りょう@虎党

主に阪神タイガースの試合情報、
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    がんばれボーア!

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/01/05(水) 01:19:57.31

    1/5(水) 1:10
    デイリースポーツ

    元阪神ボーア、メキシコ球団と合意 親日家 20年に来日し17本塁打
    阪神時代のボーア
     元阪神のジャスティン・ボーア内野手(33)がメキシカンリーグのレッドデビルズと合意したことが4日、関係者の話でわかった。

     ボーアはマーリンズ時代の18年に25本塁打を放つなど、メジャー通算92本塁打の実績を残した後、20年に来日。阪神では99試合に出場し、打率・243、17本塁打、45打点をマークした。親日家でもあるパワーヒッターは契約延長を望み、自由契約になった後も日本球団への移籍を模索したが、実現しなかった。

     昨季は米ジャイアンツとマイナー契約を結び、3Aで33試合、打率・213、6本塁打、17打点。6月に韓国リーグLGと合意し、32試合に出場したが、打率・170,3本塁打、17打点と結果を残すことができなかった。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c5d782a37bde949f36cbbf4185c73c78a070059d


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    来てくれるかねえ
    球団がOKを出すかな

    1 Egg ★ :2022/01/03(月) 20:06:44.56 ID:CAP_USER9.net

    野球日本代表「侍ジャパン」の栗山英樹監督(60)が、デイリースポーツの新年インタビューに応じた。23年にも開催される予定の第5回WBCへ向け、09年以来となる同大会制覇へ、エンゼルスの大谷翔平投手(27)を含むメジャー組の招集にも意欲を見せた

      ◇  ◇

     -夢のあるチームといえば大谷らメジャー組の招集も気になるところ。大谷の成長をどう見ているか。

     「彼の能力を一番間近で見て来て、本当に世界一の選手になると思って5年で(メジャーへ)送り出した。彼の天井の高さは僕が一番高く見積もっていると思っています」

     -高く見積もった天井のどこまで大谷は到達しているのか。

     「彼が持っている(能力の)片りんが見え始めた。大事なのはこれを続けること。本人も自分の能力の高さを分かっていないところがあると思っていて、本人がちょっとでも安心したらそこで止まってしまう。ですから、そこはまだ半分ぐらいですわ!の雰囲気で表現していますけど。とにかく安心させない、常に宿題を与え続ける方が良いタイプの選手だと思いますね」

     -ダルビッシュもWBC優勝の経験もあり、米国での環境にも順応した選手。

     「能力は高いし、経験はある。ただ僕は、ダルの魂みたいなものをすごく買っているというか。ダルのその思いは信じています」

     -メジャー組はWBCで戦う上で必要な存在か。

     「最後に米国をやっつけるイメージでチームを作ろうと思っている。当然メジャーの経験、米国のボールや球場での経験は必要だと思っている。できる限り、ぶつかっていきますよ。僕の魂は、それぞれの選手にぶつけたいと思っています」

     -2月に日本のキャンプを視察予定だが、米国への視察も。

     「それはコロナ次第ですね。とにかく、日本の選手として出られる選手は真っ平らに見ていきたい。視察できる状況であるならば、しなければいけないと思っています」

     -東京五輪で金メダルを取った後だからこそ感じる重圧は。

     「これからたくさんの人に野球を楽しんでもらう意味で、五輪の金メダルを受けて、このWBCは非常に大切なものになってくる。しっかり責任を果たさないといけないというプレッシャーはすごくありますね」

     -22年への思いを漢字一文字にすると。

     「『備』ですね。来年の3月に向け、どれだけの準備ができるか。今まで(10年間の日本ハム監督で)やってきたことは、ここに生*ためだったというぐらいに思って動いています。生涯あの1年間ぐらいしっかり準備したことはなかったとなるように、全力を尽くしたいと思います」


    ディリースポーツ 1/3(月) 8:00
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7b9f680b371b02744f82c4453e87cce887cf8aaa

    写真

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
    ?pri=l&w=497&h=640&exp=10800


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    しっかり育ててくれ球団

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/01/04(火) 07:00:36.82

    1/4(火) 5:15配信
    東スポWeb

    1年目からの活躍を狙う阪神のドラフト1位・森木(東スポWeb)

     将来、楽しみな逸材が阪神に入ってきた。MAX154キロ右腕のドラフト1位・森木大智投手(18=高知高)だ。

     高知・土佐市のグラウンドで3日に練習を公開し「1年目から最低限、1勝。どんどん勝ち星を稼げるように、自慢の真っすぐを投げていきたい」と、1月上旬に始まる新人合同自主トレーニングに備えている。

     球団OBには同郷の藤川球児スペシャル・アドバイザー(SA)が在籍していることもあり、12月13日の新入団発表会見では大先輩についての質問が多く飛んだが「今はあこがれというよりも、超えていかなくちゃいけない存在。高知県の歴史を塗り替えていかなくちゃいけないと思っている」とキッパリ。さらには「あこがれの選手はずっと大谷翔平選手(エンゼルス)。いつかは大谷選手に追いつき、世界一の選手になります」と言い切った。これには隣で聞いていた矢野監督も「いや本当、大したもの。自分が18のときにこんなにハキハキとしゃべれたかどうか」と、高卒ルーキーとは思えない堂々とした話しぶりに目を細めていた。

     同校の監督で中学時代から森木を指導してきた恩師・浜口佳久監督によると「森木は中学時代から『子供たちに野球の楽しさを伝えていきたいし、プレーしたいと思ってもらい、将来は自分がプロのステージでプレーすることで、野球人口を増やしていきたい』とまで言ってました」と、中学生にして、競技人口増加の〝旗振り役〟を自認していたという。

     恩師は続けて「中学は小学生の少年野球チーム、高校でも、中学生に『野球教室』を開く機会があるんですけど、森木は、いつも自分よりも年下の子たちを教えることにすごく熱心でした。面倒見の良さはチームでもずぬけていましたけど、ある意味ではそのころから、自分が下の世代の子たちから、常に目標とされる存在でありたいという気持ちを常に持っていたと思います」とも。

     中学時代は軟式で150キロ、硬球に握り変えた高校時代も最速154キロと常に世代のトップランナーとして走ってきた高知の怪腕。その志は球界にとっても頼もしい限りで、プロの世界でもトップランナーの座に上りつめ、野球少年たちのシンボルであり続けるつもりだ。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/858a723c0c1cf33ecec5ffca137e9b98075a1a63


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