りょう@虎党

主に阪神タイガースの試合情報、
気になる情報、面白ネタを掲載しています。
たまに阪神以外のものも載せますが、
ぜひご覧ください。

    タグ:佐々木朗希


    それは言えてるな

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/04/19(火) 06:35:38.46

    4/19(火) 5:15配信
    東スポWeb

    ここ3戦、本拠地・ZOZOマリンでの登板が続いているロッテ・佐々木朗(東スポWeb)

     日本ハム戦(17日、ZOZOマリン)で2試合連続完全試合目前で降板したロッテ・佐々木朗希投手(20)に対し、早くも他球団関係者らがヤキモキしているという。快投を続ける佐々木朗に、自軍が完全試合をされる可能性があるからではない。自チームが令和の怪物の「特需」にあやかれるかが微妙だからだ。

     オリックス戦(10日、ZOZOマリン)で完全試合を達成して以来、佐々木朗の知名度や注目度は日本中でうなぎ上り。その甲斐あって17日の日本ハム戦では、入場チケットが完売。ロッテは物販を含め好況に沸く一日となった。そんな「朗希特需」を他球団も狙っているのだが、肝心の佐々木朗の登板予定日が今後変更される恐れがあるため、関係者は気が気でない。

     現時点で佐々木朗は中6日の「毎週日曜日登板」だが、井口監督は今月13日に今後の起用法について言及。蓄積疲労を取り除くため「先発(投手)全員だけど、1回休ませたりとかを考えながら」と1か月単位での選手登録抹消を視野に入れている。となれば、今後はいつどこで佐々木朗が登板回避するかもしれない。佐々木朗の登板有無で観客動員が左右されることが予想される他球団にとっては、この点を不安視しているのだという。

     パ・リーグ球団の営業に携わる職員は「今のところ佐々木投手は開幕カード(敵地・楽天戦)を除き、3戦連続本拠地での登板だったので、ロッテ以外の他球団は彼による集客等の恩恵は受けていません。ただ、現在の注目度を考えると、今後は敵地戦でも佐々木投手見たさに大勢の野球ファンが球場に足を運ぶ可能性は高い。その意味ではウチも期待はしています」と影響力の大きさを分析。

     その上で同職員は本音をこう漏らした。

    「でも、井口監督が言うようにどこかで今後、頻繁に休ませる計画があるのなら、ロッテは敵地戦を回避するように抹消させるのではないでしょうか。集客が見込める投手をわざわざ本拠地戦がある時に休ませる必要はないでしょうから。そうなると当面はロッテ以外、それほど佐々木投手の登板による特需は見込めないと思います。もちろん、ロッテが佐々木投手を敵地戦でドンドンぶつけてくれれば話は別なのですが…」

     予定通りなら今後の佐々木朗の登板日は24日・オリックス戦(京セラドーム)、5月1日・日本ハム戦、5月8日・ソフトバンク戦(いずれもZOZOマリン)、5月15日オリックス戦(京セラドーム)と続く。果たして他球団は集客面で怪物の恩恵を受けられるのか。歴史的快投を続ける豪腕の注目度は、グラウンド外にも確実に波及し始めている。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/44ec116a933269f554bb8c9c1667c8b446f9959a


    【【千葉ロッテ】ここ3戦ZOZOマリンでの登板が続いている佐々木朗希 他球団はある理由で複雑な心境も】の続きを読む


    次の登板楽しみすぎる

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/04/10(日) 18:11:22.88 ID:CAP_USER9.net

    4/10(日) 17:48
    スポニチアネックス

    元祖・怪物の江川卓さん「早くもやりましたかって感じですね」 令和の怪物・朗希の快挙も“当然”

     巨人の元エースで、野球解説者の江川卓さん(66)はロッテ・佐々木朗希投手(20)の完全試合達成を“当然”とばかりに受け止めた。

     佐々木朗は10日のオリックス戦(ZOZOマリン)でNPB史上16人目となる完全試合を達成。日本球界では1994年5月18日の広島戦(福岡ドーム)で槙原寛己(巨人)が達成して以来28年ぶり、ロッテでは1973年の八木沢壮六以来49年ぶりの快挙で、20歳5カ月での達成は1960年嶋田源太郎(大洋)の20歳11カ月を更新する最年少記録となった。

