りょう@虎党

主に阪神タイガースの試合情報、
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    カテゴリ:プロ野球 > パ・リーグ


    1回は行ってみたいな

    1 鉄チーズ烏 ★ :2022/11/03(木) 19:16:43.92ID:5WS+0gf+9
    11/3(木) 15:28配信 中日スポーツ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/fd111bdde073ba98a1db3f1063ea0215a85ab682

     2023年から日本ハムが新本拠地とする「エスコンフィールド北海道」(北広島市)が3日、報道陣に公開された。グラウンドに天然芝を張り終えた完成間近の色鮮やかな姿になっている。

     天然芝を敷き詰める工事は10月初旬に行われた。工事に携わる大林組の担当者は「寒冷地で、開閉式の屋根がある天然芝の球場。前例のない工事だったが、何とか無事に仕上がってきた」と胸を張る。現在は日照と人工光を組み合わせ、芝生を成育させている。

     球場全体の工事の進捗(しんちょく)は「95%」に達した。座席や、外野席前のブルペンの設置も終え、残すはテナントなどの内装工事のみ。来春の開幕へ、新球場の準備は大詰めを迎える。



    (出典 Youtube)


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    めっちゃびっくりした
    引退しても活躍しそうで楽しみではあるが

    1 ニーニーφ ★ :2022/10/28(金) 02:28:58.02ID:6dfoCMUv9
     日本ハムの杉谷拳士内野手(31)が今季限りで電撃引退することが27日、分かった。14年目の今季は51試合に出場し打率1割6分5厘、3打点、本塁打なしに終わった。シーズン終了後、今後について熟考。新球場でプレーしたいという願望もあったが、自ら区切りをつけることを決断。すでに球団に申し入れ了承された。

     杉谷は帝京高から入団テストを経て08年ドラフト6位で入団。2年目にはイースタン最多を更新する133安打を放った。15年には規定打席には達しなかったものの、打率2割9分5厘。19年5月23日の楽天戦(札幌D)では左右両打席でアーチをかけ、球団OBのセギノールにちなみ「スギノール」と自称し、ファンを喜ばせた。
    長年にわたりムードメーカーとして持ち前の明るさを発揮。外野の全ポジションに一、二塁を守れる両打ちのユーティリティー選手として重宝がられた。

     ベルーナDの西武戦では試合前の打撃練習でウグイス嬢からいじられることが恒例となり、オフのバラエティー番組でも野球選手の枠を超え、笑いを提供。全国区で存在感を見せた。一方、練習に真摯(しんし)に取り組む姿勢は後輩から慕われ、ダルビッシュ(パドレス)や中田(巨人)ら先輩にもかわいがられた。

     今後は未定だが、野球へ恩返しするため、留学を含めさまざまな勉強の時間に充てることを考えている。11月5日の侍ジャパン戦(東京D)に出場する見通しで、恩師である侍ジャパン・栗山監督とファンの前に最後の雄姿を見せることになりそうだ。球界を超えファンに愛された杉谷が静かにユニホームを脱ぐ。

    報知新聞社

    https://news.yahoo.co.jp/articles/fa42bbb46dff0ae3e6ee7b82bf8b9d5688cf1750

    【【プロ野球】日ハム・杉谷が現役引退 新球場でのプレー願望も自ら区切りをつける】の続きを読む


    びっくりしたわ笑

    1 あずささん ★ :2022/09/28(水) 22:16:56.35ID:CAP_USER9
    来季は新庄監督として日ハムを指揮
    ソース/TV中継

    【【日ハム】BIGBOSSが引退表明かと思いきや・・・】の続きを読む


    松田もそういう時期になったのか

    1 ゴン太のん太猫 ★ :2022/09/28(水) 07:22:13.17ID:CAP_USER9
    https://www.nishinippon.co.jp/sp/item/n/993654/
     ソフトバンクの松田宣浩内野手(39)が来季の戦力構想から外れていることが27日、分かった。
     ホークス一筋17年のプロ人生が一つの区切りを迎えることになりそうだ。

     松田は亜大から大学・社会人ドラフトの希望枠として2006年に入団。三塁手として常勝軍団を支え、17年間のプロ生活で1910試合に出場し、打率2割6分5厘、301本塁打、991打点。
    三塁手部門でベストナイン1度、同部門でゴールデングラブ賞を8度獲得している。19年には交流戦のMVPにも輝いた。野球日本代表「侍ジャパン」の一員としても13、17年のWBC、15、19年のプレミア12に出場している。

     17年目の今季はチームが世代交代を図り、ベンチを温める機会が増えた。開幕はスタメン出場したが、43試合の出場(打率2割4厘)にとどまっており、8日に出場選手登録を抹消されていた。

     その際、藤本監督は「マッチ(松田)はこれで終わりじゃない。2軍の試合に出て、状態が上がったら9月下旬に代打とかそういう形で来てもらう可能性もある」と話していた。

     今季も出場機会が限られる中、ベンチを盛り上げるなど若手を鼓舞。
    ホークス随一の「元気印」でファンからの支持も厚く、ホームランを打った後の「熱男」パフォーマンスでも沸かせていた。

    【【プロ野球】ソフトバンク・松田宣浩が来季構想外か 現役続行を目指し他球団移籍模索】の続きを読む


    阪神に来てくれい

    1 数の子 ★ :2022/09/27(火) 18:42:20.00ID:CAP_USER9
    今シーズン、「育成と発掘」を掲げて臨んだものの、主力が高齢化して過渡期を迎えたチームの世代交代が思うように進まなかった巨人は、覇権奪回が至上命題となる来シーズンへ向け、2年ぶりにFA補強を解禁する。
    巨人が最優先で欲しい人材として、獲得調査に乗り出していると見られるのが、8月に国内FA権を取得した西武のキャッチャー、森友哉だ。
    正捕手問題においては、複数年契約を結ぶ小林誠司には打撃面、現在主戦捕手の大城卓三にはリード面での課題が指摘されており、阿部慎之助作戦兼ディフェンスチーフコーチ以来の打てる捕手を補強ポイントに挙げ、攻守に優れた森友哉に白羽の矢を立てている。
    球界屈指の「打てる捕手」として知られるだけに、宣言すれば争奪戦必至と見られているが、2019年パ・リーグ首位打者の実績を持つ森友哉に巨人は、5年20億円超とも想定される大型契約を用意している。
    森友哉には、慣れ親しんだ場所に戻りたいとの意向があったり、公私に仲が良く全幅の信頼を寄せる山川穂高の存在などがあり、巨人が金銭を積むだけですんなり獲得できる相手ではないが、それでも巨人は是が非でも獲得したいと動いている。
    果たして、巨人はここからどのようなアプローチをして、森友哉のハートを奪い、来シーズンの強化を果たすのか注目だ。

    https://article.yahoo.co.jp/detail/f2f4dc2c26ca835ed180a7cf5c02f1e108294bef

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