りょう@虎党

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    タグ:佐々木朗希


    もうちょい余裕ある対応しろよ白井さんもさ笑

    1 征夷大将軍 ★ :2022/04/24(日) 17:13:44.04

    スポーツ報知2022年4月24日 14時13分
    https://hochi.news/articles/20220424-OHT1T51102.html

    ◆パ・リーグ オリックス―ロッテ(24日・京セラD大阪)
     ロッテの佐々木朗希投手(20)が先発した。

     2回2死一塁、安達への2ストライクからの3球目で一塁走者の杉本がスタート。投球は外角低めの際どいコースの158キロで球審白井の判定はボール、杉本は盗塁成功となった。

     直後に球審の白井がマウンドの佐々木朗のもとに詰め寄るように向かい、捕手の松川が止めに入るような動きを見せた。

     球審白井が佐々木朗の何らかの態度に、注意をしに向かったとみられる。何が起きたのか分からない場内は騒然とする中、井口監督もベンチを出て白井球審と言葉を交わし、2死二塁で試合が再開された。

    ★1:2022/04/24(日) 15:43
    前スレ
    【プロ野球】球審白井が佐々木朗希に注意 18歳捕手の松川がなだめる 井口監督もベンチを出て場内騒然★2
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1650785295/


    【【球審・白井】千葉ロッテ・佐々木朗希がボール判定に納得いかず何かしらの態度、その後注意を受ける】の続きを読む


    わかるけど、慎重にいった方が良いよね

    1 jinjin ★ :2022/04/19(火) 23:13:18.29

    岩本勉氏「なんで皆んなは怪我をする前提でコメントするん?」佐々木朗の降板巡り議論


    元日本ハム・岩本勉氏が18日、ツイッターを更新。
    ロッテ・佐々木朗希投手が前日の日本ハム戦で8回完全投球をしながら降板した件を巡り、フォロワーと激論をかわした。


    岩本氏は同戦終了後に「大怪物!凄い野球を観ました」とツイートし、佐々木朗を称賛。
    「日本ハムの上沢選手にも拍手でしょ」とした元巨人投手の上原浩治投手の投稿もリツィートした。


    一方、佐々木朗の将来性を考え8回降板には肯定的な意見も多い中、岩本氏は「なんで皆んなは怪我をする前提でコメントするん?そんなヤワなピッチャーちゃうやろ?都合の良いときだけ『怪物』言うのやめようぜ!」とも主張。

    続けて「ロボットじゃないんよ!人間は今しか発揮出来ない能力ってあるんよ!今しか挑めないことがあるんよ!」とも力強くつづった。


    「貴方と佐々木は違うよ」の声には、「その通り!元投手としての経験談からの一つの意見ですわ」と反応。

    「ま、正解は無いから難しいですわ 元投手の経験談からは9回投げきりで納得かな?一つの意見ですね」と、元投手としての思いを記した。

    岩本氏に限らず、多くのプロ野球OBが佐々木朗の降板について言及しており、「こういう談義が出来るのが野球の魅力でんなぁ」と、熱い議論を歓迎していた。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/825767b03309f8ebea5fcdce9bd826ae8c819231



    前スレ
    【野球】岩本勉氏、佐々木朗の降板巡り議論「なんで皆んなは怪我をする前提でコメントするん?」「今しか挑めないことがあるんよ!」★2
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1650326879/


    【【プロ野球】2試合連続完全試合目前での降板劇 日ハムOB岩本勉氏は自論を展開「今しかできないことがある」】の続きを読む


    楽しみすぎる

    1 ニーニーφ ★ :2022/04/20(水) 20:56:01.06

     「日本の天才・佐々木朗希が、19奪三振の完全試合の後に8回を完璧に抑えた」(CBSスポーツ電子版)、「日本の天才投手、20歳の佐々木朗希が完全投球を17回に延ばした」(スポーツ専門局ESPN電子版)、「日本の天才・佐々木朗希が2戦連続完全試合から八回に外された」(米ヤフースポーツ電子版)

     2試合続けてひとりの走者も許さない完全投球をみせたロッテの佐々木朗希(20)を、米メディアはこぞって「天才」の枕ことばを付けて報じた。ニューヨーク・ポスト電子版は「最近の活躍でメジャー球団はさらに(佐々木朗希に)関心を持つだろう」と書いているが、実際は関心を持つどころではない。