     この快挙を受け、解説を担当したBS日テレでの巨人―ヤクルト戦(東京D)の試合後に実況アナウンサーから「江川さん、昭和の怪物としていかがですか?」と心境を聞かれた江川さんは「早くもやりましたかって感じですね」とうれしそうな声で一言。「すごいですね」「楽しみですね」と続けた。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7c414e1afa7692fd03fc5ad424e6357f1465eebe


    【【プロ野球】江川卓氏 佐々木朗希の完全試合は「早くもやりましたか。これからが楽しみ。」】の続きを読む


    将来行くだろうけど、ずっとロッテにいてほしい笑

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/04/18(月) 05:55:16.94

    4/18(月) 5:15配信
    東スポWeb

    8回降板にも納得の様子だったロッテ・佐々木朗希(東スポWeb)

     ロッテ・佐々木朗希投手(20)が17日の日本ハム戦(ZOZOマリン)に先発し、8回まで14奪三振を含むパーフェクトピッチングのまま降板した。試合は延長10回、0―1で敗戦。交代は先を見据えての首脳陣判断で、MLBの歴史にもない2試合連続完全試合達成という大偉業はならなかったが、改めてその才能の突出ぶりを示した。そんな佐々木朗の早期メジャー挑戦を見越した米球界関係者たちは「バーゲンセールだ!」と今から色めき立っている。

     降板後の佐々木朗は「無失点で試合を進めることができて良かったんですが、ちょっと球数が多くなってしまったのと、フォークの精度がイマイチだったので、そういったところをもっと良くなるようにしていきたい」とコメント。前回に比べてもうひとつだった調子、制球面での課題に満足度は低いようだった。

     その一方、延長10回に決勝ソロを放った日本ハム・万波が「すごいピッチングをされて、歴史的な瞬間を目にしたような感じ。やっべーなと思って、フォークはめちゃくちゃ落ちるし。真っすぐは差されるし本当にすごいピッチャーだなと思った」と振り返り、ビッグボス・新庄監督は「いちファンとして、あと1回見たかった」。直球、フォークの破壊力は完全に異次元の球種だった。

     実現はしなかったが、メジャーでも2試合連続パーフェクト達成者はおらず、1938年に記録されたジョニー・バンダーミーア(レッズ)の2試合連続ノーヒットノーランが「最も再現することが難しい記録」として語り継がれている。

     その不滅の大記録に近づくどころか、やすやすと超えてしまいそうな可能性を見せた佐々木朗の才能は、ベースボールと野球の歴史上、例のないレベルにあるのかもしれない。

     日本球界に詳しいメジャー関係者の一人は「調子がもうひとつでも、相手打者が手も足も出せなかった。直球の角度、スプリットの落差とも間違いなくエリートクラス。来年のWBCに彼が出場することになれば、山本由伸以上の注目株となって30球団すべてのGMが球場に足を運ぶことになるはず」と164キロ右腕に最大限の敬意を表した。

     2023年3月に開催が見込まれている第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は昨年のア・リーグMVP・大谷翔平投手(27=エンゼルス)の選出と合わせ、沢村賞右腕で現在のNPBで最高の先発・山本由伸投手(23=オリックス)の「ショーケース(品評会)」と見られている。

     しかし、ここにきての佐々木朗の覚醒で情勢は一気に変わりつつある。現行制度では25歳未満の選手は国際フリーエージェントの対象のため、仮に佐々木朗が25歳を迎える26年シーズンまでにメジャーに挑戦する場合、年俸が抑えられることになるのだが、佐々木朗がそこまで待たなかった場合はどうなるか。

     ケガさえなければ適正価格2億ドル(約252億円)は下らないエリート級の先発投手を17年オフの大谷同様、わずか数億円で手に入れるチャンスが出てくるのだ。

     そのため、前出関係者は「そうなれば大谷以来の大バーゲンセール。エース級どころか、メジャーの歴史にもいないレベルの投手をわずかな資金で手に入れられるチャンスに興味のない球団はない」と断言。来年3月に起こりうるWBCでの朗希フィーバーを早くも予想している。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/478beb0ee134311b01ccf8c28f7739c3e921d908


