りょう@虎党

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    タグ:メジャー挑戦


    頑張ってほしいね

    1 冬月記者 ★ :2022/09/30(金) 00:22:39.44ID:CAP_USER9
    阪神・藤浪「若いうちに」メジャー挑戦表明 今オフ球団に直訴へ すでに複数のMLB球団が調査


     阪神・藤浪晋太郎投手(28)が28日、神宮球場で行われたヤクルト戦前に取材に応じ、憧れのメジャー挑戦への思いを明かした。今オフにメジャー移籍を目指してポスティングシステムの利用を球団に直訴する。昨年の契約更改交渉で希望を伝えており、シーズン終了後に本格交渉する見通し。MLBではメジャー契約を提示し、リリーフとして評価する球団があることも判明した。

     メジャー挑戦の夢が来シーズンにも実現するかもしれない。藤浪は昨オフ、球団へポスティングシステムの利用を直訴。CSを争うチームに配慮しつつ、熱い思いを激白した。

     「かねてから『そういう気持ちがあります、ぜひとも個人としてチャレンジさせていただきたいです』という話をさせていただいているのは事実です」

     藤浪にとってメジャーは「野球の最高峰。野球人としてぜひ挑戦したいトップレベルの世界」。憧れから現実的な目標に変わったのはここ数年前からだ。

     プロ1年目から4年で42勝をマーク。以降は制球難から不振に陥ったが、20年に中継ぎとして復調。今季も2年連続開幕投手を務め、1軍再昇格した8月からは先発で完全復活を印象付けていた。

     「人を通じて『日本でうまくいっていないなら、ぜひアメリカで挑戦してみてほしい』という話をいただいたこともあります。28という年齢になって、30になってくると厳しい世界でもあるので、若いうちに挑戦したい」

     すでに複数のMLB球団が調査を進めている。あるメジャースカウトは「1年目から見てきた。これからGMに報告し、球団内で検討することになるが私の意見ではリリーフで獲得したい。メジャー契約する力を持った投手」と評価する。

     阪神が過去にポスティングを容認したのは06年オフの井川のみ。「基本的に自分の気持ちは変わらないというか、伝えることをしたい」と藤浪。今後は球団が次期監督に内定している岡田彰布氏の意見も聞きつつ、交渉を進めていく。

    【【阪神】藤浪晋太郎のMLB挑戦 メジャー契約を提示、リリーフとして評価する球団があることも判明】の続きを読む


    応援するよ

    1 ひかり ★ :2022/09/28(水) 18:57:24.11ID:CAP_USER9
    <ヤクルト-阪神>◇28日◇神宮

     阪神藤浪晋太郎投手(28)が28日、今オフにポスティングシステムを使用して大リーグ移籍を目指すことを正式表明した。

     昨年12月の契約交渉中、メジャー挑戦の意思を球団に直訴。前日27日、今オフに大リーグ移籍を目指す意思が明らかになっていた。

     この日はブルペン待機するヤクルト戦の練習後、神宮球場で報道陣に対応。

     「チャレンジさせていただきたいという話を球団としているのは事実」と認め、大リーグの舞台について「野球の最高峰。野球人としてぜひ挑戦したいトップレベルの世界」と表現。ポスティングについて話し合いの場を持ってくれている球団に感謝した上で「基本的に自分の気持ちは変わらない」と力を込めた。

     すでに球団とは複数回に渡って話し合っており、シーズン全日程終了をもって本格的に交渉する。

     ◆藤浪の一問一答

     -報道で今オフのポスティングを直訴、と

     「かねてそういう(メジャーへの)気持ちがあります、と。自分個人としてチャレンジさせていただきたいですという話を球団としているのは事実。今現状はシーズンが残っているので、そこ(交渉)に気持ちがまだ入っていない状況なんですけど、そういう話をしています」

     -球団との話はいつ頃からされているのか

     「去年の契約更改あたりからですかね。具体的な話になったのはそのあたりですかね」

     -メジャーへの思いをずっと持ってきた中、決断の後押しになったものは

     「人を通じてですけど、『日本でうまくいっていないなら、ぜひアメリカで挑戦してみてほしい』という話をいただいたこともありましたし。個人的に28という年齢にもなって、30いくつになってくるとなかなか厳しい世界でもあるので、若いうちに挑戦したいという気持ちと。あとやっぱり、周りに世界で戦っている方がたくさんいて。武豊さんだったり(柔道選手)大野将平さんだったり、(空手選手)西村拳くんだったり…。世界で戦っている方が周りにいて、そういう方に刺激を受けたというのもありますね」

     -そういった人たちと話すことはあったか

     「世界で戦うことについての話はたくさんしてもらうことがある。そういう方に『世界を見て』という話をよくされる。そういうものに刺激を受けたのはありますね」

     -藤浪選手自身も世界大会の経験がある

     「といっても、高校生の日本代表やWBCも行きましたけど、WBC本戦(決勝ラウンド)では投げていないですし、戦ったという感じでもないので。そういう意味では世界で戦ったと言える人間ではないので、あまり自分が戦ったどうとかはないです」

