おかしいやろ
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【引退】阪神・鈴木翔太 現役引退を発表・・・・育成契約から支配下を勝ち取れず
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12/8(水) 10:20配信
スポーツ報知
鈴木翔太のインスタグラム@shota_tigersより
阪神・鈴木翔太投手が8日、自身のインスタグラムを更新し、今季限りで現役を引退することを表明した。今後は未定だが「今年で現役引退する事を決断しました。少し前から決めていたんですが、正直野球をやめる事に対して寂しい気持ちもあり報告が少し遅くなりました」とつづった。
鈴木は13年のドラフト1位で中日に入団。17年には先発ローテに入り、5勝5敗、防御率4・17の成績を残した。だが、その後は右手の血行障害に苦しむなど、成績が残せず20年限りで戦力外に。昨オフに育成選手として阪神に加入したが、支配下登録にはたどりつかなかった。
「プロに入ってからたくさんの壁にぶつかり、心が折れる時が沢山ありました。けど、地元浜松で勝つことができたり、一軍で少しだけ勝つことの喜びを味わえたのは一生の思い出です」と振り返った。
◇鈴木 翔太(すずき・しょうた)1995年6月16日、静岡県生まれ。26歳。聖隷クリストファー高から2013年にドラフト1位で中日に入団。14年6月17日の西武戦(浜松)で1軍デビュー。17年5月9日のDeNA戦(岐阜)でプロ初勝利。20年限りで中日を退団し、育成選手として阪神入りも1軍登板はなし。プロ通算24試合に登板し、5勝5敗、防御率4・41。183センチ、75キロ。右投右打。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/11aaac527c7c46a2906991ec5c50db359bb800dd
【速報】阪神タイガース 来季のユニフォームがお披露目される
【阪神】コロチキ・ナダル ファン感謝祭で進行役するもグダグダになってしまうwww
12/4(土) 14:52
東スポWeb
ナダル窮地 阪神ファン感出演もポンコツ露呈でプチ炎上
ポンコツぶりを露呈したナダル(東スポWeb)
プロ野球の阪神・ファン感謝デー2021にゲスト出演したお笑い芸人のナダルが〝グダグダ進行〟でプチ炎上する事態に追い込まれた。
リモート形式の生放送ゆえ、ごまかしのきかないシビアな舞台だったが、ナダルは選手の名前を間違える(本人はわざとボケたと弁明)、今季10勝を挙げた伊藤将の勝利数を「2桁勝利…ギリギリ手前? でしたよね…」と間違えるなどなかなかのポンコツぶりを発揮。井上広大のモノマネを要求されても対応することができず「助けてください!」と逆に周囲にフォローを求める情けなさだった。
どこまでが「ボケ」でどこまでがナダル本人の「素」なのかは微妙ではあるが、リモート視聴した虎党からは「放送事故や…」「お前が目立ってどうする」「追い込まれたナダル、逆におもろいわ」と絶賛炎上中。ナダル本人も「阪神ファンの皆さん、僕をそんなに叩かないでください」と悲痛な叫びを挙げた。逆においしいかも。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/6bc5ca9cac0ff1262d68347780762a055833c126
中日の投手が受けたあまりにも酷すぎる誹謗中傷・・・今後は投稿者の特定へ
応援する側の期待に応えられなかったアスリートは「*」と言われても仕方ないのか――。議論されるまでもないはずのことが、今や日常と化している。
SNS上での過激な書き込みは、東京五輪でも問題となった。アスリートに限らず、芸能人がバッシングされ、さらに先日は秋篠宮さまが眞子さんの結婚に関する週刊誌報道、ネット上での誹謗中傷に言及され「許容できない」「基準作りが必要」と訴えられた。
なかには“殺害予告”も…被害届を提出した背景
中日の福敬登は立ち上がった。シーズン中に打たれた後など、自身のSNSに「おびただしい数のDMが来たこともあります」と打ち明ける。罵詈雑言の類いだけではなく「*」「*」という殺害予告が含まれていた。
愛知県警中署(名古屋市)に被害届を提出し、11月21日付で受理された。中傷は侮辱罪などに当たる可能性があり、刑事事件として投稿者の特定が進められることになった。またプロ野球選手会の顧問弁護士らとも相談し、民事訴訟の手続きも並行して進めている。
左腕の福は昨シーズン、最優秀中継ぎのタイトルを獲得するなど、切れ味鋭い投球でドラゴンズのブルペンを支えた。大切な試合の終盤を任されるため、抑えて当然と見られ、打たれれば手痛い逆転負けにつながることが多い。そういう意味では先発投手や野手よりもミスが目立つポジションだ。
「*ぞ、*、が当たり前になっているんじゃないかと」
それに対して、福は「プロですから言われて当たり前。批判されるのは当たり前だとは思っています」と言い、こう続けた。
「度を超してはいけない。(投稿者の)言葉のハードルが少し低すぎるんじゃないかと思うんです。ましてや*ぞ、*、が当たり前になっているんじゃないかと。それはもう、耐えられないです」
スタジアムの帰りに仲間内で居酒屋に寄り、ひいきのチームが負けたやけ酒をあおる。酔いに任せて「あんなやつ*じまえ」という声は、その場で酒臭い息とともに消えてしまう。しかし、DMはもちろん、SNS上のコメントはなかなか消えない。だから、どうか節度を持ってくれ。至極当たり前のことを訴えているに過ぎないのだが、それがあまりにも守られていない現状に、闘うことを決意したのだ。
ナンバー 12/3(金) 11:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/8931af0e73b0a160a89ff5d60b0466b11cf5c8fa
写真
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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