    【【ロッテ】佐々木朗希の完全試合 米記者「メジャー全球団のスカウトが球場に足を運ぶことになる」】の続きを読む


    確かにね
    宇野さんのヘディングもだよね笑

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/04/17(日) 22:27:00 ID:CAP_USER9.net

    4/17(日) 20:34
    スポニチアネックス

    有吉弘行 佐々木朗の8回“完全”は「伝説」、プロ野球選手は「語り草になるようなことが1番大事」

     お笑いタレントの有吉弘行(47)が17日放送のJFN「有吉弘行のSUNDAY NIGHTDREAMER」(日曜後8・00)に生出演。プロ野球ロッテ佐々木朗希投手(20)の8回“完全”投球についてコメントした。

     10日のオリックス戦でプロ野球28年ぶりの完全試合を達成した佐々木朗は、17日の日本ハム戦(ZOZOマリン)に登板。8回まで走者を1人も許さず、14三振を奪うパーフェクトピッチングを見せた。井口資仁監督の采配で8回を終えて降板、その後はベンチから戦況を見守ったが、試合は0-1で敗れた。

     有吉はこの日の試合を「ロケの合間に見ていた」と明かし、「携帯で見ていたら7回までパーフェクトって書いてあったから、エーって思って。みんなでチラチラ見ていたら8回でパーフェクトのまま投手交代。残念ながらパーフェクトならず」と驚きの口調。井口監督の決断は「難しかっただろうね、8回で選手を下げるっていうのは。0―0できていたからね、難しかっただろうけど」とした上で、「まぁでもいいんじゃない」と理解を示した。

     「どっちみち、パーフェクトしても伝説だし、8回で下げられたっていうのも伝説だから」と分析した有吉。佐々木朗が今回の登板でまたしても強烈なインパクトを残したことに、「プロ野球選手にとってはそういうのが1番ね、語り草になるようなことが1番大事だから。佐々木朗希選手にとっては生涯ついて回る話でしょうから、伝説として。良かったんじゃないですか」と語った。

     一方で「ないよ我々、そういう伝説みたいなものは」と語る場面も。自身が若手時代に挑んだ企画に触れ、「私なんかヒッチハイクで飛行機に乗って日本中が『ヤラセじゃないか!』と騒いだというね。そういう世間をにぎわしたのがついて回りますけどね。いまだにヤラセと戦っていますよ、私は」と、こぼしていた。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/916f629404b282f4462375c57601e16d5173e79d


    【完全試合+”8回までパーフェクト”佐々木朗希 広島ファンの有吉弘行「語種のようになるのが一番大事」】の続きを読む


    まじで化け物だ

    1 影のたけし軍団ρ ★ :2022/04/18(月) 14:16:48.91

    プロ野球・ロッテの佐々木朗希投手が完全試合に続き17日の登板でも8回を完璧に抑えた快投に、米大リーグの日本選手からも称賛の声が上がった。

    今季初勝利を挙げたパドレスのダルビッシュ有投手は17日、「真っすぐが速いし、フォークボールもすごく落ちる。
    世界でナンバーワンの抑え投手が9イニングを投げているようなもの」と舌を巻いた。


    スポーツ専門局ESPNは主要ニュースの一つに位置付け「日本の投げる天才、佐々木朗希が連続パーフェクトを17イニングに伸ばした」と報じた。

    ニューヨーク・ポスト紙(電子版)は「(八回2死からの)最後の三振を163キロの速球で仕留めた」と20歳の底知れぬ体力に驚嘆した。
    https://mainichi.jp/articles/20220418/k00/00m/050/080000c#:~:text=%E4%BD%90%E3%80%85%E6%9C%A8%E6%9C%97%E5%B8%8C
    https://www.sanspo.com/article/20220418-OMBCQ7GRXBMU5JK5OQPZ2LGFOI/#:~:text=%E4%BD%90%E3%80%85%E6%9C%A8%E6%9C%97%E5%B8%8C


    【【プロ野球】完全試合達成の佐々木朗希 パドレス・ダルビッシュや海外メディアも大絶賛!!】の続きを読む

    このページのトップヘ