りょう@虎党

主に阪神タイガースの試合情報、
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    カテゴリ: 野球



    (出典 static.chunichi.co.jp)


    「松井秀喜さんの提案は、今後の高校野球界に大きな影響を与えるかもしれませんね。甲子園2部制にすることで、より多くの学校が参加できるようになり、競技レベルも上がることでしょう。また、高校生を守るための対策も必要であり、その点でも松井さんの声を受け止めるべきです。そうすれば、阪神の死のロードのような悲劇も減る可能性があります。」

    1 冬月記者 ★ :2023/07/25(火) 23:43:47.79 ID:OTeeogAo9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ddfc2d8019c05c7e8b4a8ae9a067a677cfc317c0

    松井秀喜さんが高校野球改革を提言「甲子園2部制に」「高校生守らないと」…「ゴジLIVE」

     巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(49)=ヤンキースGM付特別アドバイザー=が読者からの質問に答える企画「ゴジLIVE」の第2回は、野球人口減少の問題などについて聞いてみました。松井氏は野球離れを食い止める方策の一つとして、高校野球、甲子園改革に言及。故障を回避するため、大胆な日程変更などを提案しました。

     松井さんのもとを訪れると、彼の子供たちは夏休み中だった。米国の学校は“サマーキャンプ”と呼ばれる日帰りの課外授業がある。父親として、送迎や行事参加など子育てに積極的に参加していた。

     ―忙しそうですね。初回のオールスター、ベストナインなどに続いて、今回も多くの質問が寄せられました。松井さんが野球界について、どのように考えているのか聞きたいという読者の方が多数います。

     「野球人口が減少していますが解決策はありますか」(よしゆうさん)

     「日本の野球界はどうなっていくのが望ましいですか」(シゲシゲさん)

    など球界の未来を心配しているようです。子供たちに向けて日米で野球教室を開催していますが、感じることはありますか。

     「日本は“楽しむ野球”というのが少なくなってきているのではないかと思います。小さい時からチームに入り、真剣に取り組んでいる。その良い面もあると思いますが、敷居が高いと感じる子供や親御さんもいるのではないでしょうか。子供たちが気軽に野球を楽しむ場所がない。私が子供の頃は近所の公園で三角ベースをやるなど野球を楽しめましたが、今は場所や、ボールを使う際の制約もあって難しいですよね。特に都会はそうでしょう。もっと気軽に野球を楽しめる環境があれば良いですね」

     ―米国はどうですか。

     「セントラルパークでもキャッチボールはしている子供はいますし、誰も文句は言わないでしょう。ニューヨークも大都会だけれど、まだ恵まれた環境はあるように見えます」

     「少年野球の監督をするなら何を教えますか」(元高校球児さん)

    との質問も頂きました。

     「小学生ならほとんどないかな。礼儀やマナーなど野球以外でも大切なことは伝えます。技術は『こうしたらゴロが捕りやすいよ。いい球が投げやすいよ』とか本当に基本的なことだけは教えると思います。子供の時はそれぞれ、体の成長具合も違います。勝ってうれしい、負けて悔しいということを学ぶのは大切ですが、勝敗は少年野球レベルでは重視しなくてもいいと思っています。そこに重きを置いての指導はしないかな」

     ―日本の野球界で懸念していることはありますか。

     「やはり野球人口の減少は気になります。あとはプロ、アマの垣根もだいぶなくなってきたけれど、残っています*。高校野球も時代の変化とともに変わった方が良いと思います。真夏の酷暑の中で連日、試合をやったら体への負担は避けられません。我々の時代は当たり前でしたが、気候や投手の肩、肘への負担の意識の変化もあって、今は当たり前ではない時代。これまでも多くの投手が故障に苦しんできました」

     ―解決策はありますか。

     「課題は日程だと感じますね。多くの地区は7月開幕ですが、もし可能ならば6月から始めるとかできないかと思いますが、難しいのでしょうかね? 準決勝や決勝も、しっかりと間を空けて、ある程度フレッシュな状態でやらせてあげたいと思います。勝ち上がっても、みんなフラフラになりながらやって、それが美談のようなドラマとして扱われるのは違和感があります。連戦や過密日程に慣れてしまっていることが異常で、普通に考えたら、やはり投手への負担は大きいでしょう。『勝利のために、痛みをこらえて投げ続けました』みたいなのは、私としてはもう見たくないですね」

     ―8月6日には甲子園大会も開幕します。

     「夏の甲子園は前半、後半のような2部制にすれば負担は軽減されるのではと感じますが、それも難しいのでしょうかね? そうすれば阪神も途中で一度、帰って来られますし、*ロードもなくなります。夏休みいっぱいを使って、甲子園大会をやってもいいのではとも思います。高校生の体はまだ成長過程ですから、守ってあげないといけません」

