りょう@虎党

主に阪神タイガースの試合情報、
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    カテゴリ: 野球



    1 征夷大将軍 ★ :2021/09/14(火) 08:04:00.33 ID:CAP_USER9.net

    スポーツ報知2021年9月14日 5時0分
    https://hochi.news/articles/20210914-OHT1T51000.html

    夏の甲子園優勝投手の智弁和歌山・中西聖輝(3年)がプロ志望届を提出せず、大学に進むことが13日、分かった。

    最速147キロ右腕は甲子園で3試合に登板し、計23回2/3を4失点に抑え、21年ぶり3度目のVに導いた。智弁学園(奈良)との決勝後にはプロ志望届を提出する意向を示していたが、中谷仁監督(42)や両親と検討した結果、4年後にプロ入りを目指すことを決めた。


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    1 ひかり ★ :2021/09/15(水) 20:16:57.04

     日本高野連は15日に審査委員会を開き、阪神がプロ志望届の提出前に天理・達孝太投手(3年)と面談を行ったことについての対応を協議。その結果、天理の笠井要一部長と中村良二監督に厳重注意措置の指導、再発防止のための改善計画書の提出を求めたことを発表した。

     8月31日に中村監督は阪神スカウトから進路調査書を受け取り、日程調整をしたうえで7日に面談を実施。その時点で達はプロ志望届を出しておらず、10日に奈良県高野連に提出した。

     同連盟は「高等学校野球部員のプロ野球団との関係についての規定」を設けており、第3条にはプロ野球団との交渉は提出翌日以降と記されている。阪神と天理はこの規定に違反した形となり、問題に発展した。

     尾上良宏審議委員長は「部長、監督は誤った認識を持っていた。故意ではないが注意義務違反があったことは間違いない」と説明。「どうして基本的な所ができなかったのか不思議な気持ち」と心境を吐露し、「再発防止に努めていただきたい」と促した。

    デイリー

    https://news.yahoo.co.jp/articles/78c177adb29bbc501414759e7e47e3ea33b410fd


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    1 牛丼 ★ :2021/09/14(火) 19:59:56.70

     プロ野球のペナントレースは残り30試合あまりとなり、最終盤に入った。両リーグの優勝争いに注目が集まる一方、選手個人にとっても明暗がはっきりと出る時期でもある。その中で、常に視線を浴び続けるのは、ドラフト1位で入団した面々。今季まだ1軍出場がなく、苦しいシーズンを送っている選手もいる。(成績は13日終了時点)

     1軍出場がないドラ1で最もプロとしてのキャリアが長いのは、西武の松坂大輔投手。昨季に脊椎内視鏡頸椎手術を受けたものの復活は遠く、今季限りでの現役引退を発表した。現状では2軍での登板もない。2002年のドラフト1位でヤクルトに入団した37歳の雄平も、1軍出場には至っていない。2軍戦では57試合で打率.199となっている。

     右肘の故障から復帰を目指す日本ハムの斎藤佑樹投手は、7月に2軍戦で実戦復帰。以降計9試合で3勝1敗ながら、防御率5.54と苦しんでいる。同じ日本ハムでは、斎藤の早実の後輩にあたり2017年ドラフト1位の清宮幸太郎内野手も、プロ4年目にして初の1軍未出場に終わる可能性がある。

     清宮と同じ2017年ドラフト組では、DeNAの東克樹投手と西武の齊藤大将投手もここまで1軍舞台に上がっていない。東は昨年2月、齊藤大は今年5月にそれぞれ左肘のトミー・ジョン手術を受け、復帰への道のりを進めている。巨人の鍬原拓也投手は8月に育成から支配下に復帰したが、まだ1軍登板は巡ってきていない。

     そのほか阪神の高山俊外野手、ロッテの平沢大河内野手、広島の岡田明丈投手、楽天の藤平尚真投手らもシーズン当初から2軍での生活が続いてきた。泣いても笑っても2021年シーズンはあとわずか。チーム状況なども含め、シーズン終了後に岐路に立たされる選手が出てくる可能性もある。
    【表】今季1軍未出場のドラフト1位選手一覧(9月12日試合終了まで)

    (出典 i.imgur.com)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/520f1028a2617f9fd6d7a30fe970f1a827165302


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    1 Egg ★ :2021/09/14(火) 17:11:17.36 ID:CAP_USER9.net