    「すでに佐々木朗希は丸裸にされています」と、米球界関係者がこう続ける。

    「西海岸の老舗名門球団は佐々木朗希の投げるボールの球質を球種ごとに数値化、メジャー平均の値と比較したデータを持っています。それによるとメジャー平均と比べてもケタ外れの数値をたたき出したのはスプリット、つまりフォークボールだそうです。140キロ台後半の球速でなおかつ落差が大きなフォークを最も高く評価している。平均球速が160キロ近いストレートの質も、メジャー平均より上。他のカーブとスライダーは平均以下の値とか。質の高いスプリットを投げる投手はメジャーでも成功しているだけに、佐々木朗希も超一流の投手とこの球団は位置付けています」

     メジャーが分析しているのは技術面だけではない。佐々木朗希の性格や人間性にも、すでにメスが入っているという。西海岸のさる代理人関係者がこう言った。

    「大谷翔平(27=エンゼルス)がメジャー挑戦を表明した2017年のシーズン中のこと。メジャーのある老舗球団の幹部が来日して球場で大谷のプレーを視察しましたが、球団幹部がわざわざ日本までやってきたのは大谷の性格などグラウンド外のことまで調査するのが目的でした。で、大谷をよく知る球界OBと連絡を取り、一緒に銀座で寿司をつまみながらナインや首脳陣との関係や本人の性格を聞き出したといいます。佐々木朗希には大船渡高時代から、複数のメジャー球団のスカウトが実際に岩手まで足を運んでいますからね。意外とビッグマウスだとか、すでに本人の性格や人間性に至るまで突っ込んだ調査をしていると聞きました」

     現時点でメジャー球団の注目は、誰が佐々木朗希の代理人を務めるのかだとか。

    「選手が球団を選ぶにあたっては、代理人の存在が大きい。球団によって関係が良好な代理人と、そうでない代理人がいますからね。メジャー球団とすれば、できれば関係が良好な代理人が佐々木朗希についてくれた方が交渉を有利に運びやすいのです。佐々木朗希は高校時代から大手広告代理店のサポートを受けていて、そこはかなりの影響力を持っています。オリックスの山本由伸に感化されたのもその広告代理店関係者の存在が大きいといわれているほど。代理人の選定にもその関係者の意向が左右するのではないかと、メジャーの各球団はいまから疑心暗鬼になっています」(メジャー球団のスカウト)

     佐々木朗希は今後のコンディションに問題がなければ、24日のオリックス戦に先発する予定。10日に達成した完全試合の相手との再戦となるだけに注目だ。

    4/20(水) 日刊ゲンダイ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e8d85a4005baf212aef1909d853433b4289ee6a4


    【【千葉ロッテ】メジャーではすでに徹底分析されている? 完全試合達成の佐々木朗希が海の向こうで注目の的に】の続きを読む


    それだけが心配

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/04/21(木) 11:39:42.66

    4/21(木) 9:06
    日刊ゲンダイDIGITAL

    佐々木朗希に球界から次々と警鐘が 160キロ連発&フォーク多投で肩ヒジがぶっ飛ばないか

    「ベンチもよく8回で降板させました。(6回で代えてほしかったけど)ついつい目先の勝利や記録にとらわれ、選手に無理をさせてしまうことがあるのですが、良い判断だったと思います」(原文ママ)

     自身のブログでこう書いたのは、ロッテのピッチングコーディネーターを務める吉井理人前一軍投手コーチである。

     佐々木朗希(20)が17日の日本ハム戦で8回をパーフェクト。メジャーでも例のない「2試合連続完全試合」の大偉業を目前にしながら、投手交代を選択した井口監督の采配が議論を呼んでいるが、吉井氏は「プロ野球は長期戦なので、選手のコンディションを考えながら勝利を目指すことが大事だと思っています」と評価したうえで、「6回で代えてほしかったけど」というのだ。木村投手コーチも「途中離脱はあってはならない一人」と今後も佐々木朗希の記録より、コンディションを優先させる方針を示した。

