りょう@虎党

主に阪神タイガースの試合情報、
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    タグ:ロックアウト


    開幕するかも危ぶまれたからねえ

    1 Egg ★ :2022/04/07(木) 11:50:36.53

    AP通信は6日、開幕直前となった労働争議を終えたあとのメジャーリーグにおけるファンの意識調査の結果を公表。全体の4分の3が当初の予定から7日遅れとなった開幕への高揚感を抱いていると回答したものの、4分の1は99日間におよんだロックアウトについて怒りを感じていると答えた。

     米国民全体で「メジャーのファンである」と答えたのは27%。45歳以上では32%に上昇するが、より若い世代では22%にまで数値は下がり、若者の“メジャー離れ”が加速している現実も浮き彫りになっている。

     「昔はメジャーのファンだったが今はそうではない」とした人は22%。コロラド州出身で70歳のドナルド・ジョイさんもその1人で「何もかもナンセンス。一年に2000万ドルのサラリーをもらっているのに文句を言っている」とファンを辞めた理由を語り、入場料やホットドッグなどの飲食費の高騰を挙げて「金持ちのスポーツ。もはや大衆のものではない」とまで言い切った。

     鈴木誠也(27)が入団したカ*の試合を見て育ったというジェイソン・ティモンズさんは「金持ちと金持ちが些細なことで争っている。彼らが関わっているのは野球にすぎない。世の中にはもっと大切なものがあるというのに…」と労使双方の態度を批判。3月31日から4月7日になった開幕日についてティモンズさんは把握しておらず、「労働争議で興味がなくなった」と語っていた。

     「ロックアウトがスポーツ界に大きな影響を与えた」としたのは8%で「何らかの影響を与えた」と答えたのは39%。最低年俸が57万500ドルから70万ドルに上がるなど一定の成果は出ているが、ニューメキシコ州出身でヤンキースのファンというメアリー・オコネルさんは「選手がより多くのお金を稼ぐことをねたんだりはしないけれど、もうこの話には興味はないわ」と答えるなど、無関心派も増加。ロックアウトが残した“傷跡”はまだファンの間では消え去っていないようだ。

    スポニチ 4/7(木) 8:31
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a002d7276283f956dbc3f4cd36bbdbce5eb460e3

    写真

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
    ?pri=l&w=640&h=426&exp=10800


    【【MLB】99日に及んだロックアウトが原因か 米国民の”メジャー離れ”が増加傾向に】の続きを読む


    来てくれ

    1 風吹けば名無し :2022/03/12(土) 11:27:58.93

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3e0ac7c317f361b9869053aeb4fa55f27f54c666

    「有原は最も日本復帰の可能性が高い選手とみています」とは、メジャーに詳しいスポーツライターの友成那智氏。

    「チーム再建中のレンジャーズは若手投手が成長するまでの間、いわゆる『イニングイーター』として期待していた。防御率も4点台で良しとされていたのに、武器である制球が乱れる投球が続いた。

    右肩動脈瘤の手術をしたとはいえ、シーズン中に40人枠を外れることは非常にまれ。半ば見切りをつけられたといっても過言ではない。

    今季、3Aで好成績を残したとしてもメジャー復帰できる可能性は2~3割程度でしょう。球団も今年30歳を迎える有原を使うくらいなら、若手を積極的に起用するはずです」


    【【MLB】有原航平、秋山翔吾が近い将来にNPB復帰の可能性 ロックアウトの影響も】の続きを読む


    ひとまず安心だね

    【【MLB】ロックアウトがようやく終了・・・労使交渉が無事合意に 開幕は4月8日、162試合開催へ】の続きを読む


    どうなるのか・・・

    1 Egg ★ :2022/02/28(月) 22:53:17.62

    米大リーグ機構(MLB)と選手会は日本時間25日、フロリダ州ジュピターで労使交渉を行い、主要争点である年俸総額、最低保障額について話し合ったが、4日連続で合意には至らなかった。今後は双方とも予定通り同4月1日に開幕するためのリミットとされる3月1日まで連日交渉する。

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     複数の米メディアによれば、交渉が遅々として進まないことから、MLB側は開幕が遅れた場合、レギュラーシーズンの試合数削減を検討するという。

     現役選手がシーズンどころかオープン戦の開催すら危ぶまれている状況に、SNS上では「我々の楽しみを奪う気か」「応援する側の気持ちも考えてくれ」といったファンの切実な声が上がっている。

     予定通りに開幕が迎えられず、試合数削減ともなれば、メジャーはファンにソッポを向かれることになりかねない。

    「最低年俸を1億円以上要求するなど、選手会側の主張を見る限り、時には過激な手法で経営者側をねじ伏せたかつての米国の鉄鋼労組、自動車労組と何ら変わりません。リッチ層の大リーガーがブルーカラーの交渉手法を真似していることに違和感もあります。米国のファンが選手会に不信感を抱くのは当然です」(スポーツライター・友成那智氏)

    ■入場料や球場内の飲食代などの値上げも

     インフレも影を落としそうだ。米労働省労働統計局が今月10日に発表した1月の消費者物価指数は前年同月比7.5%増を記録。1982年以来の高い伸びで、米国民の多くは食品、日用品などの物価高に悩まされている。

    「すでにオーナー側は年俸総額の増額を受け入れているため、入場料や球場内の飲食代などを値上げする球団もあるでしょう。折からの物価高もあって出費がかさむだけに、球場に足を運ぶのを控えるファンもいるはずです。メジャーはここ数年、視聴率の低迷など人気に陰りが出ています。今オフのずさんな労使交渉に加えて、試合数が減るようなことになれば、昨年、投打の二刀流で全米の脚光を浴びた大谷のエンゼルスも集客は期待できないのではないか」(友成那智氏)

     メジャーが今、危機的状況にあるのは間違いない。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/f323bbf7807e094ddba2e59cdaa002cd08a1281e


    【【MLB】選手会と労使交渉を行うも4日連続で合意に至らず・・・シーズン開幕に間に合うのか】の続きを読む


    まじかよ

    1 Egg ★ :2022/02/19(土) 05:41:32.83

    労使決裂中の大リーグで17日(日本時間18日)、機構(MLB)と選手会が交渉を行ったが、15分で終了して進展はなかった。全国紙USAトゥデー電子版は「予定通りの開幕は非常に危うくなった」と報じた。機構側は今月28日(同3月1日)までに妥結しなければ、3月31日(同4月1日)に開幕できないと選手会に伝えたという。

     17日の交渉は主要争点の年俸総額や最低保障額で新たな提案はなく、選手会は年俸調停の取得年数を一律2年にする短縮案を取り下げる代わりに、対象選手を22%から80%に拡大する案を提案。調停前の選手へのボーナス分配額を1億1500万ドル(約132億円)に増やすよう要求した。機構はボーナス分配額を1500万ドル(約17億円)としており、金額面で両者の溝は広がった。週明けからは両者とも毎日交渉を行う意思があるという。
     
    スポニチ 2/19(土) 5:30
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ab3356f3a6671ee234023ab86c92ad2e11dc9d78


    【【悲報】労使決裂中・・・・・MLBと選手側が交渉を行うも15分で終了、このままいくと予定通りのシーズン開幕が危ぶまれることも】の続きを読む

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