     -ダルビッシュ選手と自主トレしたことも影響したか

     「もちろん、そうですね。ダルビッシュさんだったり、若い時にマエケンさんとさせてもらったり。そういう方々の話も刺激になりましたし。ダルビッシュさんと自主トレをやらせてもらった時はアメリカでやったんですけど、その時の環境だったりアメリカの雰囲気だったりに、すごく刺激を受けて。そういうところから気持ちが傾いていたのはあります」

     -大リーグはどういう存在

     「野球の最高峰だと思います。野球人としてぜひ挑戦したいトップレベルの世界。そういうイメージですかね。世界トップの選手が集まるイメージです」

     ーエンゼルス大谷選手やカ*鈴木誠也選手の活躍は刺激になったか

     「もちろんテレビでは見ていますし、すごいなとは思いますけど、同級生というよりも日本人全体の活躍を見ていてですかね。憧れと言いますか、チャンスがあるなら挑戦したいという気持ちは、いろんな選手を見ていて思いました」

     -どういう風に勝負したい

     「チームも何も決まっていませんし、まずポスティングができるかも決まっていない。まだシーズンも残っていますし、CSもある。あまりその辺は考えていないです」

     -1年前と今で気持ちは変わっていない

     「そうですね。基本的に自分の気持ちは変わらないというか、伝えることはしたい。成績を残していない中で、球団がポスティングの話を取り合っていただけること…。過去に井川さんしか例がない、今まで容認してこなかった中で、自分の話を取り合ってもらった球団に感謝したい。その辺はなんて言うんですかね…自分中心の話になるというか、話し合いになりますけど、気持ちをしっかり伝えたいなと思います」

    日刊スポーツ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/616b297495486138c8bf04e12669edc767eb8825

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    まじか
    頑張ってほしいね

    1 冬月記者 ★ :2022/09/28(水) 03:44:55.88ID:CAP_USER9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e102db930b96944c53ba467849b1a8f7a0caefbb

    【阪神】藤浪晋太郎、今オフにもメジャー挑戦へ…シーズン後にポスティング会談


     阪神・藤浪晋太郎投手(28)が今オフにもポスティングシステムを利用して米大リーグに挑戦する可能性があることが27日、分かった。昨オフから球団にはメジャー志向を伝えており、今シーズン後に再び、話し合いの場が設けられる予定だ。

     メジャー球団のスカウトが登板を視察するなど、水面下で米球界の注目を集めていた藤浪。エンゼルス・大谷と同年代で、今季復活した剛腕の動向に注目が集まる。

     藤浪が夢を追いかけ、海を渡る可能性が出てきた。関係者によると、昨オフから、球団に、ポスティングシステムによる米大リーグ挑戦への思いを伝えており、球団も熱い気持ちに耳を傾けてきた。その上で、今シーズン終了後に再び、“ポスティング会談”が行われることが明らかになった。

     藤浪はかねて、メジャー志向を抱いていた。21年の本紙インタビューでは、「メジャーはもちろん興味があります。技術の最高峰ですし、チャレンジしたい思いは持っています」と胸の内を吐露。同学年のエンゼルス・大谷は海の向こうで二刀流の活躍を見せ、唯一無二の存在感を放つ。藤浪も恵まれた体格を誇り、160キロ超の直球と140キロ台のフォークを操るなど、ポテンシャルは随一だ。

     2年連続開幕投手を務めた今季は新型コロナ感染に見舞われたが、8月上旬に再昇格後は先発7試合のうち6試合でクオリティースタート(6回以上自責3以下)。長年の制球難を改善して復活を果たし、さらなるレベルアップを予感させる。

     実際に、藤浪の名は、米球界関係者の間で話題に上がっており、登板日にはメジャースカウトが球場を訪れ、直接チェック。先発でレギュラーシーズン最終登板となった18日のヤクルト戦(甲子園)ではパドレス、レンジャーズ、メッツ、ジャイアンツなど米10球団近くが熱視線を送っていた。

     あるメジャースカウトは「もともとのポテンシャルは素晴らしい。興味を示す球団は少なくないのでは」と話す。球団がポスティングを認めれば、球速160キロ超を誇る剛腕が注目を集めそうだ。

     藤浪は12年ドラフト1位で入団。1年目から3年連続2ケタ勝利を挙げ、その後の苦しい時期を乗り越え、輝きを取り戻しつつある。阪神がポスティングシステムを認めれば、06年オフにヤンキースに移籍した井川慶以来、16年ぶり。今後の動向から目が離せない。

    【【速報】阪神・藤浪晋太郎が今オフにポスティングでメジャー挑戦か 】の続きを読む


    まあしょうがない・・・スアレスありがとう

    1 ひかり ★ :2021/11/30(火) 05:17:47.85

     阪神のロベルト・スアレス投手(30)が今季限りで退団することが29日、分かった。30日が提出期限となる保留者名簿から外れることが確定。球団を挙げて全力で残留交渉を進めていたが、最終的にメジャー移籍を決断した。

