りょう@虎党

主に阪神タイガースの試合情報、
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    タグ:メジャーリーグ


    素晴らしいスアレス

    1 愛の戦士 ★ :2022/09/08(木) 13:50:03.76ID:CAP_USER9
    スポーツ報知 9/8(木) 12:52

    ◆米大リーグ パドレス6―3ダイヤモンドバックス(7日・サンディエゴ=ペトコパーク)

     パドレスのダルビッシュ有投手が7日(日本時間8日)、本拠のダイヤモンドバックス戦に先発し6回0/3を5安打3失点で13勝目を挙げた。

     2回1死後、5番バーショにフルカウントからスライダーを右翼席に運ばれ、連続無失点は14でストップ。続くキャロルには1ストライク後の2球目の直球を中越えに叩き込まれた。キャロルはデビューしたばかり22歳。9試合目での初アーチを献上した。

     4回にもバーショに2打席連続の23号ソロを浴びて同点にされるも、味方打線にその裏、3本目の本塁打が飛び出し勝ち越し。

     5回1死一、三塁の同点のピンチもマルテをスプリットで一ゴロ併殺打に仕留めた。7回に二塁打と四球で迎えた無死一、二塁のピンチ、95球で降板した。

     このピンチを昨年まで阪神にいたスアレスが相手の三塁盗塁失敗と併殺打でしのぎ、ダルビッシュは今季メジャー最多の21回目のクオリティスタート。救援陣が無失点に封じ6―3で勝って13勝目となった。

    報知新聞社
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6d55d988238e300a9633955778780e4729a725a9

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    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/04/28(木) 05:40:31.25

    4/28(木) 5:15配信
    東スポWeb

    先制2ランを放ちナインに迎えられる吉田正(東スポWeb)

    「侍仲間」の大活躍が自身の追い風となるか。昨季首位打者のオリックス・吉田正尚外野手(28)の打棒が爆発の兆しを見せている。

     開幕直後こそ打率1割台に低迷したが、4月中旬からは打撃も上向きに。26日の日本ハム戦(東京ドーム)では延長10回の決勝打を含む2安打を放ち、27日の同戦でも先制2号2ランを含む2安打3打点。打率は2割9分5厘にまで上昇した。さすがは3年連続首位打者を目指すバットマンといったところだが、その一方で気になるのが本人の「去就」だ。

     過去の契約更改の場ですでにメジャー挑戦の意向を示している吉田正。海外FAとなると24年のシーズン以降となりそうだが、本人は球団了承のもとポスティングによるメジャー移籍を希望していると言われる。今季も結果を残し、チームもリーグ連覇を果たせば球団側も本人の夢を後押しするはず。そんな吉田正の米移籍の追い風になりそうなのが、今季からカ*でプレーしている鈴木誠也外野手(27)の大活躍だという。

     シーズン序盤から打棒爆発。早くも週間MVPに輝くなどの結果を残していることで、メジャー側の日本人野手の評価も急上昇中。すでに複数のメジャースカウトは「吉田なら鈴木以上の成績を残せる可能性は十分ある」と今オフの移籍を視野に毎試合熱視線を送り続けている。

     駐日メジャー関係者も先日、こんな話を漏らしていた。

    「日本代表として国際大会での活躍経験もある吉田の名は米球界ではすでに知れわたっている。ただ、高い年俸を払って獲得しても1年目からすぐにメジャーに適応できるのか。この点が懸念されていた。だが、鈴木が開幕直後から予想以上の結果を残したことで、吉田にも太鼓判を押す関係者が増えている。仮に今オフ、球団側がポスティングに応じれば、メジャーの大半の球団が吉田の獲得に動くはず。しかもその総年俸は鈴木の大型契約(5年総額8500万ドル=約101億1500円)を上回る可能性もある。それぐらい吉田の評価は高まっている」

     吉田正は鈴木より1歳年上だが、2人はともに昨夏の東京五輪や19年のプレミア12で活躍。中軸打者として日本を世界一に導いた。そんな背景を考えれば、吉田正の評価が高まるのも無理はない。

     あとはオリックスと吉田正の動向次第だが…。今後は注目が集まりそうだ。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/38156c2c5df01f825c44565fe862ea95c1cc68ae


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    メジャー行きたいのかな?

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/04/27(水) 05:47:45.92

    4/27(水) 5:15配信
    東スポWeb

    ロッテ・佐々木朗希の次回登板は…(東スポWeb)

     ロッテ・佐々木朗希投手(20)が25日に出場選手登録を抹消された。

     今季はここまで5試合(36回)に先発登板し3勝、防御率1・50で60三振を奪っている。

     井口監督は佐々木朗本人、コーチらと話をした上で抹消を決断。10日のオリックス戦(ZOZOマリン)での完全試合達成からわずか2週間で日米の球界関係者、ファンから注目を浴びることになったシンデレラボーイの心身の疲労を取り、リセットするための期間を設けた。

     これによって、佐々木朗は今季の大きな目標のひとつであった「中6日ローテーション」から一度外れることになる。

     プロ3年目でエンゼルス・大谷並みの巨大なエンジンを持つ佐々木朗はその排気量に耐えうるボディーの構築、細部のパーツの強化が今もトレーニングの中心メニューとなっている。 

     注目されたここ3試合で出力を上げた分のメンテナンスが必要との判断のようだが、高校時代からのテーマとなってきたその耐久性にまだまだ改善の余地は残されているようだ。

     大船渡高時代から佐々木朗を追うメジャー関係者の一人は「もちろん、あれだけの素材でありながら岩手県大会決勝の登板を回避した時から、彼の耐久性には注目しています。松坂、ダルビッシュ、田中将、前田らのように各年代で一度も負荷をかけられた経験を持たない彼がこの先、肉体的、精神的にタフな投手になり得るのかは興味深いテーマ。まず中6日で回れなければ、中4日に順応していくことは不可能ですから」とコメント。