    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1690235475/

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    「デビュー戦での失点は厳しいものがありますが、これからも藤浪選手の投球に期待しています。過去にも大きなピンチを切り抜けてきた選手ですから、信じて応援したいですね。」

    1 冬月記者 ★ :2023/04/02(日) 08:50:37.08ID:LIXJEdTp9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d4eced962458d6e46cb23c1ac5e760ba5d848244

    【MLB】藤浪晋太郎「悔しいデビュー」 3回急変で8失点KO「真っ直ぐで押せればよかった」


    ■アスレチックス ー エンゼルス(日本時間2日・オークランド)

     アスレチックスの藤浪晋太郎投手が1日(日本時間2日)、本拠地で行われたエンゼルス戦でメジャー初登板した。2回1/3、55球を投げて5安打8失点、3四球4奪三振で、デビュー戦は黒星を喫した。

     2回までは1人の走者も許さず4奪三振の好投も3回に“急変”し「それまで真っ直ぐで押せていたので、ちょっと考えすぎて変化球中心になってしまった。もう少し落ち着いて真っすぐで押せればよかったかなと思います」と反省した。

     初回2死で実現した大谷翔平投手との10年ぶりの対決は一ゴロに打ち取った。しかし3回、先頭のレンヒーフォに四球を与えると、一、二塁からオハッピーの適時二塁打で先制を許した。

     大谷にも左翼フェンス直撃の適時打を浴びるなど流れを止められず、6点を失いなおも1死一、三塁の場面で交代が告げられた。2番手オラーも食い止めることができず、この回打者14人の猛攻で一挙11失点した。

     大谷との対戦について聞かれると「特に大谷選手だけってわけではないですけど、世界最高峰の選手と対戦出来たのは良かったと思います」と振り返った。

     夢の舞台での初登板は厳しい結果に終わり、防御率は30.86となった。「まずは立てたことを光栄に思いますし、ただ立つだけではダメなので、悔しいデビューになったので次回以降立て直せるようにしたいなと思います」と前を向いた。


    関連スレッド
    【MLB】藤浪晋太郎、3回途中8失点KOでデビュー戦黒星 防御率30.86…vs大谷は2打数1安打 [ひかり★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1680390514/

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    がんばれ

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/02/06(月) 20:34:54.44ID:8vzIjbF59
    2/6(月) 19:03配信

     レンジャーズとマイナー契約を結んだ筒香嘉智外野手(31)が6日、米4年目のシーズンスタートを前にオンライン取材に応じた。

     昨年8月にパイレーツから自由契約となった筒香。今季はレンジャーズとマイナー契約を結び、20日(日本時間21日)からはアリゾナ州サプライズでのメジャーキャンプに招待選手として参加する。厳しい道のりではあるが、メジャー昇格を目指してアピールする立場となる。

     昨季終了後には「本当に非常にありがたい話で日本の球団も何球団からもオファーを頂いた」と明かした筒香。それでも「色んな球団の方からオファーを頂きましたので、非常に考えさせていただきましたし、本当にいいオファーを頂いて感謝しています」と前置きしながら「僕の中ではアメリカに挑戦すると決めたので、日本でのプレーを第一に考えるという感覚はなかった。僕の中ではアメリカでプレーをしたいという自分の中の決断でした。何*ごく迷った中での決断という感覚はないです」。メジャーへの挑戦を続けることに迷いはなかった。

     昨季は開幕直後に腰を痛めたことで負傷者リスト(IL)入りも経験。「最後ブルージェイズのマイナーでプレーしている時も痛みが取れていなかった」と、シーズン最後まで状態が回復することはなく、本来のスイングも出来なかった。シーズン終了後には状態は徐々に回復しており「回復して痛みが全くない状態でプレーできる。スイングは非常にいい感覚。僕の中では非常にいい感覚。自信を持って打席でスイングできる状態です」と自信をのぞかせた。

     DeNAで通算205本塁打を放ち、17年の第4回WBCでは4番にも座った筒香は、19年シーズン終了後にポスティングシステムでのメジャー挑戦を決断。レイズと2年契約総額1200万ドル(約13億1000万円=契約当時のレート)を結んだ。新型コロナウイルスの影響で60試合の短縮シーズンとなった1年目の20年は、開幕スタメンをつかむと、51試合の出場で8本塁打、打率1割9分7厘でワールドシリーズの舞台も経験した。

     21年も「1番・一塁」で開幕スタメンに名を連ねたが、不調で5月に戦力外通告を受け、ドジャースへ移籍。だが、新天地でも調子は上向かず再び戦力外通告を受けてパイレーツ入りすると、43試合で8本塁打を放つなど復調し、22年のパ軍との再契約をつかみ取った。22年は50試合で2本塁打に終わり、再び8月に自由契約となり、ブルージェイズとマイナー契約を結ぶもメジャー昇格はならなかった。

