りょう@虎党

主に阪神タイガースの試合情報、
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    確かに面白い

    1 牛丼 ★ :2021/11/26(金) 16:35:22.72 ID:CAP_USER9.net

    東京ヤクルトスワローズとオリックス・バファローズが連日激戦を繰り広げている今年のプロ野球・日本シリーズ。

    日本ハムの“ビッグボス“こと新庄剛志監督が11月26日、自身のTwitterを更新し、「今年の日本シリーズこそが本当の日本シリーズ 」と絶賛した。

    新庄さんは「僕が描いてる野球は、3対4の野球 投手に0点で抑えろじゃなく、3点取られていいよ その代わり野手が4点取るから!」と思い描く試合の姿について言及。

    「今年の日本シリーズこそが本当の日本シリーズ ユニホームを着ている僕たちもファンも観ていて全てがワクワクする野球をしている 素晴らしいです。」と投稿した。

    今年の日本シリーズは、第5戦を終えてヤクルト3勝、オリックス2勝と激しく競り合っている。5戦のうち4試合が1点差となっており、新庄さんが指摘するように、まさに「取られたら取り返す」接戦が連日繰り広げられている。

    新庄さんの考えに共感した野球ファンも多かったようで、「これはすごいわかりみが深い」 「投げる、打つ、守る 全てが観れて最高のシリーズ」と反響が広がった。
    https://twitter.com/shinjo_freedom/status/1464101883216216066?s=20
    https://nordot.app/836865939822493696?c=642615283276121185
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    DAZNでやってないよね

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/11/25(木) 09:10:03.55

    11/25(木) 7:15配信
    NEWSポストセブン

    日本シリーズ第4戦、オリックスに勝ち、喜ぶ抑えのスコット・マクガフ(右から3人目)らヤクルトナイン(時事通信フォト)

     ヤクルトとオリックスの26年ぶりの対決となったプロ野球日本シリーズ。連日熱戦が続く中、24日はヤクルトが2対1で接戦を制し、3勝1敗で日本一に王手をかけた。その一方で、日本シリーズ地上波中継の世帯視聴率は、フジテレビ系で放送された第1戦は8.6%、テレビ東京系で放送された第2戦は7.3%、テレビ朝日系で放送された第3戦は9.3%(ビデオリサーチ調べ/関東地区。以下同)と3試合連続で1ケタに終わっている。プロ野球担当記者が話す。

    「手に汗握る接戦が続いていて、素晴らしいシリーズです。1ケタの視聴率はテレビ離れも進んでいますし、仕方ないと考えることもできます。ただ、昔は20%超えが当たり前でしたが、今はドル箱コンテンツではなくなっていることも間違いない。

     球界関係者やファンの中には『BSやネットでも中継している』『時代が違う』と視聴率の低下を認めようとしない人もいます。なるべくネガティブな話題を避けたい気持ちはよくわかります。しかし、BSの視聴率は雀の涙ほどですし、ネットで見ている人だってそう多くはない。

     たしかに世帯視聴率に一喜一憂する時代ではないですが、今のテレビ界を見渡しても決して高い数字ではない。野球人口も減っている。そのような現実を受け止めた上で、どうやって野球ファンの裾野を広げるか対策を考えるべきでしょう。個人的には、日本シリーズがもっと手軽にネットで見られるようになればいいと思います」(以下同)

     日本シリーズはネットでも見られるが、有料放送に加入しているか、無料で見られる場合も会員登録するなどの手続きを踏まなければならない。

    「無料で簡単に見られるのは、第3戦のABEMAの中継だけでした。他はParaviやスカパーに加入しないといけない。たとえば、Paraviは初回登録で2週間無料ですが、野球ファン以外の人は、わざわざ個人情報を入力してまで見ようとは思わないでしょう。2週間の無料期間を終えた人はお金を払わないと視聴できません。

     とはいえ、中にはSNSの反応を見て日本シリーズに興味を持つ人もおり、“ネットやスマホで手軽に見られるなら視聴する”という潜在的な層がある。特に、第2戦は元AKB48板野友美の夫であるヤクルトの高橋奎二が好投を続けましたから、『一体どういう人なんだろう』と好奇心を抱いた人も多いはず。裾野を広げるには、ファン以外の人たちに興味を持ってもらうことが大事。その時、すぐにネットで見られるかどうかは重要です。

     特に、今の10代、20代はわざわざテレビの前に移動してチャンネルを付けるという習慣がない。日本シリーズを手軽にネットで見られないことで、野球界はファンを得るチャンスを失っていると考えた方がいい」

     今年5月には、NHK放送文化研究所『国民生活時間調査』で衝撃のデータが発表された。調査日にテレビを15分以上視聴した場合のみ『見た』として集計する同アンケートによれば、平日は10歳から15歳までは56%、16歳から19歳までは47%、20代は51%しかテレビを見ていなかった。5年前の調査ではそれぞれ78%、71%、69%であり、いずれも20%前後の大幅な下落だった。つまり、10代、20代のおよそ2人に1人はテレビを見ていない。その分、ネットやスマホに触れる機会が増加している。

    「子供の野球人口は減少しているし、昭和の頃と違って好きなスポーツも多様化しており、プロ野球界は安閑としていられない。たまに放送される地上波の野球中継の視聴率を見ると、10代や20代の数字は微々たるものでしかない。ですから日本シリーズは権利関係を調整して、NPBのサイトで一括して、全試合を手軽にネットやスマホで見られる環境を整えてもいいかもしれません。

     日本シリーズは野球界最大のイベントで、興味のない人にアピールする良い機会ですから、底辺を広げる努力をするべきです」

     来年以降、日本シリーズのネット配信はどうなるか。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/76f76400cec8269a3a419fbfd16142a144498ecb


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    どういうことだ😓

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