     キャリアの序盤で不滅の大記録を作った右腕に改めて注目している。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/4c16c2d734bc2e689d0eee6c1a6827655aed9ed3


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    仲間だ笑

    1 ニーニーφ ★ :2022/04/24(日) 20:48:42.46

     日本プロ野球では開幕から阪神が1割台の勝率に*いるが、メジャーリーグではレッズが23日(日本時間24日)のカージナルス戦まで11連敗している。
    米スポーツ専門局「ESPN」のデータ部門「ESPN Stats & Info」が指摘したところによると「2点差以上をつけられての11連敗は、4月のMLB最長記録」だという。
    ファンからは嘆きの声が殺到している。

     レッズは10日(日本時間11日)のブレー*戦に6-3で勝って以来11連敗中。23日のカージナルス戦にも0-5で完封負けし、2勝13敗で勝率.133だ。
    地区首位のカージナルスから8ゲーム、同4位のパイレーツからもすでに5ゲーム差をつけられている。

     シーズン前にはソニー・グレイ投手をツインズに、イェシー・ウィンカー内野手をマリナーズに放出するなど再建を進めている最中。
    3年契約の途中だった秋山翔吾外野手も放出した。ただこの“負けっぷり”は予想以上だったのか、ファンからは失望の声が続く。

    「ESPN Stats & Info」のつぶやきには「このペースじゃ今季30勝もできない」「辛い」「チームを売った方がいい」などのコメントが続いた。
    さらに「少なくとも2022年のレッズは何かで歴史に名を残す」「この苦しみからいつ解放されるの? 神様助けて」「いつ終わるんだ」と悲痛な叫びが。
    レッズが勝利し、ファンが苦しみから解放されるのはいつになるだろうか。

    Full-Count編集部

    https://news.yahoo.co.jp/articles/2270e51cf0bd58d24f4cadfee6bcb8e02e2d6f7f


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    楽しみすぎる

    1 ニーニーφ ★ :2022/04/20(水) 20:56:01.06

     「日本の天才・佐々木朗希が、19奪三振の完全試合の後に8回を完璧に抑えた」(CBSスポーツ電子版)、「日本の天才投手、20歳の佐々木朗希が完全投球を17回に延ばした」(スポーツ専門局ESPN電子版)、「日本の天才・佐々木朗希が2戦連続完全試合から八回に外された」(米ヤフースポーツ電子版)

     2試合続けてひとりの走者も許さない完全投球をみせたロッテの佐々木朗希(20)を、米メディアはこぞって「天才」の枕ことばを付けて報じた。ニューヨーク・ポスト電子版は「最近の活躍でメジャー球団はさらに(佐々木朗希に)関心を持つだろう」と書いているが、実際は関心を持つどころではない。

    「すでに佐々木朗希は丸裸にされています」と、米球界関係者がこう続ける。

    「西海岸の老舗名門球団は佐々木朗希の投げるボールの球質を球種ごとに数値化、メジャー平均の値と比較したデータを持っています。それによるとメジャー平均と比べてもケタ外れの数値をたたき出したのはスプリット、つまりフォークボールだそうです。140キロ台後半の球速でなおかつ落差が大きなフォークを最も高く評価している。平均球速が160キロ近いストレートの質も、メジャー平均より上。他のカーブとスライダーは平均以下の値とか。質の高いスプリットを投げる投手はメジャーでも成功しているだけに、佐々木朗希も超一流の投手とこの球団は位置付けています」

     メジャーが分析しているのは技術面だけではない。佐々木朗希の性格や人間性にも、すでにメスが入っているという。西海岸のさる代理人関係者がこう言った。

    「大谷翔平(27=エンゼルス)がメジャー挑戦を表明した2017年のシーズン中のこと。メジャーのある老舗球団の幹部が来日して球場で大谷のプレーを視察しましたが、球団幹部がわざわざ日本までやってきたのは大谷の性格などグラウンド外のことまで調査するのが目的でした。で、大谷をよく知る球界OBと連絡を取り、一緒に銀座で寿司をつまみながらナインや首脳陣との関係や本人の性格を聞き出したといいます。佐々木朗希には大船渡高時代から、複数のメジャー球団のスカウトが実際に岩手まで足を運んでいますからね。意外とビッグマウスだとか、すでに本人の性格や人間性に至るまで突っ込んだ調査をしていると聞きました」

     現時点でメジャー球団の注目は、誰が佐々木朗希の代理人を務めるのかだとか。

    「選手が球団を選ぶにあたっては、代理人の存在が大きい。球団によって関係が良好な代理人と、そうでない代理人がいますからね。メジャー球団とすれば、できれば関係が良好な代理人が佐々木朗希についてくれた方が交渉を有利に運びやすいのです。佐々木朗希は高校時代から大手広告代理店のサポートを受けていて、そこはかなりの影響力を持っています。オリックスの山本由伸に感化されたのもその広告代理店関係者の存在が大きいといわれているほど。代理人の選定にもその関係者の意向が左右するのではないかと、メジャーの各球団はいまから疑心暗鬼になっています」(メジャー球団のスカウト)

     佐々木朗希は今後のコンディションに問題がなければ、24日のオリックス戦に先発する予定。10日に達成した完全試合の相手との再戦となるだけに注目だ。

    4/20(水) 日刊ゲンダイ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e8d85a4005baf212aef1909d853433b4289ee6a4


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