     ここまでメジャー3年間で通算182試合に出場し、18本塁打、75打点で打率1割9分7厘。多くの選択肢がある中で、今季はマイナー契約からのメジャー昇格を目指すことを決断した。

    報知新聞社
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4946db16b0bea3caf506f64c3a94a0d51241ffd0

    【筒香嘉智 本人が語るNPBから好条件を提示されるも米挑戦を続ける理由とは・・・】の続きを読む


    阪神の選手の活躍は嬉しいね

    1 ひかり ★ :2022/11/05(土) 20:00:47.74ID:zofbdhzj9
    ◆侍ジャパンシリーズ2022 日本5―4日本ハム(5日・東京ドーム)

     侍ジャパン・栗山英樹監督の初陣となった日本ハムとの強化試合は、逆転勝ちした。牧、森、村上の3本塁打などで5点を奪うと、1点リードの9回は大勢が締めくくった。

     先発のマウンドを託されたのは右肘痛で辞退した広島・森下に代わって追加招集されたソフトバンク・石川。初回は全球ストレートで3者凡退で抑える好発進を切った。すると1回裏には打線が援護。先頭の阪神・近本が右前安打で出塁し、二盗に相手失策も重なって一気に三塁まで進むと、2番の日本ハム・近藤の左犠飛で先取点を奪った。さらに続く3番のDeNA・牧が左中間席にソロ本塁打。いきなり2点をリードした。牧は「少し緊張しましたが、いい形に打てて良かったです。チーム最初のホームランを打てて素直に嬉しかったです」と、ベンチに戻っておなじみのデスターシャも決めた。

     3回まで1安打無失点と好投していた石川だったが、4回に野村、上川畑、宇佐見に適時打を浴びて3点を許し、逆転を許した。4回66球、5安打3失点で降板し「日本代表として初めての登板で緊張しました。ボールは思っていたより違和感なく投げられ、変化球でもカウントが取れたのは収穫でした。失点した回(4回)は反省したいです」と振り返った。

     リードを奪われた侍ジャパンだが、直後の4回に1死一塁で、西武・森が日本ハム2番手左腕・加藤から右翼席へ特大の逆転2ラン。捕手ではソフトバンク・甲斐、ヤクルト・中村も選出される中で、打撃力を見せつけ「打ったのはスライダー、感触も良かったです。点を取られた次の回だったので逆転できて良かったです」とうなずいた。

     さらには1点リードの6回先頭で、日本選手最多56本塁打を放って令和初の三冠王に輝いたヤクルト・村上が、下手投げ右腕・鈴木から右翼席へソロ。1ボール、2ストライクからの一打に「追い込まれていましたが、先頭でうまく打てました」と、4番としての仕事を果たした。

     5回から登板した中日・高橋宏は3イニングを49球で2安打無失点、2奪三振と好投。「緊張しましたが、森さんが上手く引っ張ってくれたおかげで無失点に抑えることができました。多くのファンの皆さんの前で投げられたことは良かったです」とホッとしたように振り返った。

     2点リードの8回は、3番手で広島の左腕・森浦が登板。先頭の有薗に左翼へ二塁打を許すと、続く野村の左前適時打で1点差。さらに無死一、二塁のピンチを迎えたが、上川畑のフライになったバンドを一塁手の牧が好捕すると、三重殺を完成させて、1点のリードを守った。

     1点リードの9回は、巨人の新人守護神・大勢が締めくくった。
    報知新聞社

    https://news.yahoo.co.jp/articles/254366ee1bf38625d24881a60c4bd1798de33b53

    【【野球】栗山ジャパンが初陣を勝利で飾る 近本の足を活かして先制、その後は牧、森、村上がHR】の続きを読む


    素晴らしい

    1 征夷大将軍 ★ :2022/10/30(日) 16:01:16.66ID:x3cBLKhI9
    日本テレビ2022年10月27日 13時0分
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/23094996/

    三菱UFJリサーチ&コンサルティングが27日、15~69歳の男性1000名、女性1000名の計2000名の回答をもとに、最も好きなスポーツと選手を発表しました。

    最も好きなスポーツに選ばれたのは「野球」で、18%の支持を集め19年連続で1位。そして2位にはサッカーが入りました。

    またプロ野球のファンが1番多かったのは阪神で404万人。2番目は巨人の373万人で、3番目は広島の214万人。4番目はソフトバンクの208万人、5番目は日本ハムの194万人という結果になりました。

    そしてスポーツ選手の好感度調査では、5年連続でMLBロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手が1位。

    続く2位には元サッカー日本代表の三浦知良選手、3位には競泳の池江璃花子選手、4位には卓球の石川佳純選手、5位にはスノーボードで北京五輪金メダルに輝いた平野歩夢選手が入りました。

    【【朗報】好きなスポーツ第1位は19年連続で野球! ファンが一番多いのは我がタイガース!!】の続きを読む

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