りょう@虎党

主に阪神タイガースの試合情報、
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    カテゴリ:野球 > MLB


    えげつねえ笑

    1 影のたけし軍団ρ ★ :2022/04/07(木) 16:28:22.13

    米経済誌フォー*(電子版)は6日、大リーグエンゼルス、大谷翔平のグラウンド外での収入を2千万ドル(約24億8千万円)と試算した。
    昨年の3倍以上に増えた。近年ではヤンキースなどで活躍したデレク・ジーターさんの900万ドルが最高で、それを上回った。

    大谷の今季年俸は550万ドルで、年間の総収入では、同誌の大リーグ選手ランキングでトップ10にも入らないが
    「見た目の良さと人当たりの柔らかさで、高い市場価値を示した」と分析。日米で計15の企業と提携を結んでいると、人気を紹介した。

    世界で活躍する日本のスポーツ選手では、女子テニスの大坂なおみが昨年に5500万ドル、
    男子ゴルフで昨年のマスターズを制した昨年のマスターズ・トーナメントを制した松山英樹が2千万ドル超を競技以外で得たと算出している。
    https://www.sanspo.com/article/20220407-73W7SQJZAJKEZEGO377WWRCVII/


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    破格すぎてびっくり

    1 Egg ★ :2022/03/16(水) 22:09:50.09

    メジャーリーグ機構(MLB)と選手会が新労使協定の締結で合意し、メジャーは4月7日(日本時間同8日)に開幕し、レギュラーシーズンを162試合制で行うことが決まった。これでキャンプが始まり、移籍市場も再開。日本のファンにとって喜ばしい面もあるが、日米の球界格差がまた広がっていくことへの懸念はないだろうか。

     労使交渉の決着と同時に移籍市場の〝号砲〟がなった。早くもマリナーズからフリーエージェント(FA)になっていた菊池雄星投手が、ブルージェイズと3年総額3600万ドル(約42億円)で合意したという報道を目にした。菊池投手はメジャー3年目の昨季は7勝9敗、防御率4・41。ブルージェイズでは先発4、5番手と予想されているが、年俸の総額は、日本球界なら各球団のエースでも届かない金額だろう。

     メジャーは新協定で22年の年俸最低保証額が70万ドル(約8100万円)と21年より日本円ベースで約1400万円アップした。5年間は毎年2万ドルずつ増え、26年には78万ドル(約9000万円)になるという。日本の1軍最低年俸は1600万円で、選手会が発表した2021年度の年俸調査では12球団の支配下選手(外国人選手を除く)の平均年俸は4174万円だった。

     今回の労使交渉では、メジャーの選手会は強硬姿勢で挑み、一方の機構側もタフな交渉で譲らない。交渉はなかなか進展せず、選手の調整は遅れ、オープン戦も延期された。長引く交渉に「ファン離れ」もささやかれた。ただ、妥結後は機構側もさらなる収益アップに本腰を入れていくはずだ。新協定ではプレーオフ進出チームが従来の10→12へ増えた。収益を上げないと、オーナーも選手も旨味はない。そんなMLBの放映権料は莫大だ。

     日本球界はどうだろうか。メジャーとの待遇差が広がるばかり。もちろん、お金だけではないが、プロとしての評価には間違いなく年俸が存在する。かつては、日本のレギュラークラスが「夢」を優先してメジャーに挑戦するときには、待遇が悪くなることも覚悟する風潮だったが、メジャーの待遇アップでそうした事情も解消されてきた。日本球界も収益面で停滞してはいられない。

     「メジャーが162試合制で開幕して良かった」と思うのはファン目線。広がる格差をどう埋めるか。日本球界は海の向こうで熾烈を極めた「労使交渉」をただ眺めていてはいけないと思うのだが、どうだろうか。

    https://news.yahoo.co.jp/byline/ueharakoji/20220316-00286803


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    大金がすごい

    1 ひかり ★ :2022/03/16(水) 21:29:48.25

    【ロサンゼルス15日(日本時間16日)=山田結軌】広島からポスティングシステムでメジャー移籍を目指している鈴木誠也外野手(27)がカ*と5年総額8500万ドル(約100億4900万円)で基本合意したことが分かった。日本野手のメジャー入団時の契約としては史上最高額。近日中に正式契約のためアリゾナ州に移動し、入団会見を行う。日本最高の外野手がついにメジャーの舞台に立つ。

    鈴木誠の新天地が、カ*に決まった。パドレスが最有力とみられていたが、最終的にカ*の熱意が上回ったとみられる。14日(同15日)にはキャンプ初日の練習を終え、アリゾナからカ*のホイヤー球団社長とロス監督らが航空機で鈴木誠の滞在するロサンゼルスへ。数時間の話し合いを持ち、熱心に獲得の意思を伝えていた。鈴木誠は代理人を務めるジョエル・ウルフ氏(51)らと条件面、環境面などを精査し、カ*移籍を決断した。

    契約内容は5年総額で8500万ドル(約100億円)程度となる見込みで、日本野手のメジャー入団時の契約としては史上最高額。日本野手1年目の過去最高は2008年に中日から海外FAでカ*に移籍した福留孝介外野手(現中日)の4年4800万ドル(約57億円)だった。それだけ、日本の4番への評価の高さを物語る。

    米大リーグは10日(同11日)に新労使協定が締結されてロックアウトが解除され、交渉が再開された。鈴木誠は自身のインスタグラムとツイッターを更新して既に渡米していることを明かし、「実はLAに来てました! 練習もしっかりできて、気候も最高でめちゃくちゃ最高でーす」などと投稿していた。

    サンスポ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1470cd3fc775e04ebf7205659e73eb4895261308


    【ポスティング制度でMLB移籍を目指す鈴木誠也 カブスと基本合意!5年総額100億円越え】の続きを読む


    来てくれ

    1 風吹けば名無し :2022/03/12(土) 11:27:58.93

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3e0ac7c317f361b9869053aeb4fa55f27f54c666

    「有原は最も日本復帰の可能性が高い選手とみています」とは、メジャーに詳しいスポーツライターの友成那智氏。

    「チーム再建中のレンジャーズは若手投手が成長するまでの間、いわゆる『イニングイーター』として期待していた。防御率も4点台で良しとされていたのに、武器である制球が乱れる投球が続いた。

    右肩動脈瘤の手術をしたとはいえ、シーズン中に40人枠を外れることは非常にまれ。半ば見切りをつけられたといっても過言ではない。

    今季、3Aで好成績を残したとしてもメジャー復帰できる可能性は2~3割程度でしょう。球団も今年30歳を迎える有原を使うくらいなら、若手を積極的に起用するはずです」


    【【MLB】有原航平、秋山翔吾が近い将来にNPB復帰の可能性 ロックアウトの影響も】の続きを読む


    ひとまず安心だね

    【【MLB】ロックアウトがようやく終了・・・労使交渉が無事合意に 開幕は4月8日、162試合開催へ】の続きを読む

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