     絶対的守護神が猛虎を去る。全力慰留に努めていた球団とスアレスの残留交渉はこの日までに終了。30日が提出期限となる保留者名簿から外れることが決定した。

     「もちろん残ってほしいが、現状言えることは何もない」

     矢野監督は26日にテレビ出演した際、苦悩の表情を浮かべていた。移籍2年目の今季は球団外国人選手では最多の42セーブを記録。2年連続でセーブ王のタイトルを獲得した。6月8日の日本ハム戦では球団最速の163キロもマーク。V奪回を狙う来季へ向けて必要不可欠な存在だったが、助っ人右腕が下した決断は念願のメジャー移籍だった。

     昨オフも保留者名簿から外れた経緯はあった。12月に入っても球団と交渉を続けた結果、同月24日に再契約。新たに2年契約を結んだものの、2年目の来季選択権はスアレス側にあった。昨オフと同様に自由契約後も交渉の余地はわずかに残されるものの、本人の意思は固い。

     チームにとって大きな痛手となることは明確だが、球団は水面下で有事に備えてきた。スアレスの後釜となる新外国人選手を数名、リストアップ。新ストッパーの最有力候補として、カイル・ケラー(パイレーツ)の獲得調査に乗り出していることが判明した。球界関係者も証言する。

     「(NPBの)複数球団がリストアップしている選手です。その中に(阪神も)入れていると思いますよ。国内で争奪戦となる可能性もあります」

     今季はメジャーで32試合に登板した。防御率は6・48ながら、33回1/3を投げて36奪三振。イニング数を上回る三振は抑えとしての適性を示しており、期待は膨らむ。今後の交渉次第では、12月中にも契約合意に至る可能性は十分にある。

     優勝したヤクルトとはゲーム差なし、勝率差でV逸した今季。矢野監督にとっても来季は勝負の4年目となる。守護神流出の一報に、ショックを受けている時間はない。現場の全面バックアップへ向けて球団も全力で補強作業を進行中。ポスト・スアレスの動きが一気に加速する。

    スポニチ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c49a437c58c1f10df3a75d6288ce732316cf5944


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    がんばれ!

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/11/16(火) 13:45:25.91

    11/16(火) 12:48
    配信
    日刊スポーツ

    ついにこの時が来たか・・・ 「いずれは」とは思っていたが、やはり正式な形になると…もっと見る
    広島鈴木誠也がメジャー挑戦へ 球団がポスティング申請承認を発表
    広島鈴木誠也(2021年10月9日)
    広島が16日、大リーグ移籍を目指す鈴木誠也外野手(27)のポスティングシステム(入札制度)申請を承認したことを発表した。鈴木誠とマツダスタジアム内の球団事務所で話し合いを行った鈴木球団本部長は「16年からチームの中心として3連覇に貢献してくれたし、彼の成績は(16年からの)6年間を見ると本当に素晴らしい。タイミング的にも、今が一番いいだろうと。チーム的には痛いんだけれど、そこは誰かがカバーしていかないとしょうがないけど、彼にとっては今がベストなタイミングでないかなということで判断したということです」と話した。ポスティング申請は来週中を予定している。

    【写真】ハワイで挙式を行った広島鈴木誠也と畠山愛理

    鈴木誠は19年オフに「チャンスがあれば、行きます」とメジャーへの思いを明らかにしていた。昨オフは「(球団と)少しはしましたけど、深くはしていない」と契約を更改。鈴木球団本部長は「マエケン(ツインズ前田)のときもそうだけど、基本的にメジャー志向の選手はできる限り応援してあげたい気持ちはある」と話していた。

    今季は打撃フォームの大改造に取り組み、シーズン序盤は新型コロナウイルス感染やワクチン接種による副反応など予期せぬアクシデントもあった。それでも金メダルを獲得した東京五輪をへて、打撃の状態は上向き。打率3割1分7厘、38本塁打、88打点、出塁率4割3分3厘、長打率6割3分9厘、OPS10割7分2厘。首位打者と最高出塁率の2冠に輝いた。

    鈴木誠の去就に関してはMLB公式サイトが5日(日本時間6日)、事情通の話として、日本シリーズ終了後に広島がポスティングする見通しだと伝えていた。

    ◆鈴木誠也(すずき・せいや)1994年(平6)8月18日生まれ。東京都出身。二松学舎大付から12年ドラフト2位で広島入り。高卒1年目に高卒新人野手では99年の東出以来となる14年ぶりに1軍出場。4年目の16年は緒方当時監督から「神ってる」と称される活躍で26年ぶり優勝に貢献した。19年は初の個人タイトルとなる首位打者と最高出塁率に輝き、今季も同賞の2冠。昨年まで5年連続ベストナイン、ゴールデングラブ賞4度受賞。通算902試合、937安打、182本塁打、562打点、打率3割1分5厘。181センチ、98キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸は3億1000万円。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/113a76acab9fb95e236d47b8af6ff29a8a62e5ae


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