    「ジャイアンツ9-1パドレス」(13日、サンフランシスコ)

     パドレスのダルビッシュ有投手(35)が4回を投げて4本塁打を含む6安打8失点で10敗目(8勝)を喫した。96球、与四球3,奪三振3。4被弾はカ*時代の19年8月21日の同カードに並ぶ自己ワーストタイ、8失点はレンジャーズ時代の17年7月26日のマーリンズ戦での10失点に次いで自己ワースト2位。いずれも今季最悪の数字で、防御率を4・32とした。チームは4連敗。勝ったジャイアンツは8連勝で両リーグ最速でプレーオフ出場を決めた。

    【写真】ボールを見つめるダルビッシュ ビンビン伝わるフラストレーション

     前回8日のエンゼルス戦で8勝目を挙げ、自己ワーストの7連敗を止めたダルビッシュ。この日はナ・リーグ西地区の首位を快走するジャイアンツを相手に勝利を期してマウンドに立ったが、初回、先頭ラステラにカウント1-2から投じた外角低めスライダーを中越え本塁打された。先制パンチを浴びた右腕は1死から四球後に適時三塁打、さらに四球で走者をためて6番ロンゴリアに左越え3ランを許して5点を失った。

     「真っ直ぐとか全体的なコントロールがけっこう散らばってる中で、むこうが球をちゃんとファウルにして、甘い球をちゃんと待ってたかなという感じでした」

     二回と三回を無失点に抑えたが、四回にふたたび2本の本塁打を打たれ、五回の打席で代打を送られ、降板した。

     エンゼルスの大谷との初対決が実現しなかった5日前の登板では自身初めて「何も考えず、自分の感覚だけ」で投げ、6回3安打1失点。打線の大量援護にも助けられて6月21日以来の白星を手にした。この日も試合前のブルペンは「完璧っていうぐらいすごく良かった」と手応えを感じていたが、敵地のマウンドで良い感覚を持続することはできなかった。

     「基本的に自分の感覚にすべて任せることができたら(投球が)ブレることはないんですよ。ずっと同じようなところに投げることができる、というか、そういうのに近いものがあるんですけど、チームは負けてますし、なんとか勝たないといけない、スネルも昨日、けが(12日のドジャース戦で左内転筋を痛めて1回途中降板)があった、長いイニングをいかなきゃいけない、なんとかしなきゃいけないというところがあったので、そういうところでどうしても力みが出てきたっていうのはありますね」

     チームは4連敗で首位ジャイアンツと19・5ゲーム差、2位ドジャースと17ゲーム差がついた。プレーオフ争いはワイルドカード2枚目圏内のレッズを0・5ゲーム差で追う、苦しい戦いを強いられている。

     自身は6月まで16登板7勝2敗、防御率2・44と好成績を残していたが、7月以降は11登板1勝8敗、防御率7・67と精彩を欠く。「自分自身に関してはすごいフラストレーションを持ってる。切り替えてまた明日いくしかないかなと思います」、「野球ができるベストの体を毎日つくっていくことが大事かなと思います」。ダルビッシュが自分自身に言い聞かせるように言った。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3a4f2def68bf6a9b1a01ad9c0cf09d2eba98cbfd

    写真

    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
    ?w=640&h=480&q=90&exp=10800&pri=l


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    1 孤高の旅人 ★ :2021/09/09(木) 08:12:33.98

    チケット不正転売防止、警視庁とNPBや音楽団体などが協力協定
    2021/09/09 07:58
    https://www.yomiuri.co.jp/national/20210909-OYT1T50077/

     スポーツや音楽イベントなどのチケットの適正な流通に向け、警視庁は8日、日本野球機構(NPB)、読売巨人軍、ヤクルト球団、音楽関係3団体と協力協定を締結した。転売サイトやSNSなどで近年、人気チケットが定価の数倍以上で転売されるなどの不正が後を絶たないことから、連携して対策を強化する。

     警視庁は東京都内を管轄するため、NPBと2球団、日本音楽事業者協会など3団体が参加した。協定には、悪質な転売に関する情報を共有することや、互いに連携して注意喚起を行うことなどを盛り込んだ。

     この日は都内で締結式が行われ、NPB会長の斉藤惇コミッショナーは「警視庁と協力体制を築き、不正転売対策を広く浸透させていきたい」と話した。


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