    「プロ3年目を迎えて圧倒的な投球を見せるようになってもなお、周囲が慎重な姿勢を崩さないのは、故障の懸念があるからだと思います。ただでさえ佐々木朗希は、直球の平均球速が160キロに届こうかという剛球投手。当然、他の投手と比べて肩、ヒジへの負担が大きいと考えられる。フォークを多投する投球スタイルも故障のリスクを高めると言えます」

     と言うのは、評論家の橋本清氏。巨人時代の1993年から2年連続で52試合登板、直球とフォークを武器にセットアッパーとして活躍した橋本氏は、96年に右ヒジの靱帯を再建するトミー・ジョン手術を受けた。

    ■見過ごせない下半身の問題

     佐々木朗希もその2球種が投球の柱で、完全試合を達成した10日のオリックス戦では、全105球のうち直球が64球でフォークが36球。8回パーフェクトの17日の日本ハム戦は全102球のうち直球が57球、フォークは実に42球も投げた。

    「フォークは腕を強く速く振りながら、ボールを抜いて落とすわけですから、やはりヒジへの負担は大きい。加えて、見過ごしてはいけないのが、下半身の問題です。私は95年に右ヒジの遊離軟骨の除去手術、96年にトミー・ジョン手術を受けました。試合で左足のスネに打球を受け、なんとか続投した直後の次打者に直球を投げたとき、ブチン! と右ヒジの腱が切れる音を聞きました。足の踏ん張りが利かず、上体の力に頼って投げたのが原因でした。佐々木朗希は今季初めて中6日のローテーションで回っている。今後、自覚がなくともまず下半身に疲労が蓄積していくと思う。左足をあれだけ大きく上げるダイナミックな投球フォームですから、なおさらです。下半身の力をうまく使えなくなれば、上半身への負担が増す。それが一番の心配です」(前出の橋本氏)

    165キロを投げた大谷翔平も…

    95年に右ヒジを手術しながら98年に沢村賞を獲得した川崎憲次郎氏もその後、右肩痛に悩まされた。橋本氏と同様、「肩ヒジの故障は、下半身のケガから来るケースが多い」と指摘したうえで、こう続ける。

    「プロ野球で投げ続けていれば、いつかは壊れる日が来るもの。高校時代から体が丈夫だった松坂大輔、田中将大でさえ、肩やヒジをケガしている。佐々木朗希は大事に使われていますが、果たして160キロを超える直球、150キロ近いフォークに靱帯や腱が耐え続けることができるのか。心配なのは肩です。ヒジは手術をすれば大事には至らない傾向があるが、肩をやってしまうと元通りのパフォーマンスを発揮するのは難しいのが実情です」


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/76683008fff7a81263691da341e13951bbb73e71


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    すげーよ

    1 影のたけし軍団ρ ★ :2022/04/20(水) 15:25:56.01

    有料の映像配信サービスDAZN(ダゾーン)は19日、
    プロ野球・ロッテの佐々木朗希投手による2試合連続「完全試合」達成の行方に注目が集まった17日のロッテ―日本ハム戦の視聴数(非公表)が、
    DAZNジャパンのプロ野球コンテンツで過去最高を記録したと発表した。

    佐々木朗投手は8回14奪三振の快投で「完全投球」を継続したまま降板した。

    これまでの最高視聴数は、佐々木朗投手がプロ野球で28年ぶり16人目の完全試合を成し遂げた
    10日のロッテ―オリックス戦で、この時は地上波での放送はなかった。

    17日はテレビ東京が急きょ、地上波とBSテレ東で生中継したが、DAZNの視聴数は10日の試合よりも38%増加したとしている。

    DAZNによると、佐々木朗投手が先発するとあってチケットは完売。
    対戦する日本ハムの新庄剛志監督が完全試合を阻止するための奇策を予告するなど、「試合前から注目を集めていた」と分析。

    試合開始から視聴数が伸び、「佐々木朗投手が八回までパーフェクトの完全試合ペースの投球を再び見せたことで、
    試合中盤以降にも視聴数が増加していった」と説明している。
    https://mainichi.jp/articles/20220419/k00/00m/050/314000c#:~:text=%E4%BD%90%E3%80%85%E6%9C%A8%E6%9C%97%E5%B8%8C


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