断は正しい」「ロッテ側が神経質になりすぎているのでは?」という声や「白井球審ばかりトラブルが起きるのはなぜ?」「前日の抗議への報復では」「白井審判は意固地になっている」「なぜロッテと問題を起こした白井審判に再度球審をさせたのか」などの意見。
     また「ロッテと白井審判の間の信頼関係がなくなり、リスペクトがない状態でフェアなプレーは難しい」や「なぜ両者は冷静になれないのか」「もうストライク、ボールの判定にはAIを導入するしかないのでは?」という意見まであった。

     白井審判を中心とした審判団と、ロッテの間に不穏な空気が流れていることは間違いない。広島、ロッテ、中日、阪神などで長年コーチを務め、WBCに出場した日本代表チームでのコーチ経験もある評論家の高代延博氏も苦言を呈する。
    「ストライク、ボールへの抗議は認められておらず、レアードがどんな暴言を発したのかわからないので、この措置の是非についてはコメントできないが、佐々木朗希の騒動から、井口監督の退場という一連の動きが背景にあるため、審判とロッテの両者共に必要以上に過敏になっているなとは感じる。ルールブックは絶対であり、その番人である審判もまた絶対だが、その審判が、こうも主役になってしまうのは異常だし、ファンは審判とロッテの“いざこざ“を見るために球場に足を運んでくれているわけではない。野球の素晴らしいプレーを見たいのだ」

     その上で、高代氏は「大事なのは今後だ」と強調して、こう提言した。
    「早急に白井審判も含めた審判部とロッテで話し合いの場を持つべきだと思う。冷静に、ここまでの3つの案件を両者で検証して、互いに思っている意見を出し合って、和解ではないが、遺恨、因縁というものを消し去る作業が必要ではないか。昔から審判とのいさかいというものはあるが、両者ともに終わったことへの切り替えは早かった。両者は敵ではなく、野球界を発展させるために共存共栄していかねばならない運命共同体。そこを確認する作業を共にして両者に失われつつある信頼関係を回復すべきだろう」
     ロッテは審判という“もうひとつの敵“と戦うはめになって2連敗。こういう騒動が続けておきて誰も得するものはいない。何よりファンを置き去りにしている騒動であることを白井審判もロッテ側も自覚して、高代氏が提言するように信頼関係を回復する場が必要かもしれない。

    全文はソースでご確認ください。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/687fef4a6b4f59cf6f8945d501ec85288c24b0c9


    【【ロッテ】佐々木朗希への詰め寄り、エチェバリアのストライク判定不服、レアードの暴言退場 白井審判とロッテの溝が埋まるときは来るのだろうか】の続きを読む


    あれはボールだよ
    審判への罰則制度設けた方がいいよ

    1 ギズモ ★ :2022/05/14(土) 17:10:15.89


    (出典 pctr.c.yimg.jp)

    ロッテ・井口監督

    ロッテ・井口監督が侮辱的な発言で試合後に退場 見逃し三振判定に激怒 白井塁審が止める
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20220514-00000106-dal-base

     「オリックス-ロッテ」(14日、京セラドーム大阪)

     ロッテ・井口監督が試合終了後、審判団に侮辱的な発言で退場となった。

     指揮官が怒りを表したのは、1点を追う九回2死一、二塁。打席にはエチェバリアだった。フルカウントからの、外角球を主審・福家は一瞬間を置いて、ストライク判定。これで、オリックスの勝利が決まった。

     しかし、エチェバリアは納得がいかず、主審に手を広げるなど、大きなジェスチャーで抗議。井口監督もベンチから飛び出し、三塁ベンチ前で審判に詰め寄った。ただ、ストライク判定には、リクエストなどの制度はなく、審判陣は制止。それでも、怒りは収まらず、両手を挙げるなど、抗議は止まらなかった。

     レアードやマーティンも怒りを表していた。結局、抗議は続き、侮辱行為で退場処分に。最後の最後に、後味の悪い敗戦となった。審判団は場内説明で「侮辱的な発言により」と説明した。球審は福家審判。一塁塁審の白井審判が止めに入る様子もみられた。

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