りょう@虎党

主に阪神タイガースの試合情報、
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    カテゴリ:プロ野球 > OB


    びっくりよ

    1 ひかり ★ :2022/09/23(金) 19:32:27.22ID:CAP_USER9
     元ロッテ投手の村田兆治容疑者が、羽田空港の保安検査場の女性検査員に肩を手で押すなどの暴行を加えたとして、暴行の疑いで現行犯逮捕された。これを受け、本紙評論家で、80、81年のロッテ時代にチームメートだった張本勲氏(82)が思いを語った。

     逮捕の一報は関係者からメールで入ってきた。現行犯逮捕と聞いて、最初は間違いだと思った。とにかく、びっくりしている。名球会の大事な仲間。残念だし、参ったなというのが率直な感想だ。

     詳しいことは分からないが、空港の検査場で何があったのか。今はコロナで検査が厳しくなっている。検査員と何か行き違いがあったのか。感情的になったのかもしれない。人間だから感情的になることはある。しかし、例えそうだとしても手を出してはダメだ。

     ただ、彼はそんな男ではない。まっとうな男で、いかなる理由があっても、感情に走って、暴行するような人間ではないんだ。今でも年間10回ぐらい行っている野球教室にもほとんど参加し、子供たちを熱心に教えている。私も何度も一緒に参加しているから、彼の性格はよく分かる。離島で野球を通じた振興活動にも熱心で、ボランティア精神も強い。

     何かトラブルがあれば、むしろ止めに入るのが彼だ。兆治が手を出すなんて、今も信じられない思いだ。

    (ロッテOB、本紙評論家)

    スポニチ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/2e248e46afc0c39a71a4a30bb62407f3fbaf234c

    【【プロ野球】村田兆治の暴行容疑 元チームメイトの張本勲氏「信じられなかった」】の続きを読む


    放送しないのかな

    1 愛の戦士 ★ :2022/09/16(金) 10:02:12.42ID:CAP_USER9
    スポニチアネックス 9/16(金) 5:20

     西武やレッドソックスなどで日米通算170勝を挙げた松坂大輔氏(42=本紙評論家)が、イチロー氏が率いる草野球チーム「KOBE CHIBEN」の選手として、11月3日に東京ドームで行われる高校女子硬式野球選抜との試合に出場することが決まった。

     15日、主催者が発表した。松坂氏は「2009年のWBC以来、13年ぶりにイチローさんと同じユニホームを着てプレーできることに興奮しています」とコメントを出した。試合のチケットは、17日から販売が始まる。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/fa3652cede6ac72062b54eafd053dcc8dc1af859

    【イチロー率いる”KOBE CHIBEN” 11月3日に東京ドームで高校女子硬式野球選抜と対戦、松坂氏も出場へ】の続きを読む


    本当によかった

    1 ひかり ★ :2022/09/07(水) 10:26:09.22ID:CAP_USER9
     プロ野球巨人は緊急入院した長嶋茂雄さん(86)について「命に関わる状態ではなく、診断の見通しが立つのにまだ数日かかるとの説明を、医師から受けている」と発表した。

    共同通信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5d6352fb783f4ead5e58194de283762f913c09c1

    【【プロ野球】長嶋茂雄氏 緊急入院したものの意識ははっきり、命に別条なし】の続きを読む


    確かにガラスの天才ばかりだ・・・

    1 愛の戦士 ★ :2022/09/07(水) 16:55:05.59ID:CAP_USER9
    ベースボールチャンネル 9/7(水) 14:50

     プロ野球の世界には、いつの時代にも離脱さえしなければ球界を代表する選手であろうという「ガラスの天才」がいる。特に投手においては、肩や肘の故障により、誰もが認めるポテンシャルを持ちながら、本来の投球ができない悲運な投手が数多く存在する。今回はガラスのエースを5人紹介する。(歴代投手編)

    今中慎二
     山本昌らとともに、1990年代の中日ドラゴンズを支えたのが今中慎二だ。力強いストレートとスローカーブを武器とした緩急自在のピッチングで、数多くの強打者を翻弄した。

     大阪産業大高大東校舎(現・大阪桐蔭高)では、甲子園の出場経験こそないものの、プロから注目を集める存在だった今中。ドラフト1位入団を果たすと、プロ2年目の1990年に2桁10勝を挙げる。その後も先発ローテーションの一角を担ったものの、1992年の試合中に打球が左手を直撃して骨折。約2か月間のリハビリを要した。

     ただ、このリハビリ期間中にスローカーブの習得に成功。すると、1993年はキャリアハイの17勝、247奪三振、防御率2.20と圧巻の成績で最多勝利や最多奪三振などのタイトルに加えて、沢村賞も受賞した。同年はリーグ最多の249イニング、14完投という数字も残し、ドラゴンズに欠かせないエースとして君臨する。

     しかし、1996年の14勝を最後に成績は低迷した。左肩の状態が思わしくない中での登板は、患部にさらなる負担をかけてしまい、30歳で現役引退。引退会見で発した「後悔はありません。ただ、悔いはあります」という言葉は、今中の本音が垣間見える言葉と言えるだろう。

    ベースボールチャンネル編集部
    https://news.yahoo.co.jp/articles/030b8516cd47fe0e78a12eacf10f3f1b14ff77e1
    歴代ガラスのエース5人。【産経新聞社提供】

    (出典 i.imgur.com)

    【【プロ野球】ガラスの天才と呼ばれた名選手たち 彼らが怪我なくプレーできたらどこまで成績を伸ばせただろうか】の続きを読む


    これはこれで嬉しい

    1 ネギうどん ★ :2022/08/30(火) 22:36:16.65ID:CAP_USER9
     さすが、「腐ってもハンカチ王子」である。

     最近、元日本ハム・斎藤佑樹のメディア出演が目立っている。

     現役引退直後から両親が立ち上げたマネジメント会社を引き継ぐ形で事務所「株式会社斎藤佑樹」の代表取締役に就任。キリンビール、ユニクロ、森永製菓など一流企業のCMに次々と出演し、夏の高校野球では始球式を務めた。さらには今月の結婚情報誌「ゼクシィ」10月号に登場。タキシードにグラブを持ち、ハンカチで顔を拭う“サービスショット”まで掲載されている。

     所属していた日本ハムの本拠地、札幌にちなんで北海道でのイベントにも積極的に参加。食育に関するトークショーに出演したり、新球場「エスコンフィールド」のCMに登場したりと「観光大使」さながらだ。

     斎藤がプロ生活11年間で稼いだ生涯年俸は2億3780万円(入団時の契約金は除く)。この勢いなら、引退後の方が多く稼げそうだ。現役時代は苦しんだが、ようやく輝ける場所を見つけたようだ。

    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/310549

    【現役引退後の斎藤佑樹 始球式やCM等メディア出演多数、さすがの人気っぷり】の続きを読む

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